iMacが自動的にセーフブートで起動してしまう
OSを新たにインストールせず購入したままの状態でiMacを使用していますが、
帰宅して起動すると80%ほどの確率で“セーフブート”で起動してしまいます。
自動的にセーフモードで起動してしまう理由がわからず気持ちが悪いので、
再起動&PRAM CLEARを行い使用していますが、新規にOSインストールを
やり直した方が良いのか、また、そのまま使用して問題がないのか解らず、
少しモヤモヤしています。(再起動後の操作には問題ないように思う)
同じような症状の方がいないかネット上で探してみましたが、
“セーフブート”での起動する方法、活用方法などのサイト以外
見つけることが出来ません。
“検索するキーワードが悪いのかもしれませんが・・・”
できれば、“自動的にセーフブート”してしまうのを避けたいのですがセーフブート
してしまう原因を見つける良い方法はないでしょうか?
使用している環境は以下
iMac 3.2 Ghz Intel Corei 3(10.6.4)
購入後、約1ヶ月(毎日使用)
セーフブートで起動の確率 80%
周辺機器:
Apple Wireless Keyboard (JIS)&Magic Mouse
iMac, Mac OS X (10.6.4), iMac 3.2 Ghz Intel Corei 3