イラストレータCSでショートカットが違う
イラストレータCSでショートカットが本来の割当と違う機能が割り当てられてしまいます。症状はOSX 10.5に変更した後に起こりました。OSX10.4の時は問題ありませんでした。iMAC intel、POWER MAC G5とも同様の症状です。なぜでしょうか?
イラストレータCSでショートカットが本来の割当と違う機能が割り当てられてしまいます。症状はOSX 10.5に変更した後に起こりました。OSX10.4の時は問題ありませんでした。iMAC intel、POWER MAC G5とも同様の症状です。なぜでしょうか?
smatzai さんによる書き込み:
イラストレータCSでショートカットが本来の割当と違う機能が割り当てられてしまいます。
他人にはあなたの画面は見えないのですから、これだけでは何も答えようがないと思います。“本来の割り当て”と言ったって...。具体的にどのようなショートカットが何に変わってしまったのかの一覧をご提示いただかないと...。
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Apple 17" MacBook Pro (Intel Core 2 Duo T7600/2.33 GHz/3 GB RAM/500 GB HDD)
Mac OS X 10.5.6 (Build 9G55) [Leopard]
本来の割当とは、illustrator CSの初期設定時に割り当てられているショートカットキーという事です。
現在の症状としては、例えば「⌘V ペースト」しようとすると「⌘K 環境設定」の動作、「shift+⌘S 別名で保存」が「shift+⌘D 透明グリッドの表示」の動作、「⌘G グループ化」が「⌘7 クリッピングマスク作成」の動作、「⌘J 連結」が「⌘O 開く」他にも多々ありますがこんな具合です。
キーボード自体はimac(intel)純正品です。
環境設定項目のキーボードの設定が間違っているなんて事は無いですか。バージョンが対応していないとか。
関係ないと思われますがアクセス権とディスクユーティリティなどのメンテナンス。UPデートをして見る。
こんにちは。
Illustrator のメニューバーの編集のところの「キーボードショートカット…」は、「Illustrator 初期設定」になっているのでしょうか。
他のアプリケーションではショートカットは正常でしょうか?
こんにちは。コメント頂きありがとうございます。
Illustrator のメニューバーの編集「キーボードショートカット」は、「Illustrator 初期設定」になっています。
他のアプリケーション使用の際のショートカットは正常です。
環境設定について疑問点があるのですがよろしいでしょうか。
システム環境設定の中にある「キーボードとマウス」の設定パネル上の「キーボード」タブを選択した際に
設定可能な項目は何がありますか?
当方の場合ですと「キーのリピート速度」「リピート入力認識までの時間」「装飾キー(の設定)」の3点となっております。
以前、10.4から10.5に変更した当初の頃には、他の設定項目も表示されていた様な気がしておりますが、うろ憶えではっきりしません。
その点は如何でしょうか?
宜しくお願い致します。
こんばんは。
「キーのリピート速度」「リピート入力認識までの時間」
と、「F1、F2 などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用…(以下略)」のチェックボックスになっていて、10.4 と同じです。
本題の方ですが、新規アカウントを作って Illustrator を起動してみても変化ないでしょうか。
あと、10.5 に対応していない Illsustrator のプラグインとか、2台ともに入ってたりはしないでしょうか。
10.4 -> 10.5 に変更されたとの事ですが、移行アシスタントをお使いでしょうか?
余談#昨日、10.4 -> 10.4 で移行アシスタントで面倒くさいからアプリケーションも移行したのだけど、なんか微妙に調子がおかしいです。ソフトウエアアップデートもうまく行かないし、Photoshop ではフォントが切り替えられないし(初期設定捨てたら直った)、スリープから復帰するごとに AirMac に自動で繋がらない!!
環境設定について疑問点があるのですがよろしいでしょうか。システム環境設定の中にある「キーボードとマウス」の設定パネル上の「キーボード」タブを選択した際に設定可能な項目は何がありますか?>
ユニバーサルアクセスのことでしょうか?
CSのシステムリクエストも関わってくると思われますが、まずOS10.4と比較して、OS10.5はより多くのマシン能力を必要とします。接続しているディスプレイを大画面に取り替えただけでも、大幅に容量の喰い方が変わります。
ここで安易に、画面解像度を1670万色から32000色に落としての長時間連続使用を行えば、アプリケーションの機能が制限され、実際には動作速度も低下することとなります。
VRAMやメモリの実装が、プロユース仕様か、サブマシン仕様かわかりませんが、基本的に機能はOS > アプリケーションですので、希望される動作を手っ取り早く実現するには、アプリケーションのショートカットキー割当て機能でカスタマイズするのが早いかと。マシンの耐久性には疑問が出てくるところで、ハードディスクの交換なども予想の範疇に置く必要が出てきそうです。
イラストレータCSでショートカットが違う