音声が途切れる、または再生されない....etc。

早速のご返答有り難うございます。

いつも、お世話になっております。

情報が少なくて済みません。

素材は、SonySR-12と５DMark2です。

シーケンス設定ではHDを９６０×５４０のダウンサイズ

Quick Time ビデオ設定は

圧縮プログラム：Apple ProRes 422(HQ)に設定しています。

品質は１００％

オーディを設定は

レート：４８kHz

深度　：１６ビット

設定　：グループ化したチャンネル

です。

ご指摘のあった再リンクですが何度か試みました。

元々リンクはしているので問題の改善には至りませんでした。

英語のサイトで同じような問題にある人をみつけましたが、

このサイトで指摘している対応もしましたが、これといった

解決策人はなっていないと書かれてあり、私も同じ事をしましたが

やはりだめでした。

http://forums.creativecow.net/thread/8/1041339

問題なのは、SR１２や５DMark2からオリジナルの素材をFCPのビュアーで再生した際に

画像が生じされない場所や、音声がないまたは、スロー再生されることです。

そのためシーケンスに素材の音声だけを貼付けたいと思ったのですが、

音声がないので出来ません。

昨夜の５時間の作業は、あきらめますが、元の素材がFCPに正しく読め込めないので

再作業すら出来ず足踏み状態です。

オリジナルの素材は、Quick Time Player で再生して見ましたが全く問題ありません。

ご指摘のあった外付けHDDですが、近日中にそのようにしたいと思います。

ただ、今まで２ヶ月間、内蔵HDDを私用していましたが問題ありませんでした。

やはり、再インストールするしか方法はないのでしょうか？

タカシさま

先ほどは、お名前を書き忘れてしまいました済みませんでした。

オリジナルの素材は、問題なかったので

素材そのもののをCompresserで、Apple ProRes 422(HQ)に変換しました。

変換した素材はFCP上のビューアーでも正しく映像も音声も再生されたので

FCPは、2０あまりあるシーケンスの一つに新たな素材を再接続すると

他のシーケンスもすべて自動的にメディア（素材）を再接続してくれました！

すべてのシーケンスにおいて正しく音が出るようになりました。

これから残りの編集作業に掛かります。

プロカメラマンですが、ビデオは最近始めたばかりで、まだまだ見習い中です。

また、ご質問したいとおもいます。その際はよろしくお願いいたします。

タカシさま

返信ありがとうございます。

５Dmark2は、発売とほぼ同時に購入しました。

もともと映画監督に成りたかったので、まだ夢は捨てていませんが（笑）、

５DMark2の動画を見てこれって映画の絵に近いと思いました。

その時は、動画に関しては自分の子供を撮ったりしていただけでしたが、

去年、私の撮ったモデルさんでダンススタジオの先生をしている人がいて

その人に、映像もすると言ってしまいました（汗）。

彼女のダンススタジオのCMを撮ってほしいという事に。

その後、イベント会社の専属ビデオカメラマンに抜擢されまして

地域主催のダンスの大会なのどのDVD制作を依頼されるようになりました。

Vの方は、まだまだ知名度はありませんが、カメラマンとしては、たまに全国紙の

雑誌に掲載されています。

去年までは、PCでAdobe Premiere を使っていましたが、iMac２７をこれまた

発売と同時に購入。

米国人の友人にマックを使っているならFCPでしょ！といわれ３ヶ月前に購入しました。

やはり、FCPは、総合的にすばらしいアプリだと思います。ただ、まだまだ初心者なので

基本で抜けてたりすると今回のような事が起きるのだとおもいました。

なんか、私的な事ばかりかいてしまいましたが連日連夜の編集作業の中のクラッシュ

そんな中で、タカシさんからのご返答は、心に安らぎにもにた安堵感を与えてくれました。

改めてお礼いたします。　ありがとうございました。

カメラの事で私で解る事がありましたたら幸いに思います。遠慮なくご質問ください。

それではまた。

タカシさん

お返事有り難うございます。

同じ事（仕事）をしている人と、ひとときでもネットを通してなり何らかの媒体で

コミュニケーションが取れた事が嬉しかったです。

５DMK2は、レンズにもよりますがピントが浅い（ファームウェアのバージョンアップで絞りも設定出来るように

なったはずなのですが、実際には絞り開放だと思います。）のと動画撮影時にはMFになるので

ピントが合い続けるように撮るのは練習が必要ですよね。それともともとスチール専門

なので構図を意識してしまってパッとフレームを動かしてしまいます。

後から見ると、もっとスムーズに動かさないとと反省します。

被写体が半秒、構図からずれても動画なので慌ててカメラを振るよりは、

ゆっくり戻した方が良い場合がほとんどである事に気がつきました。

もちろん、ケースバイケースですが。まだまだ撮影段階でも初心者です（汗）。

先日、外付けHDD購入、作業の素材をそちらに移し再接続して作業をしました。

そんな状況の中、最後の出演者の編集作業でまたもやオーディをスロー再生の

怪奇現象が！　いろいろしましたが駄目でした。夕食後、再び作業に入ったら

怪奇現象が直っていました。

外国のサイトでもこの怪奇現象が発生しているとレポートを目にしました。

どうやらFCPのデバグのような気がします。

アップルさんになんとかしてほしいと思います。

それでは、また。

タカシさん

書き込み有り難うございます。

ご推測いただいた内容は、理にかなっていると思います。

一度FCPを閉じて今使っていたプロフェクとやシーケンス、フィルを含まない

別のプロジェクトをファイルからクリックしてFCPを起動すると

怪奇現象がなくなっていました。

この事は、一度だけしました。

その後は、怪奇現象が発生してないので

必ず復帰するかは、わかりませんがもし、この現象がおきたら

まず試してみる事をお勧めします。