Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

しばらく返答が寄せられていないようです。 再度ディスカッションを開始するには、新たに質問してください。

Snow Leopardにしてよかった〜と感じたこと

当初、Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) 互換性リストのレスに書き込もうと途中まで書いたのですが、トピ違いかと思い、新たにトピを立てることにしました。


インストールをされた皆様、不具合情報とか互換性情報など活発な意見交換をされていらっしゃいますが、ちょっと教えていただきたいのですが、"Snow Leopardにしてよかった〜"という事例をよろしかったらここで教えていただけますでしょうか?

いまのところLeopard(OSX 10.5.8)で満足しており、どうも不具合情報が多そうなので待つべきなのか、それともそれを差し引いてもアップすべきか、という決断の参考になれば、と思っております。


ざっと読ませていただきますと、(再)起動時間が早い、というのが優位性のように感じますが、ドライバがまだ揃っていなかったり、不具合が発生したりとちょっと起動以外のメリットがないような感じを受けます。いかがでしょうか?


果敢にチャレンジいただいた皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

投稿日 2009/09/01 10:15

返信
返信: 107

2009/09/01 18:48 HAL への返信

HALさま


ということは、Up-To-Dateプログラムでの購入者は、いち早くは手にできない、ということなんですね。

う〜ん、まぁ安いから仕方がないのか。でも24日に発表になったときの謳い文句には「いま申し込めば28日にお手元に」とか謳ってた気がしますが、どうでしたっけ?

2009/09/01 18:51 タカシ への返信

タカシ様

レスありがとうございます。


タカシさん による書き込み:


GIN


もしや?と思って確認したところ、私の発注分は今日の昼頃に自宅にポスト投函されている様です(二台分発注したのですが二枚とも配達済み)


ただ、結局アップデート版が8/28は届かなかったので(二世代目のMacProなのでアップデート適用機ではなかった)アップルストアで買ってしまいました、、


ということは、お手元には3ライセンス?


(そして、私にはまだ時期尚早である事も判りました。笑)


ありゃりゃ、必要なソフトやハードの互換性がまだ達成されていない、ということかな?

2009/09/01 18:54 polon31 への返信

polon31さま

レスありがとうございます。


不具合が多数報告されている中、不具合無しでよかったですね!

とりあえずファミリーパックでなければ大丈夫(互換性はともかく)、ってことなんですかね?


アクセス権の修復って、結構時間かかりますからね。確かに短いのはいいですね。


う〜ん、自分のはファミリーパックじゃないし、どうしようかなぁ。

プリンタが使えることがわかればいいんだが。。。

2009/09/01 19:11 GIN への返信

諸々、書き方が悪かったようで、失礼いしました。

GIN さんによる書き込み:


(中略)

Snow Leopardでは内容の一部をなぞってハイライトさせてコピーできるのが可能になった、ということですか?

その通りです。私は、アプリのシリアルナンバーをテキストクリッピングで保存することがあるのですが、後で何か判るように「PID: 00-00-00-00」のようにクリッピングしておくことがありまして、その中の00-00-00-00のみが取り出せるようになりました。直接編集は、今まで通りできません。私としては、編集は出来無くて良いと思っております。

Shift押しながらの起動ですよね。

その通りです。

起動ボリュームをチェックしているんですね。時間がかかるのでしょうか?

必ず出るのでしょうか?Windows、というよりはDOSチックな表示ですね。

私は、起動時にVerboseモード(MS-DOSみたいな起動画面になる)で常に起動するようにしているので、その際に表示が出ます。(これを書かなかったら、意味が判らないですよね^^;)

OSX10.6にしてから必ず出ますが、時間はまったくかかっていないようです。表示される文章は、


Running fsck on the boot volume...


でした。訂正させていただきます。この下に


Executing fsck_hfs ナンチャラ


と表示されます。この場合のExecutingはどう言う意味なんでしょうね?


OSX10.6を強制終了して確認してみましたが、10.5.xと同じように再起動時にジャーナルが働くのみでした。ただ、10.4だったかの際に見られた「ジャーナルが有効だからfsckは -f で実行しなきゃダメだよ」みたいなlogが表示されます。このlogは10.5になってからは私が知る限り、表示されなくなっていたのですが、復活したようです。

2009/09/01 19:21 ni_ki への返信

Singleuser boot -- fsck not done

Root device is mounted read-only


If you want to make modification to files:

/sbin/fsck -fy

/sbin/mount -uw /


If you wish to boot the system:

exit


:/ root# fsck -fy

** /dev/rdisk0s3

** Root file system

Executing fsck_hfs (Version diskdev_cmds-491-1).

** Checking Journaled HFS Plus volumes.

** Checking extents overflow file.

** Checking catalog file.

** Checking multi-linked files.

** Checking catalog hierarchy.

** Checking extended attributes file.

** Checking volume bitmap.

** Checking volume information.

** The volume Disk2 appears to be OK.

:/ root#


fsck_hfsで実行してます。でもってVersionはdiskdev_cmds-491-1なのでは?

2009/09/01 19:24 ni_ki への返信

ni_kiさま

たびたびのレスありがとうございます。


ni_kiさん による書き込み:

Snow Leopardでは内容の一部をなぞってハイライトさせてコピーできるのが可能になった、ということですか?

その通りです。私は、アプリのシリアルナンバーをテキストクリッピングで保存することがあるのですが、後で何か判るように「PID: 00-00-00-00」のようにクリッピングしておくことがありまして、その中の00-00-00-00のみが取り出せるようになりました。直接編集は、今まで通りできません。私としては、編集は出来無くて良いと思っております。

テキストクリッピングじゃ編集は要らないですよね。私はテキストクリッピング自体余り使わないのですが、多用されている方にはいいでしょうね。

Shift押しながらの起動ですよね。

その通りです。

Safe Bootは問題が起きているときに実行するわけですから、プログレスバーが出るのは心配を和らげる、という観点でいいですよね!

起動ボリュームをチェックしているんですね。時間がかかるのでしょうか?

必ず出るのでしょうか?Windows、というよりはDOSチックな表示ですね。

私は、起動時にVerboseモード(MS-DOSみたいな起動画面になる)で常に起動するようにしているので、その際に表示が出ます。(これを書かなかったら、意味が判らないですよね^^;)

OSX10.6にしてから必ず出ますが、時間はまったくかかっていないようです。表示される文章は、


Running fsck on the boot volume...


でした。訂正させていただきます。この下に


Executing fsck_hfs ナンチャラ


と表示されます。この場合のExecutingはどう言う意味なんでしょうね


まぁExecuteはいわゆる「処理中」、DOSのアプリの拡張子EXEの元ですが、Runningはコマンドをとりあえず実施し、Executingはその中で何か処理をしているところですよ、という感じではないでしょうか。ワープロソフトでいえばRunningはワープロを起動している状態、Executingはそのワープロで何か打ち込んでいる状態、みたいな。

2009/09/01 19:38 ぴっぴ への返信

カンなんですが、表示のタイミングから通常起動時には、実行していないような気がするのです。


ぴっぴ さんによる書き込み:


(中略)

** Checking Journaled HFS Plus volumes.

** Checking extents overflow file.

** Checking catalog file.

** Checking multi-linked files.

** Checking catalog hierarchy.

** Checking extended attributes file.

** Checking volume bitmap.

** Checking volume information.

** The volume Disk2 appears to be OK.

(略)

これも、表示されないのです。logにも記録されていません。実行しているのなら、logに記録しても良さそうな物なのですが。


カンなので「違うんじゃない」と言われれば、すぐ撤回するレベルなんですけどね^^;

2009/09/01 19:43 GIN への返信

.

GIN さんによる書き込み:


Safe Bootは問題が起きているときに実行するわけですから、プログレスバーが出るのは心配を和らげる、という観点でいいですよね!

止まっていない、と言う点ではありがたいと思います。ただ、プログレスバーのタイミングと起動が合っていません^/


Cachesの再作成なんかが時間が正確に読めるはずもないので、やむ無しかと思っております。ただ、なんかがクルクル回っているより、安心です。

まぁExecuteはいわゆる「処理中」、DOSのアプリの拡張子EXEの元ですが、Runningはコマンドをとりあえず実施し、Executingはその中で何か処理をしているところですよ、という感じではないでしょうか。ワープロソフトでいえばRunningはワープロを起動している状態、Executingはそのワープロで何か打ち込んでいる状態、みたいな。

ぴっぴ さんからも指摘頂きましたが表示の意味は、そう言う意味なのですね。ただ、ぴっぴ さんにも返信しましたが、実行されていると思えない節があるのですよ。(カンなので、否定されると、すぐ撤回します。きっと)

2009/09/01 19:52 ni_ki への返信

これはSingle User Modeでfsck -fyを行ったものです。

# HDDをMountしてませんのでlogを書き込めない


Disk UtilityのRepair Diskの実行はこれです。

Verify and Repair volume “Disk1”

Checking Journaled HFS Plus volume.

Checking extents overflow file.

Checking catalog file.

Checking multi-linked files.

Checking catalog hierarchy.

Checking extended attributes file.

Checking volume bitmap.

Checking volume information.

The volume Disk1 appears to be OK.

Volume repair complete.Updating boot support partitions for the volume as required.


Safe Bootはlogを残すか確認していません。

2009/09/01 19:55 ぴっぴ への返信

.

ぴっぴ さんによる書き込み:


これはSingle User Modeでfsck -fyを行ったものです。

# HDDをMountしてませんのでlogを書き込めない

存じ上げております。「こんな感じで実行される」との参考例としてあげて頂いたものと理解いたしました。

Safe Bootはlogを残すか確認していません。

Safe Bootはlogを残さなそうですよね。


Verboseモードならlogが残ってもいいと思っております。

2009/09/01 20:38 GIN への返信

とりあえず、PhotoshopCS3とIllustratorCS3が動作してよかったなと思ってます。

まだまだ動作の検証の必要はあるのですが、印刷時のカラーマッチングがよくなっているように感じました。


後、地味なところで、プレビュー.appで、画像に注釈を入れる操作が、Leopardの頃より操作しやすくなっていました。インスペクタのところで、ちょっとした吹き出しも作ることができるし、注釈を入れる操作時は、ウィンドウの一番下に、文字、線などのアイコンも出てきます。


スクリーンショットで、作られるファイル名が、ピクチャ1、ピクチャ2とかではなく、作られた時間がファイル名になるというのも便利だなと感じました。


#でも、Bluetooth環境設定を開く時に、また、警告音が鳴るようになってしまいました。せっかく、鳴らないように改善されていたのに…。

2009/09/02 09:11 GIN への返信

Up-to-Date Program DVDからのインストールにはなぜか失敗したので、SDカードからおこないました。


さて、個人的によかったのはリモートでのスリープ解除のサポートです。

いままでは、職場から自宅のMacへアクセスするためには、ずっとMacを起こしておく必要があり、スリープさせたMacからfileが急に必要になっても取り出す事ができませんでした。しかし、Snow Leopardからは、WiFiルーターを越えてSleepしているMacを起こせるようになりました。これは便利。

すなわち、いつでも必要なときにつながるので、家をでる時にMacが起きているかどうか心配しなくていい。電気代も節約になる。

名実とも"どこでもMy Mac"になりました。

2009/09/02 10:11 ni_ki への返信

ni_kiさま


ni_kiさん による書き込み:


止まっていない、と言う点ではありがたいと思います。ただ、プログレスバーのタイミングと起動が合っていません^/


Cachesの再作成なんかが時間が正確に読めるはずもないので、やむ無しかと思っております。ただ、なんかがクルクル回っているより、安心です。

まぁ一歩前進、ということですね!

まぁExecuteはいわゆる「処理中」、DOSのアプリの拡張子EXEの元ですが、Runningはコマンドをとりあえず実施し、Executingはその中で何か処理をしているところですよ、という感じではないでしょうか。ワープロソフトでいえばRunningはワープロを起動している状態、Executingはそのワープロで何か打ち込んでいる状態、みたいな。

ぴっぴ さんからも指摘頂きましたが表示の意味は、そう言う意味なのですね。ただ、ぴっぴ さんにも返信しましたが、実行されていると思えない節があるのですよ。(カンなので、否定されると、すぐ撤回します。きっと)


まぁ私も一般論を行ったまでですので、詳しいことはよくわかってません(^^;)

Snow Leopardにしてよかった〜と感じたこと

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple ID を使ってご参加ください。