SAFARIが落ちやすい

ありがとうございます。
純正の256を外して様子を見てみます。
それで良くなったら、またここに報告しますね。
それにしても長時間運用しているとメモリリークが.......。
こればっかりは原因不明ですぅ。

横から質問、失礼します。
> Thread 0 の箇所は通常、「Thread 0 Crashed:」の表示規則性がありますが
そういう場合が多いと言うことを、規則性と呼んだと解釈してよろしいでしょうか？
いや、稀に0以外のthreadでクラッシュしているログも見かけるので。
＃私のマックは最近すこぶる安定だし、古いログは捨てちゃったし、safari 1.0は落ちたことがないので、証拠を出せと言われても困るのですが。(^^;

スロット1:512MB
スロット2:512MB
スロット3:512MB
スロット0:256MB
（512MBは全て同じメーカー、256MBは純正の名無し）
の順番でしたが、0と1に差さっているメモリを入れ替えてみた所、
今の所はサファリが安定しているように見えます。
なぜかメモリリークも減ったようにTopでは見えます。
しばらく様子みますね。

iPhoto終了したらSafariが一度落ちました。
なんでぇーー？！？？！
ログはAppleへ送信しました。
前回のログと見比べる必要あるかなぁ。
Webに載せますので御覧になりたい方、いますか？

スレッド内の記述にクラッシュの値を示すラインがないというのは、何回か見たことはあります。が、0以外のthreadでクラッシュしているログは見たことがないです。それで、”通常”という言葉を補っています。（常時絶対性ということであると無理があるでしょう。）
2002年5月13日付け「Activating CrashReporter in Mac OS X」 によると「When a crash occurs in Mac OS X, state information can be automatically output to the console by enabling the CrashReporter. This will cause the state of all active threads to be dumped to the console at the time of the application crash.」の説明があるものの、ユーザーが抱えるトラブルの所為の在り処によっては、スレッドのフォームは崩れる（成り行きが不自然になる）かもしれない。
"CRASHREPORTER=-YES- "の記述がある/etc/hostconfigが損傷しているとしたら斯様な現象は起きないだろうか。それに、システム内部でcrash reporting 機能が正しく働かない状況に陥っているとしたらどうだろう。<--自己疑問モード

新しい報告を拝見して、幅広いトラブルシュートを検討した方がよいという印象を受けました。順序／実行有無は、 higekumaさんの感性にお任せします。
Article ID：107657の「TITLE Safari: Safari Quits Unexpectedly 」IとII は、すでに実行済みと想定します。III. General troubleshootingのA〜Gはどうでしょう。これらの中には、以下の事例が含まれます。 但し「注意」書きもあります。Note: If Safari does not actually quit, this document may or may not help. If Safari can load websites but some pages contain features that do not behave as expected (particularly interactive features), this document could help in that situation. However, if the symptom is that Safari remains open but cannot load a page or pages, try these two documents (安食注：107641/106798) first:
* Bad cache information or cookies could lead Safari to quit... Cache Out X 3.3.1, MacJanitor 1.2.1, Cocktail 2.3 (Shareware), Jaguar Cache Cleaner 1.8.5 (Shareware), 等によるシステムメンテナンスを行う人もいます。私の場合は使用後にかえってシステムが不安定になったものもありましたが、現在は Cache Out X で落ち着いています。Terminal でコマンドラインから行う方法は；Mac OS X: How to Force Background Maintenance Tasks (Logs and Temporary Items) - Article ID:107388
* Software that is out of date, particularly Java, may lead to incompatibilities with website content... 種々Updatesのインストール時点で、問題があったということも想定。
* pay attention to see if Safari quits when certain types of active or media content are present... 例：Flash plug-inなど。（実際のところ、ブラウザ操作中のクラッシュ解決に関しては、Mac OS 時代からトラブルシューティングの大切なステップとしてkBase等で紹介されてきた。）
* log in as a new user... ログインユーザを新しく作り、home ディレクトリに問題が無いかの検証方法で、F. Isolating items in a home directoryとG. Finishing up へ続きます。 iPhoto が終了したらSafariが一度落ちたくらいですから、ひょっとするとhome ディレクトリのどこかに所為があるかもしれない。
それと、ハードウェア問題がなく原因のつかみ所がない時に、Mac OS X を新規インストールで解決したという話は結構あります。このステップに入る直前に、別方法として「BSD Subsystemの再インストール」（BSD Subsystemがきちんと機能していないという見方。）--->「Mac OS X Update Combined (10.2.6)再インストール」という、CD使用より手間のかからぬ案もあります。但し、当該kBase文書記述の手順に沿って行います。
ご参考：Safari: バージョン 1.0 インストール後に動作しない
Safari: インストールするのにドラッグは使用しないでください
上記とは別レベルで提案したいのはRAM仕様のチェックです。ベンダーの技術サポートからのスペック情報入手が出来ない時は、スロット１〜３が同一スペック（チップを含め）の場合、スロット0:256MBのモジュールを外した状態でしばらく様子を見る。購入時期が大きくずれる場合は、一部スペックが異なることもあります。コンソールに出力されるレポートにメモリ関連があるか注意するのも解決時間短縮になるかもしれません。また、ベンダーを説得して、モジュール製品精査を要請する方法もあります。通常は数週間単位で時間がかかります。その際には使用されるメモリチェックプログラムやメモリ検査マシンが何であるかを確認することも重要です。ポイントは、Apple 社がKnowledge Base文書等で紹介しているメモリ仕様の他に、チップの実速度耐性で各モジュールにおいてばらつきが無いことです。

＞いや、稀に0以外のthreadでクラッシュしているログも見かけるので。
＞（中略）・・・証拠を出せと言われても困るのですが。(^^;
僭越ながら・・・
[moda]Logs/CrashReporter> grep "Crashed:" *.log | sort -u
Finder.crash.log:Thread 0 Crashed:
Finder.crash.log:Thread 4 Crashed:
Finder.crash.log:Thread 5 Crashed:
Finder.crash.log:Thread 6 Crashed:
Keyboard Maestro Engine.crash.log:Thread 0 Crashed:
Konfabulator.crash.log:Thread 0 Crashed:
MESS.carbon.crash.log:Thread 0 Crashed:
ONGetHostEntry.crash.log:Thread 0 Crashed:
OmniDiskSweeper.crash.log:Thread 0 Crashed:
OmniWeb.crash.log:Thread 0 Crashed:
Phut.crash.log:Thread 0 Crashed:
RealOne Player.crash.log:Thread 8 Crashed:
Safari.crash.log:Thread 0 Crashed:
SaverLab.crash.log:Thread 0 Crashed:
ScreenSaverEngine.crash.log:Thread 0 Crashed:
Terminal.crash.log:Thread 0 Crashed:
Thoth.crash.log:Thread 0 Crashed:
VLC.crash.log:Thread 0 Crashed:
VLC.crash.log:Thread 7 Crashed:
VLC.crash.log:Thread 8 Crashed:
iCal.crash.log:Thread 0 Crashed:
iTerm.crash.log:Thread 0 Crashed:
iTerm.crash.log:Thread 2 Crashed:
kterm.crash.log:Thread 0 Crashed:
perl.crash.log:Thread 0 Crashed:
xterm.crash.log:Thread 0 Crashed:
Thread0が多いのは、単にマルチスレッド化があまりされていないアプリケーションが多いからか、ほとんどの（重要な、主な）処理をThread0でやっているからということなのでしょう。
ちなみにOmniWebのはOmniGroup CrashCatcherが引っ張っていっちゃうのでここにはほとんど残っていません。記憶に頼って書けば、OmniWebは大抵Threadを40ぐらい作って動いていて、クラッシュしている箇所はまちまちですね。「Crashed」などの文字はつかず、OmniGroup CrashCatcherの画面上でクラッシュした箇所を反転表示（テキスト選択）してその時だけ強調表示してくれてます。OmniGroupの人が見ればどこがクラッシュしたのか分かるのでしょうけど、素人が後から見る場合少し分かりにくいです(^^;)

いま、ブラウザを閉じようとした矢先です。あなたの情報に大感謝します。ありがとうございました。

とりあえずは10.2.6コンボを再度入れました。
これでしばらく様子を見て、まだSafariが不安定であれば
256MBのメモリを外して、同一ロットの512MB×３枚の1.5GBに
してみます。もちろん、その際にはここに報告しますね。

DockにしまったSafariをアクティブにして落ちました（涙）
つきましてはメモリを同一ロットの1.5GBに変更して
また様子を見ます。
また報告しますね。
今までのSafariのクラッシュログはこちら。
http://homepage.mac.com/higekuma/
但し、Safariからはダウンロードできません（.Macの仕様というか不具合）
ダウンロードにはIE等を利用して下さい。

同一ロットの1.5GB RAMに変更しても、やはり落ちました（しくしく）
Yahoo!オークションサイトでリロードしたら落ちました。
公開中のログも新しいのに差し替えしておきます。
どうやら根本的にOS入れ直しか、それともサファリの不具合（不安定？）と
いうことになりそうです。

念のために1.5GB分のDDRメモリを確認してみました。
ら！同時に３枚購入したにも関わらず２枚は同一シリアルで
同一回路パターン、１枚は別シリアルで異なる回路である事が
判明しました。
現在、トイ●ムさんと交渉中です。
（アド●ックさんの交換許可待ちとのこと）
交換後、どうなったかは、またお知らせしますね。

Officeは入れていますが関係はよく分かりません。
ATOKは14です。ことえりは使いにくいのでATOKに切り替えておいて、タブを開いたりするときに固まるときが多いですね。強制終了しなくては行けないときや、ウインドウだけ閉じれる時など様々です。
早く解決されないものでしょうか？
Officeのソフトは開かずにブラウザの閲覧しているのでOfficeが怪しいとは思えません。

Officeは入れていますが関係はよく分かりません。
ATOKは14です。ことえりは使いにくいのでATOKに切り替えておいて、タブを開いたりするときに固まるときが多いですね。強制終了しなくては行けないときや、ウインドウだけ閉じれる時など様々です。
早く解決されないものでしょうか？
Officeのソフトは開かずにブラウザの閲覧しているのでOfficeが怪しいとは思えません。
まずい”メッセージの追加”で進まない！
失礼しました、Entourageはかなりの確率で開いてました。

quicktime・・・が有りません？！本日はまだ落ちていないのですが昨夜は何度か落ちました。flashの使われているサイトかな・・・？いま見つけたのですが有りませんでした。今日自動的に削除されたと言うことは無いと思うのですが・・・分かりません。