Spotlightについて
USBメモリ等を使用するとSpotlightの不可視ファイルがUSBメモりに書き込まれてしまいます。
除外を設定するにも名前がそれぞれ違うのであまり意味がなく、数が多く骨が折れる作業です。
リムーバブルメディアだけをSpotlightの不可視ファイルの書き込みをさせない方法はありますか
USBメモリ等を使用するとSpotlightの不可視ファイルがUSBメモりに書き込まれてしまいます。
除外を設定するにも名前がそれぞれ違うのであまり意味がなく、数が多く骨が折れる作業です。
リムーバブルメディアだけをSpotlightの不可視ファイルの書き込みをさせない方法はありますか
リムーバブルメディアだけをSpotlightの不可視ファイルの書き込みをさせない方法はありますか
Spotlightの不可視ファイル (.Spotlight-V100) を作らない方法は残念ながら思いあたりません。ただ、目的によってごまかす方法は2パターンあります。
一つはアンマウントするときに不可視ファイルを削除する方法で、これはWindowsユーザがリムーバブルメディアに作成される不可視ファイルを嫌がる場合には有効です。Removable Disk Cleanerを使うことで実現可能ではないかと思います。
もう一つは、マウント時にリムーバブルメディアをSpotlightのインデックス作成対象から外すようなスクリプトを実行する方法です。ただ、インデックスの作成はされませんが.Spotlight-V100というフォルダはできてしまいます。
(インデックスをOFFにするという設定が.Spotlight-V100下に書き込まれるため)
両方を組み合わせれば、一応インデックスを作成せず、かつ不可視ファイルを残さないということは一応可能です。
ただし、後者でいうスクリプトというのは私が作成したインチキスクリプトなのでDOSフォーマットのメディアしか対象にできません。
それでもいいから教えてほしいということであれば追記しますが、あれこれするより不可視ファイルができても気にしないというのが一番であるようにも思います・・・ (^^;
Removable Disk Cleanerはすでに使用しています。
削除して次回再度Macに接続するとまたSpotlightのファイルが書き込まれてしまいますので現在は必要最低限にしています。
リムーバブルメディアだけをSpotlightの不可視ファイルの書き込みをさせない方法はありますか
BlueHarvestというユーティリティを使用すれば、.Spotlight-V100も含めた不可視ファイルを作成しないようにできるようです。
BlueHarvest: DS_Stores, ._Resource Forks, .Folders. Keep it clean.
早速ダウンロードして使用した所、リムーバブルディスクに不可視ファイルがないのを確認しました。
ありがとうございました。
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