Snow Leopardにしてよかった〜と感じたこと

失敗時にntpでlogを検索すると下記のような記録がされていました。

sntp options: a=2 v=1 e=0.100 E=5.000 P=2147483647.000

d=15 c=5 x=0 op=1 l=/var/run/sntp.pid f= ntp.nict.jp

sntp: unable to send NTP packet

成功時には、

time reset -0.334276 s

(time.asia.apple.comを使用時のlogです)

それで原因ですが、

sntp options: a=2 v=1 e=0.100 E=5.000 P=2147483647.000

の「このoptionにntp.nict.jpが対応していないのか、OSX10.6が過剰な要求をしているのか」

なんて考えております。

ちなみに、同一のネットワーク回線から10.5.8までは正常に機能していました。(現在も正常に機能している物も有り)

野尻隆裕 による書き込み:

xyさんは、操作7の「保存」ボタンをクリックしていないのではないでしょうか？

確認しました。

確かに、時刻同期しません。

こんな枯れたプロトコルで何故だろう。

.

xy さんによる書き込み:

確かに、時刻同期しません。

xy さんとこも動いていませんか。プロパイダの違いを疑っていたのですが、違うようですね。

追記

実験的にタイトルを変更

GIN さんへ

タイトルは(できるなら)短い方がいいと思うので、これでどうでしょう。

このメッセージは次により編集されています: ni_ki 追記以下を追記。

ni_ki による書き込み:

.

xy さんによる書き込み:

確かに、時刻同期しません。

xy さんとこも動いていませんか。プロパイダの違いを疑っていたのですが、違うようですね。

どうも、IPv6で動作しようとしているみたい。

http://negi.ipv6labs.jp/shared/ipv6_ntp-service.html

こちらは大丈夫みたい

http://www.jst.mfeed.ad.jp/service/02.html

「ntp1.v6.mfeed.ad.jp」に設定したのでしょうか？

こちらでは機能しませんでした。

システム環境設定の「ネットワーク」でIPv6アドレスを取得できているので、IPv6は通っていると思うのですが…。

野尻隆裕 による書き込み:

「ntp1.v6.mfeed.ad.jp」に設定したのでしょうか？

では無くて、ntp.jst.mfeed.ad.jpにしました。

エラーが出ていないので、大丈夫なようです。

下記を参考に、３つのNTPサーバを入力しましたが、エラーはでません。

更に参考

http://wiki.nothing.sh/page/NTP/%BF%E4%BE%A9%B8%F8%B3%AB%A5%B5%A1%BC%A5%D0

ntp.jst.mfeed.ad.jpにしたら、正常に機能しました。ありがとうございます。

でも不思議です。

示していただいたwikiによると、先のntp.nict.jpもIPv6対応だそうです。違いはどこに。

私の所もntp.jst.mfeed.ad.jpで正常に動きました。

IPv6だと 正常に動かないと言う事なのですね。

ついさっきインストールを終え、いま再起動したばかりですが、何が嬉しいかって、10.3のように、Finderウインドウのサイドバーが完全に隠せるんです！

標準ではできないようですが、ウインドウのツールバーカスタマイズアプリ「ツールバーセット」（http://hitokobo.la.coocan.jp/findertoolbar.php）で「サイドバー.app」をインストールして、そのボタンを押すと、あ〜ら不思議、サイドバーが完全に隠れてしまいます。

でもって、もう一回押すと出現。

残念ながら、「表示オプション」を表示させたままだと反応しないのはこれまで通り。

でも、各種メディアの取り出しボタンを間違って押してしまったり、突然検索を始めたりなんてミスを防げそうだし、ノートブックの狭いエリアで、全てのFinderウインドウにサイドバーが表示される非効率からも開放されるかも。

chivil さんによる書き込み:

ついさっきインストールを終え、いま再起動したばかりですが、何が嬉しいかって、10.3のように、Finderウインドウのサイドバーが完全に隠せるんです！

標準ではできないようですが、ウインドウのツールバーカスタマイズアプリ「ツールバーセット」（http://hitokobo.la.coocan.jp/findertoolbar.php）で「サイドバー.app」をインストールして、そのボタンを押すと、あ〜ら不思議、サイドバーが完全に隠れてしまいます。

でもって、もう一回押すと出現。

残念ながら、「表示オプション」を表示させたままだと反応しないのはこれまで通り。

でも、各種メディアの取り出しボタンを間違って押してしまったり、突然検索を始めたりなんてミスを防げそうだし、ノートブックの狭いエリアで、全てのFinderウインドウにサイドバーが表示される非効率からも開放されるかも。

タイトルバーの右端の横長のボタンでサイドバーの表示／非表示が標準で切り替えられますが，それとは違うのでしょうか？

chivil さんによる書き込み:

いえいえ、上のツールバーはそのままで、サイドバーだけが隠れてくれるんです。

（↑）とご返事になられていますが、最初、ご自分で（↓）

chivil さんによる書き込み:

何が嬉しいかって、10.3のように、Finderウインドウのサイドバーが完全に隠せるんです！

とお書きになっていながら（ツールバーのことは何もおっしゃっていませんよね？）、kanekaka さんが

kanekaka さんによる書き込み:

タイトルバーの右端の横長のボタンでサイドバーの表示／非表示が標準で切り替えられますが，それとは違うのでしょうか？

のようにコメントをお付けになられたのに対して、

chivil さんによる書き込み:

いえいえ、上のツールバーはそのままで、サイドバーだけが隠れてくれるんです

とご返事なさっていますが、突然、それまで全く言及しておられなかったことを持ち出されても...。Finder のサイドバーは最初から隠す機能が備わっているのですから、「Finder で開いたフォルダのウィンドウの上のツールバーは表示させたまま、サイドバーだけ隠す機能が備わった」のように表記していただかないとコミュニケーションが成立しないと思います。

さらに！

chivil さんによる書き込み:

標準ではできないようですが、ウインドウのツールバーカスタマイズアプリ「ツールバーセット」で「サイドバー.app」をインストールして、そのボタンを押すと、あ〜ら不思議、サイドバーが完全に隠れてしまいます。

とあります。「HITO KOBO」の「サイドパレット」の説明を読むと、「Mac OS X 専用」で、「2008.01.21 バージョン 1.0.1 公開」とありますので、「サイドバー」は Snow Leopard にアップグレードしなくても使えていたようではありませんか？（つまり、この会議室の「Snow Leopardにしてよかったこと」というテーマには明らかに矛盾しています！）さらに、さらに！ この機能は別に「Snow Leopard にして可能になった（追加された）機能」ではなく、「Finder ツールバーセット」というユーティリティをインストールすると実現する機能ですから、元々この会議室とは全く無関係の話ですよね？

ならば、ここは「OS の標準機能では Finder で開いたフォルダのウィンドウのサイドバーを隠すと、上のツールバーまで隠れてしまうが、上のツールバーは表示させたまま、サイドバーだけ隠す便利な「Finder ツールバーセット」というユーティリティがあるが、Snow Leopard 上でも問題なく機能するようなのが確認できて嬉しい」のように表現すべきだったのではないかと思います。

もちろん、便利なユーティリティをここで紹介してはいけないというのではありません。ただ単に、読者を誤解させ、かつ事実とは違うような欠き方をされるのはいかがなものかと...？

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Mac OS X 10.6.1 (Build 10B504) [Snow Leopard]