マウントが解除される

私も同じ状況です。

解決方法がありましたら教えてください！

Time capsuleをTimeMachineのバックアップ先として使っていますが、

しばらくすると勝手に解除され、再接続できなくなってしまいます。

＃使い始めたのがsnow leopard導入直前なのでsnow leopardのせいなのかどうかは確認してません。

AirMacユーティリティからアップデートー＞再起動をかけると一応復帰するのですが

しばらくするとまた接続が切れてしまいます。

接続は

MacBookPro (snow leopard) が無線LANでDHCP

Time capsule側は有線LANで固定IPアドレス

となっています。

対処方法に心当たりの方がいらっしゃいましたらどうかアドバイスをいただけると助かります。

＃TimeCapsuleのログが何故か表示されてくれない...

TimeCapsuleだとおそらく解決策にはなりませんが、職場でAirMac Extremeに外付けHDDをつないでTimeMachine用として用いており、ファームウェア7.4.1の時には正常であったものが、7.4.2に上げたら MacBook Pro (2008春)、MacBook (2009春) で同様の症状となりました(OSはいずれもLeopard)。

TimeMachineだけではなく、通常のネットワークディスクとしての接続もしばらく使っていると切れてしまったりしていました。

現在はファームを7.4.1に戻して、問題なく動作しています。

別スレッドでも同様の話を書いたのですが、再現する方とそうでないケースがあるようで、問題の発生源が今ひとつ特定できていません。

なお、自宅のTimeCapsule (2009夏, 1TB, 7.4.2)だと問題は発生していません。

私はAirport Extremeに接続しているHDDをバックアップとして利用していましたが、そのExtremeに直結しているMac miniを雪豹にバージョンアップしたところ、そのHDDをバックアップ先としていたMac miniおよびMBP（10.5.8）ともにTime Machineバックアップ用ディスクとしてマウントしなくなってしまいました。

まだ解決方法はなさそうですね。しばらくここをウォッチさせて下さい。

>MacbookPro late2008からPMG4FW800上の10.4.11に接続しています。

という状況が私と似ているので、私の解決方法を書いてみます。

私の場合、MacBook(10.5.8)から、PowerMacG5(10.4.11)の増設ディスクにバックアップをとっていたのですが、MacBookを10.6にアップデートしてから同様の症状に悩まされました。(Time Capsule以外のNASへのバックアップ方法はネット上を探せばすぐ見つかります)

いろいろ調べた結果、AFPで接続し、スパースバンドルイメージをマウントしたディスクに新規フォルダを作成すると、アクセス権が正しく設定されていないためにマウントが解除されてしまうようです。詳細は不明ですが。。

AFPでダメなら、と、Sambaで接続してみたところ、このような症状（マウント解除）は起きません。

Samba接続の場合、マウントポイントがユーザのホームディレクトリになるので、起動ディスクしかバックアップディスクに使えず、容量不足だったため、Time Machine用に新規ユーザを作成し、ホームディレクトリを増設ディスクに置く事で、全てが解決しました。

もちろんTime MachineでPowerMacG5に接続する時は、このTime Machine用のユーザとパスワードを設定しておきます。

一度Samba接続を試してみてはいかがでしょうか？