> 自分のやっていることから、一歩もでない説明しかなく、
> Buffaloに聞いてくださいとのこと。
Buffaloはすでに情報を提供していると思います。
"WLA2-G54C"の場合・・・
【商品の箱の表側】「AOSSワンタッチ設定」の注意書き
※すべての無線LAN内蔵ノートパソコンでの動作を保証するものではありま
せん。詳細は弊社ホームページをご参照ください。
【商品の箱の裏側】「AOSSの図説」の注意書き
※弊社製無線LANカード(子機)などからのAOSS対応クライアントが必要です。
AOSS対応クライアントについては、弊社URLをご確認ください。
【付属の紙マニュアル】「困ったときは」
Q2.AOSSで無線接続している環境に、AOSSに対応していない無線子機を接続
したい
A1.AOSSを使わずに接続してください。
<AOSSを使用せずに接続する方法>
「画面で見るマニュアル「AirStation設定ガイド」」の「マニュアルを読む」
の中の「他社製無線子機を使用する方法」を参照して、接続してください。
> 購入時にはWi-Fiの説明書の類もなく、HELP機能も無し。
> ACアダプターもなければ、CD-ROMもないコスト削減商品である。
iPodファミリーは基本的にインターネットに接続する環境のパソコンがある
ことを前提にしているであるとか、商品パッケージの梱包構成であるとかは、
購入前に調べればわかることです。ACアダプタはコストダウンもあるとは
思いますが、ユーザがiPodファミリーを複数所有している場合の無駄を省い
ているという側面もあります。
WiFiについては、オンラインのマニュアルには設定方法が記載されています。
iPod touch ユーザガイド(iPhone OS 3.1)の場合ですと、114ページです。
(35ページにも設定の概要があります。)
http://manuals.info.apple.com/ja_JP/iPod_touch_3.1_User_Guide_J.pdf
> 分かるように商品をユーザーに提供しようと言う姿勢が、そもそもメーカー
> に無いのである。
ここまでに書いたとおり、メーカーは最低限の情報は提供しています。これ
以上の情報は基本的にはユーザの自己研鑽に属するものかと思います。
少なくとも、ルータを購入した際に付属資料等を読まれていれば、AOSSが
汎用ではないことはわかるはずです。(購入前に箱を読んだ場合でも同様。)
これを機会に、商品を使用する前又は商品を購入する前に、基本的な情報の
収集をなさる(付属資料等を読むことを含みます)ことをお勧めします。
--追記--
"WLA2-G54C"に同梱された資料の中に、Buffalo Service Allianceの広告が
ありました。「基本設定9800円、2台以上の追加設定は無線LANパソコン1台
あたり6000円」(機器は別売り)という内容ですね。今も実施しているサー
ビスなのかまで調べるつもりはありませんが、ご参考まで。
--このメッセージは次により編集されています: 子持ちシシャモ