「1904年1月1日、9:00」には一応イミがあったんですね。
勉強になりました。
tお子様ランチ. による書き込み:
例えば
その頃、カメラの撮影の設定をjpgからRowもしくは逆,または別の設定を変えたとか?
例えば
その頃、ファームウェアを変えたとか?
takano による書き込み:
興が乗ったので、自分のライブラリをもう一度チェックしてみました。そしたら、面白いことに、
- 2002年7月まで使用していたソニーのコンパクトデジカメ(CF)では作成日が残っている。
- 2002年8月から2005年11月頃まで使用していたニコンのコンパクトデジカメ(CF。e995)では、2004年3月以前に撮影したものに限り作成日が残っている。それ以後は空白。
- 2004年以後、何台かのデジタル一眼レフを使用している(主として PENTAX。CF、SD、SDHC)が、すべて空白。
- 同じく、2004年以後使用している何台かのコンパクトデジカメ(SD/SDHC)はいずれも空白。
昔から、Mac 側ではカードのフォーマットをしない(か、少なくとも撮影前にカメラ側でフォーマットする。エラーが起きたら元も子もないから)とか、カードリーダでカードの内容を Finder 経由コピーしている、とかの作業形態は変わっていないと思っています。
カメラ側の仕様かもしれないし、OS 側の仕様かもしれないですね。
2. の 2004/3 というのが気になるのだけど、ここで何があったのだろう? Jaguar から Panther にしたとかかな? 憶えてないなー
で、私も今更ですが、再度ライブラリをチェックしてみました。
使用したメディアは、EOS 20D、Canon G5がCFカード、FUJI F11がxDカード。
毎日撮影しているわけではないので、一ヶ月ほど空白がありますが、
今年の4月8日までに撮影したデータは、どれで撮ったものも撮影日が「作成日」に反映されています。
そして5月4日に撮影したデータから、どれで撮ったものも「作成日」がおかしくなっています。
あとよく見たら「変更日」が撮影した日になってるみたいです。
ちょうどこの間、HDDを入れ替えて、ミラーリング設定してますねぇ。
このあたりに原因があるのだとしたら、もはや元へは戻せないなぁ。
でも、RAID設定が直接関係あるとも思えないんですが・・・