「バッテリーの交換修理」って...

これのどこが交換修理を必要としているのでしょうか？

MacBook Proはいつ購入したどのモデルでしょうか？

完全充電時の容量（mAh）はいくらになっていますか？

どれくらいを切ったら「バッテリーの交換修理」が出るのかはわかりませんが・・・

アップル - ノートパソコン - MacBook Pro - 画期的なバッテリーのすべて

こちらのページを見ると「典型的なバッテリーは、300回の充電サイクルの後に、容量が約80パーセントに低下します。」とあるので保証期間内でのバッテリーの不良交換の目安は「300回未満の充電サイクルで容量が80パーセント以下」あたりかなと考えています。

なので、健康なバッテリー容量の80%を切ると「バッテリーの交換修理」が出ると予想。

ただ、バッテリーは使えば使うほどに劣化し容量は低下していくものなので、このメッセージが出たからといって絶対に交換なければいけないというものではなく保証期間内なら無償交換が受けられるよという程度のものだと思います。

これのことでしょうか？

http://support.apple.com/kb/HT3782?viewlocale=ja_JP

取り敢えず、取り外し＋付け直しや SMC のリセットなどは試してもいいかも。

私もSnow Leopardにしてから、「バッテリーの交換修理」が出るようになりました。

当方はMacBookなのでここに書いていいのか悩みましたが、あえて書かせていただきたいとおもいます。

システムプロファイラでは

ハードウェアの概要：

機種名：MacBook

機種 ID：MacBook1,1

プロセッサ名：Intel Core Duo

バッテリー情報：

残りの充電量（mAh）：2577

充電完了：はい

充電中：いいえ

完全充電時の容量（mAh）：2605

充放電回数：56

状態：バッテリーを確認

バッテリー装着：はい

アンペア数（mA）：0

電圧数（mV）：12492

となっていて、特に問題はないようです。もちろん、使用上も問題有りません。

外付けHDDにバックアップしているLeopardの旧環境では、「バッテリーの交換修理」の表示は出ません。

この機能はSnow Leopardから追加されたようなので、本当にバッテリーが悪いかどうか何ともいえませんが、

同じ症状が出ている方が他にもいそうですね。

完全充電時の容量（mAh）：2605

MacBook (core duo) に標準搭載されたバッテリーの容量は，健康な状態だと55Wh/10.8V=約5100mAhです。

2605mAhということは現在50%ほどまで蓄電量が落ちているということになります。

# つまりはこのエラーは容量の低下を示すエラーだということです。

ただ、前にも言いましたが長く使えば容量は落ちていくものなので容量の低下を気にしないのであれば使い続けても問題ないと思います。

.

HAL さんによる書き込み:

2605mAhということは現在50%ほどまで蓄電量が落ちているということになります。

# つまりはこのエラーは容量の低下を示すエラーだということです。

見てみたいけど、見たくないエラーですね。

でも、人生一度は、見てみたいですよね。

HALさんの言われる通りですね。

バッテリー容量が半分近くになったのでメッセージが出たものと考えられます。

Snow Leopardからの新機能なので、私のように初代MacBookを使っている方々は？？？と思われるかもしれません。

新規にバッテリーを購入する予定はありませんが、機会が有れば新品のバッテリーでメッセージが消えることを確認してみたいです。

ありがとうございました。

MacBook Pro (Early2008) 15" Snow Leopardです。

普段は電源コード繋ぎっぱなしで使用しています。

昨日、「バッテリの交換修理」が表示されているのに気づきました。

完全充電時の容量（mAh）： 3xxx　（xxxは覚えていませんが3000台中頃だったような）でした。

そこで、強制スリープの警告が出るまでバッテリ駆動して放電させてみると...

完全充電時の容量（mAh）： 4666　　まで回復し、「バッテリの交換修理」の表示が消えました！

完全充電時の容量（mAh）の値って、かなり動的に変動するみたいです。

バッテリの状態によってはコンピュータのバッテリーを調整して最高の状態にするで効果ありかもしれませんね。

MacBook Pro (Early2008) 15" で、つい最近Snow Leopardに変更し、

みなさんと同じような症状がでています。ただし、私のケースとは少し違うようなので

投稿致しました。

バッテリーの交換修理と表示されていますが、メニューバーには「充電されていません」と

いう表示が常にあります。充電可能容量が3700ほど、現在の充電量が2900。なのに

充電されません。

アップルに電話したところ、色々試したあげく、バッテリの不良でしょうと言われ、ケアに

入っていたので無料交換となりました。

まだ新しいバッテリはきていませんが、たまたまSnow Leopardに変更した時期と

バッテリーの寿命が合ってしまったのか、未だに疑問です。

同様の警告が出て気になっていたのですが、完全放電を2回やったところ、警告が消えて容量が増えました！

警告時：3900mAh台→警告が消えた後：4000mAh台