SStatus エラー 2の意味はわかりませんが、このページに来られた方は私同様に当該エラーに対面し、その先に進みたい、修正したいためにここに来ていると察し、以下の回避までの経緯を報告しておきます。
「SStatus エラー 2」がしばらくつないでいなかったバッファローのLS−CH1.0TL-V2(Time Machineのバックアップ先)との再接続時に発生しました。結果、回避でき、無事にバックアップを開始しました。
1)以前、MacBook Air (Snow Leopard) の時にTime Machine用として使っていたLS−CH1.0TL-V2をiMacに接続しようとしたところ、接続できなくなったため、メーカーのホームページで最新のファームウェア(1.56)をダウンロードして、iMacのインストールしてあるアプリ「NASNavigator」を介して、ファームウェアを最新版にアップグレード
2)ところが、そのまま、「アップルメニュー」➡「システム環境設定」➡「Time Machine」でディスク選択後、「NASNavigator」で設定しているユーザ名とパスワードを入力すると「Time Machine」から「SStatus エラー 2」のメッセージが出てしまい、先に進めなくなる
3)おまじないで、iMacは再起動、LS−CH1.0TL-V2も再接続するも、「SStatus エラー 2」が再度表示される
4)「NASNavigator」でTime Machine の設定画面で、再度、ディスクの選定画面に行き、ソフトウェア的にもLS−CH1.0TL-V2との再接続(設定を開いて、保存し直しても良いと思います)する
5)2)の工程をもう一度、すると、すんなり、エラーも出なくなり、「Time Machine」でバックアップ作成中のスライドバーが動き出しました。
たぶん、3)のおまじないは不要であったのではないかと思いますが、久しぶりにきちんとバックアップができるようになったので、良かったです。🙂