このネジの頭を虫めがねで見ると明らかに＋なのだけど、普通の＋ボルトじゃない特殊な＋ボルトなのか？
新たに買った＋０、＋００、＋１、どのドライバーを使っても合いません。。。溝がつぶれてるようには見えないが、溝が浅い感じです。たまたま、このモデルを組む時、普通と異なるボルトを（アップルが）使ったのでしょうかね。ハンマーで叩いて緩ませる度胸は無いし、、、、困っています。どなたかアドバイスいただけると助かります。なお過去にHDD交換実績は無く、初の試みです。
またモデルはMB467（Late2008モデル、アルミユニボディー・・・FireWireが付いてないヤツ）です。
250HHDがいっぱいになって来たので750GBに換えようと、データ移行が済み取り替える段階までこぎ着けましたが、外せないのでストレス増大中です。
MacBook, Mac OS X (10.6.3)
このネジの頭を虫めがねで見ると明らかに＋なのだけど、普通の＋ボルトじゃない特殊な＋ボルトなのか？
HDDのサイドについているネジではなく、HDDを固定するためについている黒い部品のネジですよね？
なら、プラスドライバ (#00) で合っているはずです。（私はそれで外しました）
気をつけるのは、安物ではなくそれなりの品質のドライバを購入すること、固いので少し押しながら慎重に回すことくらいでしょうか。
ネジをナメないようにだけは気をつけてください。
# なお、HDDサイドのネジはT6です。
＊ 製品に損害が生じる恐れのある情報が含まれているため、リンクを削除いたしました。Apple Inc.
はい、教えていただいた通り、黒いプラスチック製ブラケットを止めてあるネジです。購入時のマニュアルでも『プラスドライバーで・・・』とあるのですが、うまくゆきません。ドライバーはVESSEL製の精密ドライバーを買って来て、それを使おうとしています。
他の部分に使ってあるフィリップ型ねじは、どれもこのプラスドライバーにフィットするのですが、このブラケット部分の＋型ネジだけには合いません。
私のこのモデルだけ組み立て時に何らかの理由でなにか異なるボルトが使われたのだろうか・・・などと思っている訳です。普通、考えられませんけどね。
でも、困りました。
なおトルクスドライバT６も持っていますが、明らかにここのブラケット用のネジは６角星形ではありません。
＊ 一部編集させていただきました。Apple Inc.
MayDay による書き込み:
このネジの頭を虫めがねで見ると明らかに＋なのだけど、普通の＋ボルトじゃない特殊な＋ボルトなのか？
トルクスドライバー T8 購入して下さい。（普通にホームセンターで購入できます。）
＃VESSEL（ヴェッセル）社製品で、８００円ぐらいです。
＞このネジの頭を虫めがねで見ると明らかに＋なのだけど
星型(5)ではないですか？
現物もってないのですが、MacBook Late2008モデル、アルミはトルクスドライバーT-6のようです。
HAL による書き込み:
# なお、HDDサイドのネジはT6です。
そうでした忘れていました。MacBook のHDD交換 ＃私も T6 T8 2本持っています。
HAL さんによる書き込み:
固いので少し押しながら慎重に回すことくらいでしょうか。
握力によりますが、溝の浅いねじを回すさいにはドライバーが浮き上がると、すぐナメるので、私は右手の手のひらでドライバーを押しつけながら、左手でもドライバーを持ち、体全体後と回す感じで回します。(ネジのメス側の強度によっては力を入れすぎると、そちらが壊れます。)
もっと簡単なのが、棒状のドライバーじゃなくて、T字型のドライバーを使うことなんですけどね。(これも、ネジが固い場合はネジの十字の方が、負けることがあるので、ご注意を)
私は右手の手のひらでドライバーを押しつけながら、左手でもドライバーを持ち、体全体後と回す感じで回します。
私の持っているドライバーセット、柄のお尻の部分が可動式（柄の本体とは独立に回転するよう）になっていて、手のひらで柄のお尻を押さえつけても、ドライバー本体を回すことができます。堅めのネジ等を回すとき、手のひらで思いっきりドライバーを押しつけながら回すことができるので、結構重宝していたりします。
堅めのネジ等を回すとき、、、、
固いネジを回すときは，柄の太いドライバーを使うと楽です。
金属製のセットになったドライバーは、スマートですけど、柄が細いので，固いネジを緩めるのは難しいときがあります。
他の部分に使ってあるフィリップ型ねじは、どれもこのプラスドライバーにフィットするのですが、このブラケット部分の＋型ネジだけには合いません。
MacBook (Late2008) は既に手元にないので、MacBook Pro (Mid2010) 13" を開腹して確認してみましたがブラケットのネジは外装を止めているネジや内部に使われているネジとブラス部分のサイズや幅はほぼ同じで#00で問題なく外すことができました。
Late2008の時も苦労した記憶はないので同じに思うのですが、見るからにプラスの溝が他より狭いということだと規格が違うのかもしれません。#000とか・・・？
どう見ても溝の幅が狭く回せそうにないということであれば無理はせず、HDDの交換を請け負ってくれる業者等に丸投げしてしまう方が安全かもしれません。
外しました。
みなさんからのご連絡のお陰で、どうやら特別の専用ネジではなさそう、と思われたので。あれこれ力ずく作戦を試みたのですが上手く行かず、結局、薄いやすりでチマチマ削って溝を深くする事でマイナスドライバでまわす事に成功。
どんな訳でこうなったのかは依然ナゾなのですが、目的は達成できました。
iMacintoshiさん、おんぼろまっきんとっしゅさん、HALさん、ni_kiさん、NO9さん、はにさん。。いろいろとアイデアを出していただき本当にありがとうございました。
データ移行もうまくいってたようで、おかげさまで容量もしっかり749.81 GBに増えていました。
さてさて、ファイルの再整理をうまくやらなくちゃ。。。です
ありがとうございました
内蔵HDDを止めたブラケットを取るスクリューが外せません。
