QuickTimeProでA/Vコントロールで再生速度を変更した状態で保存できますか?

タイトルのとおりなのですが、QuickTimePro7.1でA/Vコントロールパネルを開き
再生速度を変更した状態でそのまま書き出しや保存ができますか?
ファイルはMPEGファイルです(普通の音楽ファイルです)
もしできるならその方法を教えていただけないでしょうか?
またできないのなら、他のソフト等ご教示いただければありがたいのですが。

投稿日 2006/05/19 07:33

返信: 2

2006/05/25 04:43 Community User への返信

クロールで泳いでいる選手を水中撮影し MPEG4(H.264) に変換したビデオクリップを、 QuickTime Player で開き、「2倍のサイズ、繰返し再生、1/2倍速」に設定した状態で保存して、練習ドリルの私的教科書として利用しています。
再生速度の変更は QuickTime Player のメニュバー「ウインドウ」から「A/Vコントロールを表示(Command+K)」し、再生速度をスライダーで設定した状態でファイル保存するだけです。
MPEG の他の形式のときは、一旦、QuickTime フォーマットに変換して必要な編集処理をしてから、MPEG4(H.264)で圧縮しています。
ご参考まで。

2006/05/27 14:42 Community User への返信

速度を変更して保存したファイルをQuickTime Playerで開けば,速度を変更した設定のままで再生はされます。ただし,それをiTunesやiPodに転送すると速度変更の設定は残らないようです。つまり,再生のその時に速度を調整するのであって,速度を変えた状態で保存されるわけではなさそうです。
kymさんはいかがでしょうか。
実は,私も速度を遅くした状態でiPodで再生したいと思いいろいろためしたのですが,実現できませんでした。
トピ主さんのおっしゃることがパソコン上で再生することなのであれば,kymさんのおっしゃるとおりです。

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