Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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MacProでMagicMouseを使っていますが。
どうも調子が良く無いです。
症状としては、
・マウスポインターの動きがギクシャクする
・マウスポインターの動作が遅い
・通信が途切れる
といったことが頻繁に発生します。
ただ、発生しても、比較的すぐに何かの拍子に直ります。
よくわかりません。
MacPro (QuadCore)で最新のOS10.6.2です。
MagicMouseのドライバも入れています。
USBOverdriveも使っていません。
気になるのは、MacProの本体を
机の下に入れて使っていることです。
bluetooth通信が良く無いとかあるのでしょうか。
ただ、かつてワイヤレスのMightyMouseを
同じ環境で使っていましたが特に問題は無かったです。
＊ちなみに1時間程度だけですが、
＊MacBookでMagicMouseを使ってみましたら、
＊特に問題は無かったです。
同じ様な環境でMagicMouseを使っているかた、
おられましたら情報を共有しましょう。
電圧の件ですが、電池の特性に依存しますが、最初から1.2Vの電圧しか無い充電池だと
電池が少し減っただけで、作動電圧を下回りやすいという意味で書きました。
実際に測定すると、充電したてで、1.25V～1.35Vくらいです。
乾電池は、新品だと1.6V～1.7V有るので、使用によって電圧が落ちてきても
作動下限界を超えるまでは、安定して作動するのだと思います。
確かに、放電特性はご指摘のとおりだと思いました。
omusubi さんによる書き込み:
電圧の件ですが、電池の特性に依存しますが、最初から1.2Vの電圧しか無い充電池だと
電池が少し減っただけで、作動電圧を下回りやすいという意味で書きました。
Magic Mouseが充電池を使用するように出来ているのかどうか存じ上げませんが通常、充電池使用可の製品は動作電圧が1.2Vでも動作可能(少し落ちても余力を持つ。)なように設計されませんでしょうか。
アルカリ乾電池と、リチウムイオン充電池やニッケル水素充電池の販売メーカーの放電特性の図をみると、アルカリ電池が電圧降下が遅いと思えないのですが。
追記
低電流の長時間使用だと、アルカリ乾電池の方が電圧が高いまま持つのでしょうか?
よろしければ、教えて下さい。
このメッセージは次により編集されています: ni_ki 追記を追記。 申し訳ない、書こうと思ったことを全て書く前に、投稿のボタンを押してしまいました。
なぜ、電池の種類で、調子が悪くなるかは不明です。
元々、乾電池（アルカリ）を推奨しているマウスですから、充電池自体が
作動対象外なのでしょう。
たぶん、、、。
仕様の差としては、電圧なので、そう書きました。
それ以外にも、放電特性や、電圧の変化などあるかもしれません。
当方では、エネループ、怪しい中国製のニッカド電池、100キンのアルカリ乾電池、パナのエボルタ
など使いましたが、エネループ以外は、持ちが良いか悪いか程度の
差でした。
怪しいニッカドは、充電池なのに、1.6Vくらいの電圧があるので、普通に使えた様です。
エネループは、使用途中でキーボードやマウスの挙動が乱れます。
クリックできない、キーが反応が鈍くなる。など、、。
電池残量は50％くらいと表示されても、挙動がおかしくなるので、不向きなのだと思います。
omusubi さんによる書き込み:
元々、乾電池（アルカリ）を推奨しているマウスですから、充電池自体が
作動対象外なのでしょう。
たぶん、、、。
仕様の差としては、電圧なので、そう書きました。
それ以外にも、放電特性や、電圧の変化などあるかもしれません。
情報提供に感謝いたします。低電圧型の充電池を使用する場合は、早めの充電を心がける方がよいと言う事ですね。
怪しいニッカドは、充電池なのに、1.6Vくらいの電圧があるので、普通に使えた様です。
さすが、数千年の歴史を誇る中国製ですね^^
ニッカドと言えば、1.2Vと思い込んでおりました。内部抵抗が低いはずですから、電圧高いと怖いですね。
エネループは、使用途中でキーボードやマウスの挙動が乱れます。
クリックできない、キーが反応が鈍くなる。など、、。
電池残量は50％くらいと表示されても、挙動がおかしくなるので、不向きなのだと思います。
MacProでの動作検証での話だと思われますが、miniでエネループで何も問題なく使用出来ている者からすると、マジックマウスでエネループを含む充電電池は使用不可である様な書き方は誤解を生む可能性が高いので、十分に検証されてからの方が良いと思います。
電圧の件ですが、電池の特性に依存しますが、最初から1.2Vの電圧しか無い充電池だと
電池が少し減っただけで、作動電圧を下回りやすいという意味で書きました。
こちらも実測値から推測された情報であり技術的に裏付けされた情報ではないので、あたかも1.2vでは動作に満たないと決めてしまうのも危険かと思います。
４千年の歴史ですか、、、。
あはは、、、。
確かに、摩訶不思議な生産物が多い国ですね、、。
怪しい電池ですが、1.2V 700mAhなので、容量的にはかなり少なく、アルカリの半分くらいの
持ち時間ですが、なんせ、4本100円、、。
すでに1年近く使っていますが、充電後は、13.9V～14V有るので、まだまだ使えそうです。
それと、これを使っている理由は、軽い事です。
通常のアルカリの半分くらいの重さしか有りません。（体感ですが2本で約1本分くらい）
マウスに入れると、かなり軽く感じます。
利点と言えば、その程度でしょうか。
元々が玩具用と書いてあるので、怪しいですが、、、。
充電池は、こまめに充電すれば、問題ありませんが、ニッケル水素系は半分くらい使った所で
再充電する方が、よさそうです。
怪しいニッカドは、特性なのか、使い切る所まで行っても特に普通です。
この辺は、性能よりも、相性なのでしょうか。
ニッケル水素は、エネループ、富士フイルム、Sony、パナ、旧三洋、などなど、色々持っていますが
エネループは、かなり安定しています。
その他は、1年くらい使うと、ガクッと持ちが悪くなるので、元が取れたのか微妙な気がします。
あくまでも、個人の使用環境での感想です。
製品本来の特性や、性能は、一切無視した、実際の作動状況です。
参考程度に考えてください。
私のせいで話がそれて申し訳ございません。
MagicMouseの不具合ですが、私の所でもMacPRO
MA356J/A
MA970J/A
MB535J/A
どれも似た現象が起きるので、Appleに作動検証依頼を致しました。
1週間くらいで、実機テストを行い、連絡を頂ける様に手配しています。
ただ、実際に現象として再現できても、原因究明できるかは不明との事でした。
後日、結果が解り次第、報告致します。
2.66GHz Quad-Core Intel Xeon メモリー ６GBの環境です。
マジックマウスが、ガクガク、ギクシャク。
写真の仕事で使っていますので、こんなことでは困ります。ケーブルが有るのと、無い…でこんなにイライラしなくてはならないのでしょうか？
いろいろホームページを検索しました。
結論は、Mac Proの内蔵ブルーツースアンテナが十分な働きをしていない。と分かりました。
それで、1,000円くらいのUSBに差すアダプターを購入しました。
マウスが生き返ったみたいです。動きが、USB接続のラインマウスのようです。
しかし、マウスは起動時に認識するのですが、キーボードは、そのたびに８桁の番号を入れて認識させないと使えません。
これは、アップルに改善していただかないといけないと思います。
マックを使用している人は、業務関係の方が多数だと思います。
時間ロスを保証してくださいな。
・メーカーは、マジックマウスを販売した
・Mac Proで不具合が発生する事を発表していない
・対策も発表していない
・リコールプランも発表していない
・クーリングオフも発表していない
以上の点で、アップルに話したいのですが。
マックを使用している人は、業務関係の方が多数だと思います。
はい！Finalcut Proでここ数年、、いやMac（Mac版 Avid）で編集をして10年以上になります。
私は自宅でマジックマウスを使っていてとても快適なのですが、MacProではダメ（構造に寄るアンテナの位置？）という書込みがありますね。
時間ロスを保証してくださいな。
えーと？
アップルを擁護する訳でもないですが、それだったら使わなければ良いだけの話ですよね？（私なら直ぐに使用を止めて、他の手段に切り替えます）
そのマウスはMacProに付属の物なのでしょうか？アップルはそのマウス以外で仕事しちゃダメ！って言ったのでしょうか？
（折角買った物を使わないのは勿体ないとは思いますが）使い辛い物で仕事をしていてもそのロスは誰も保証してくれないと思うのですが、、。
私も、同じ症状で悩んでいたのですが、この記事を読んでさっそく試してみました。
記載されている通り、つなぎ直してみたら、本当に劇的に良くなりました。
ありがとうございました。
ひょっとして、デュアルディスプレイか、DVI接続ですか？
私の場合、ディスプレイをmini display port接続のみに替えたら、
カクカクが一切治りました。
これまでは1枚のグラフィックボードに
24inch LED DisplayとDVIポートにHDMI変換ケーブルでテレビに同時接続していたのですが、
DVIポートを使わないようになったら解決しました。
私もMac Pro 2009 earlyのBluetoothマウスのカクカクした挙動に半年悩んでいました。
修理に出してBluetoothユニットが交換され異常なしの診断結果でも、
わが家ではマウスはカクカクして満足に使えませんでした。
MagicMouse、MightyMouseともに同じ（他のMacにペアリングする正しく動く）。
サードパーティのUSB Bluetoothアダプタも2種類使用しましたが、
10.6にしてからなぜか頻繁に接続解除されるようになり、
これもストレスでした。
AirMacの周波数を5GHzのみにしたり、AirMacを外したり、
いろいろ試しましたが解決には至りませんでした。
解決の糸口になればと思います。
私も同じような不具合（MagicMouseの接続が時々途切れたり、反応が遅延する現象が起こる）にずっと悩まされていて、ここも参考にしていろいろ試しましたがうまくいきませんでした。MacProは仕事机の左下に床置きしてました（初代2.66GHz Quad-Core Intel Xeon メモリー14GBMac OS X 10.6.4 Bluetoothモジュールは後付 AppleCinemaHD Display23インチ接続）。
ところがある日KeyboardをそれまでのApple純正テンキー付きUSB接続のものから、AppleWirelessKeyboardに変えたら、こちらは普通につながり問題ありませんでした。本体からの距離の問題なのか？（MouseはKeyboardの右側。つまり本体よりも若干遠い） それともKeyboardとMouseのBluetooth感度の問題なのか？と思い、試しに、床直置きだったMacProの下に雑誌を置いて床より15cmほど上げてみました。するとそれまでのようなMouseの不具合は生じなくなり、快適に使えています。
MacProの上部取っ手（右上角）からMouseまでの直線距離は、床直置きだと約90cmだったのが、73cmになったぐらいの差ですが、うちの場合は距離を近づければ直ったという感じでした。今はMacPro専用の木製台座を自作して、乗せて使っています。数週間経ちましたが良好です。参考までに。
全くの想像ですが。電源のアースが取れていない?、
電波はアースが悪いと訳の解らない動作をする事が有ると昔、聴いたことが有るのですが関係ないでしょうか。
macharumagedon様
さっそくの返信ありがとうございます。初めての投稿に、初めて返信していただきうれしいです。
MacPro付属の電源コードを利用していますが、確かに（緑色の）アース線はそのまま放置していて、特別なアース接続はしていません。それも関係あるかも知れません。
というのも、返信をいただいてから、MagicMouseを本体よりもっと離して使用しても（以前と同じかそれ以上）、以前のような不具合は今のところ起きません。単純に「距離が近くなったから解決した」だけでは無く、MacProの（塩ビ長尺シート張り床への）床直置きをやめて、木製の台座（という絶縁体）を敷いたという可能性もあるかもしれません。
同じBluetooth接続のAppleWirelessKeyboardでは最初から問題は起こらなかったことから考えると、やはりMagicMouseのBluetooth感度は多少弱い（被影響性が高い）のかなとも思います。
ご指摘ありがとうございます。
MacProでのMagicMouseの不具合
