snow Leopardでsafari4のFlash動作が重くなりました。
Snow Lepopardにアップグレードしてからsafari4のflash動作がぎこちなく、重くなりました。他のブラウザは正常です。
safari4に追加のプラグインとかは一切いれていません。Flash playerも最新です。なにか対処方法はありますでしょうか?
Snow Lepopardにアップグレードしてからsafari4のflash動作がぎこちなく、重くなりました。他のブラウザは正常です。
safari4に追加のプラグインとかは一切いれていません。Flash playerも最新です。なにか対処方法はありますでしょうか?
一般的な修復は行われましたか。
● ディスクユーティリティでディスクの修復とアクセス権の修復。
● Safe Boot。
● システムとユーザのキャッシュの削除。
● Safariのリセット。
それでも解決しないときは、
FlashPlayerをアンインストール後、再インストールしてみたらどうでしょう。
http://www.adobe.com/jp/shockwave/download/alternates/#fp
ご回答ありがとうございました。
セーフブートでも変わりませんでした。
その他、ご指摘いただいた方法もすべてやっています。
軽いFlashサイトではあまり、感じませんが、
フルFlashのサイト等では、他のブラウザより、ガクガクします。
snow Leopardでsafari4の組み合わせで同じ症状の方はいらっしゃらいのでしょうか。
やはりOSのクリーンインストールしかないでしょうかね。
問題が無ければ、その問題のWebサイトのURLを記載されると、検証出来るかと思います。
そのときは、機種名等も記載されて下さい。
同じ機種を持っている方が検証してくれるかと思います。
http://www.uniqlo.com/calendar/?cID=JP&aID=13113
とか
とか
もちろんsafri4でも動きますが、少しカクカクした動きになります。
他のブラウザではなんの重さもなく、サクサクです。
Leopardの時はsafari4もサクサクでした。
使用機種は
MacPro 3.0GHz(8コア/2007)
メモリ16GHz入ってます。
Safari 4.0.3とFirefox 3.5.2で検証してみましたが、違いが分かるほどカクカクとした感じはないですね。
使用されている機種特有の問題の可能性もありますが、十分すぎるスペックですし、他のWebブラウザでは問題がないので、Mac OS X 10.6に対応していないサードパーティのプラグイン等が、問題を発生している可能性が高いかと思いますが、それが何かは分かりません。
MacBook mid2007 2.16GHz
Google Chrome 4.0.202.0
Firefox 3.5.2
Safari 4.0.3
で検証してみました。特にわかるような違いは感じられませんでした。
milk さんのマシンよりかなり下位マシンでの検証です。
結構、サクサクです!
syaraku さんも書いておられますが、やっぱり何か問題を抱えているのではないかと思います。
#それにしても、面白くて、おしゃれなページですね(^^)
Re: snow Leopardでsafari4のFlash動作が重くなりました。
初代MacPro 2.66GHz Dual Core Dual CPU
RAM:8GB
ATI Radeon HD 4870
検証してみました。
私はLeopardからアップグレードで、Leopardに入れてたSafariのプラグインはそのまま引継がれて、タブで2つのサイト開いてますが、どちらを開いても普通に動いてます。
Domenico Tedone Designのサイトは、マウスホイールを使用した時、写真の上下に対する反応も悪く無いと思います。
私のSafariに入ってるプラグインは
Shockwave Flash 10.0 r23 — ファイル “Flash Player.plugin”
です。
プラグインを入れ直して、ディスクユーティリティーにて、起動ディスクの『ディスクのアクセス権を修復』をしてみては?
safariを32ビットモードで起動してみてください
僕の環境では改善されました
imac 2.8G メモリ4G
解決!
ありがとうございました。
でも、他の方達は(64ビット版?)、サクサク動いているとの回答でしたが、
ということは、やはり個人の環境次第では僕のように動きが悪くなるということなのでしょうか。
それとも、Safariそのものに問題があるのでしょうか
なんだか、せっかくのSnow Leopardだったのに残念。
とにかくありがとうございました。少しスッキリしました。
ご存知かと思いますが、全てのintel macで64Bitが使えるわけではありません。
最新のMacBookや、初期の頃に発売したIntel Macは、EFIが32なので、64Bitでの起動は出来ません。
なので、検証してみたMacProは初期モデルですので、Snow LeopardもSafariも32Bitです。
コマ落ちも無く、問題無く観れたと言う事です。
OS自体が32ビットモードで起動していても
64ビットと32ビットのアプリケーションは動くようです
snow Leopardのsafariは64ビットアプリケーションとして起動すると
Flashなどのプラグインが別のプロセスとなっています
それが、環境によっては問題になるようです
32ビットのアプリケーションとして起動すると
プラグインもLeopardの時と同じようにsafariと同じプロセスになっているようです
『情報を見る』で、いちいち32ビットモードにってのも嫌なのですけど
なるほど、私の知識不足でした。
zuzuguroさん有難うございます。
Safariの情報を見るから、32ビットモードで開くにチェック入れられますね。
改めて、32ビットモードにチェックを入れまして、
サイトをタブで2つのサイト開いたのと、それとは別に同時にウィンドウで同じ物を開きましたが、サクサク動いてました。
32bitと64bitを併用する方法を見つけました。
http://safarirealized.com/archives/51217212.html
ただsafariをコピーするだけなんですけど。
その他、こんなブログも
32-bitで動かしたければFirefoxをお使いになれば良いでしょう。開発は日々行っていてMalwareにも最短日で対処してくれますのでSecurityは万全です。Operaも32-bitで動きMailも使えます。開発版と正規版がありOperaも人気が高いBrowserです。
64-bitで動くOpen SourceのWebKit Nighly BuildはSafariのFileを利用して動き、Safari Iconは金と銀の違い、MenuにUpdateがあるかで見分けるしかありません。SafariとWebKitを同時に動かせます。こちらも開発は日々行っています。
FirefoxやOperaが32-bitで動いてますのでFlash Playerも32-bitなのです。これらが64-bitで動けば直ぐにAdobeも対応すると思います。2つはMulti-PlatformなのでWindows, Linuxなども絡みますので直ぐに64-bitにできない事情があります。
Safari, WebKit.FrameworksはFlash PlayerがCrashしてもSafariに影響が起きない工夫も施しています。Safariの欠点のMemoryを解放しないはMemoryの搭載で気にする必要はなくなりました。
ありがとうございます。
Firefox、Operaは既に使っていたので、
新しくWebKitを入れてみました。いいですねコレ。
それと、こんな記事もでました。ちょっと気になります。
http://www.excite.co.jp/News/it/20090903/Itmedia_enterprise_20090903022.html
snow Leopardでsafari4のFlash動作が重くなりました。