ここにポストしていいのかどうか・・。
10.5xの時に作った画像やデスクトップピクチャー、アプリケーションのツールバーアイコン、Safari、等々
モニタ上の色が10.5xの時の頃よりはっきりクッキリ・・何かコントラストが上がったような感じがします。
ディスプレイ環境設定/カラー補正も前と同じに設定しています。
ガンマがデフォルトで2.2になるそうですがWindowsと一緒で嫌いです。
発色が変わると仕事上困るんですが・・・。
私だけでしょうか。
モニタは Cinema HD 30"、MacBook Pro 17"
Mac Pro Quad-Core Intel Xeon 3 GHz
ATI Radeon X1900 XT
ディスプレイ環境設定/カラー補正も前と同じに設定しています。
カラー補正をしているのであれば、ガンマ値も補正されるので違いは出ないと思うのですが・・・
モニタ上の色が10.5xの時の頃よりはっきりクッキリ・・何かコントラストが上がったような感じがします。
初代 Mac Pro 8コア＋ X1900XT＋EIZOの2410Wを使っていますが、発色に関しては特に違いは感じません。
ただ、Leopard に比べると、FinderやSafariなどのApple純正アプリケーション上では、アンチエイリアスのかかり方が若干シャープになったような気がしますね（あくまで「気がする」だけです）。
PhotoshopやIllustrator上では全く感じません。
ガンマ値が変わっているのでクッキリしますね。
改めてカラー補正してみてはどうでしょう。
英語ですが情報乗ってます。
http://support.apple.com/kb/HT3712?viewlocale=en_US
┗「If you need to use a gamma value of 1.8」
皆さんレスありがとうございます。
何度もカラー補正してみるんですが、デフォルトでガンマ値が2.2になっており
キャリブレータアシスタント設定中1.8に設定したときは、画面が明るく変化しますが
プロファイルに名前を付けて設定結果＞完了ボタンを押したら元の濃い色の画面（ガンマ2.2）に戻ってしまう
ようで、補正済みプロファイルを選んでも反映されないようです。
プロファイルをこのディスプレイの「デフォルトプロファイル」と「補正済みプロファイル」とを
交互に選択してもディスプレイが一瞬明るくなり、すぐに元の濃い色の画面（ガンマ2.2）に戻ってしまう見たいです。
交互に選択してもディスプレイが一瞬明るくなり、すぐに元の濃い色の画面（ガンマ2.2）に戻ってしまう見たいです。
確かにおかしいかもしれません。
ガンマ値がどれくらいにあるのかはこちらにある図を表示しながらキャリブレーションをしてみるとわかりやすいです。
ITmedia流液晶ディスプレイ講座II 第7回：“曲線美”が色再現性の決め手になる？――液晶ディスプレイの「ガンマ」を知ろう (2/2) - ITmedia +D PC USER
キャリブレーションを進めていって、ガンマ値と色温度の設定を行うまでは設定したガンマ値のままなのですが名前をつけて保存をするとガンマ値が2.2に変わるのがわかります。
当環境はMacBook Pro (Mid2009) 13"ですが先のリンクの図でガンマ値を確認すると、デフォルトの「カラー LCD」はガンマ値1.8、キャリブレーションしてガンマ値1.8に設定したはずのプロファイルがガンマ値2.2になっています。
素人調べなので見当はずれかもしれませんがご参考まで。
HALさんありがとうございます。
参考のページまで教えて頂き助かります。
やはり設定したプロファイルになっていないようですね。
OS X 10.5.8ではガンマ値1.8、2.2はちゃんと切り替わりますので、やはりOS X 1.6の不都合のようですね。
ガンマ値2.2が主流になると言っても、設定は設定通りに切り替わって欲しいものです。
tell usに報告します。（tell usってまだあるんでしょうか）
ガンマ値1.8で仕事をしてきた者としては、顧客がWindowsユーザーばかりなのでその方がいいのかも知れませんが
2.2ってこうしてみるとかなり、濃いですな。
今までの資産や、これからの作業上かなりの慣れや調整を余儀なくされそうです。
柏谷さん
ありがとうございます。
さっそくフィードバックしてみます。
プロファイルをこのディスプレイの「デフォルトプロファイル」と「補正済みプロファイル」とを交互に選択してもディスプレイが一瞬明るくなり、すぐに元の濃い色の画面（ガンマ2.2）に戻ってしまう見たいです。
OS X 10.6で新しく補正して作成したプロファイルに問題があるだけのようで、OS X 10.5で作成したプロファイルについては正常に反映されるようです。
OS X 10.5のバックアップが残っているのであればそちらからプロファイルを持ってくることでとりあえずはしのげるのではないかと思います。
ちなみにプロファイルは、/Library/ColorSync/Profiles/Displays もしくは $HOME/Library/ColorSync/Profiles に保存されています。
ご参考まで。
HALさん ありがとうございます。
うまくだませるでしょうか。
試してみます。
10.5.8で設定したガンマ1.8のプロファイルを持ってきましたが、状況は同じく一瞬変化して
元のガンマ2.2の画面に戻ってしまいます。
10.5.8で設定したガンマ1.8のプロファイルも10.6で設定したプロファイルも「プロファイルを開く」で
トーン応答曲線を見ると、ガンマ1.801になっていますのでプロファイル自体には問題ないようです。
当面、10.5.8を使ってアップルの対応を待つしか無いようです。
Eye-One Match.appをガンマ1.8 6500K ルミナンス90cd(単位間違ってたら、ご容赦を)で試しましたが、10.5.xとなんの変わりもなく設定できました。
確認したいのですが、何を使用して作成されたプロファイルですか?
Leopard ではキャッシュがどこにあるのか分らないので OnyX で削除してました。
ColorSyncのキャッシュはセーフブートで削除可能です。
あと、Appleから次のような文書が公開されていましたのでご参考まで。
モニタ画面がクッキリはっきりしていませんか？
