time machine の接続先をNASに設定でエラー

snow leopard にて iodata HDL-XR (NAS) の共有フォルダを保存先に設定し、アカウントとパスワードを入力し接続しようとすると

「バックアップディスク“Time Machine”にアクセスできません。 操作を完了できませんでした。(OSStatus エラー 2)」

と表示され接続できません。

Finder のサイドバーに表示されている同じ共有フォルダにアカウントとパスワードを入力して接続すると、接続可能です。

Time machine からの接続のみ不可能です。


SStatus エラー 2ってどのようなエラーですか?

MacBook Pro, Mac OS X (10.6.3)

投稿日 2010/10/25 20:02

返信
返信: 9

2010/10/25 23:24 Takeshi への返信

http://blogger.tempus.org/2009/09/readynas-time-machine-osstatus-error-2.html

さっぱりわかりませんので以下引用


ReadyNAS 領域を選択すると、ユーザ名とパスワードを求められます。この値は、ReadyNAS 側で設定したユーザ名/パスワードと一致させる必要がありますが、ReadyNAS 側ではユーザ名は「ReadyNAS」で固定ですから、実際に設定可能な項目はパスワードだけです。


Name 欄へ ReadyNAS 上の共有領域へ割り当てた「共有名」を入力してしまうと、「Time Machine can't access the backup disk "ReadyNAS". The operation couldn't be completed. (OSStatus error 2.)」という、大変分かりにくいエラーが表示されることになります。この場合、ユーザ名/パスワードの再入力も促されません。


というのは、参考になりませんか?

2010/10/26 07:46 Takeshi への返信

Takeshi さんによる書き込み:



Finder のサイドバーに表示されている同じ共有フォルダにアカウントとパスワードを入力して接続すると、接続可能です。

Time machine からの接続のみ不可能です。


SStatus エラー 2ってどのようなエラーですか?


ほかの方と、重複しますが、この「NASに接続する機能がありません」ということではないでしょうか。Time Machineのバックアップ先には、何でも指定できるわけではないので。

2010/10/27 17:11 Takeshi への返信

Timemachineに接続できると書いてあるのですから、


保存先共有フォルダー先に

.com.apple.timemachine.supported(Macintosh のコンピューター名)_(Macintosh の MAC アドレス).sparsebundle

フォルダとファイルがあることとか、


再度、説明書通りに最初から設定を確認してみるしかないのでは?

http://211.127.181.7/lib/manual/pdf2/hdl-xr-20091026.pdf


あとディスクが読み書きの設定がでないとか…

2010/10/28 03:19 Takeshi への返信

Takeshi さんによる書き込み:


このio data製のNAS( HDL-XR)は、Time machine 対応機種です。

そうでしたか、失礼いたしました。

下記の様な、ホームページを見つけました、参考にならないでしょうか。


追記

以前、10.5.x時代ですが、対ウイルスアプリがマウントを阻害していたことがありました。その時はログにマウント阻害の痕跡がありました。ログは何がなにやら分からないときもありますが、確認してみては如何でしょうか。backupdでフィルタするとTime Machine関係のログが見られると思います。


このメッセージは次により編集されています: ni_ki 重複しておりました。申し訳ありません。追記を追記

2012/01/02 19:55 Takeshi への返信

SStatus エラー 2の意味はわかりませんが、このページに来られた方は私同様に当該エラーに対面し、その先に進みたい、修正したいためにここに来ていると察し、以下の回避までの経緯を報告しておきます。


「SStatus エラー 2」がしばらくつないでいなかったバッファローのLS−CH1.0TL-V2(Time Machineのバックアップ先)との再接続時に発生しました。結果、回避でき、無事にバックアップを開始しました。


1)以前、MacBook Air (Snow Leopard) の時にTime Machine用として使っていたLS−CH1.0TL-V2をiMacに接続しようとしたところ、接続できなくなったため、メーカーのホームページで最新のファームウェア(1.56)をダウンロードして、iMacのインストールしてあるアプリ「NASNavigator」を介して、ファームウェアを最新版にアップグレード


2)ところが、そのまま、「アップルメニュー」➡「システム環境設定」➡「Time Machine」でディスク選択後、「NASNavigator」で設定しているユーザ名とパスワードを入力すると「Time Machine」から「SStatus エラー 2」のメッセージが出てしまい、先に進めなくなる


3)おまじないで、iMacは再起動、LS−CH1.0TL-V2も再接続するも、「SStatus エラー 2」が再度表示される


4)「NASNavigator」でTime Machine の設定画面で、再度、ディスクの選定画面に行き、ソフトウェア的にもLS−CH1.0TL-V2との再接続(設定を開いて、保存し直しても良いと思います)する


5)2)の工程をもう一度、すると、すんなり、エラーも出なくなり、「Time Machine」でバックアップ作成中のスライドバーが動き出しました。


たぶん、3)のおまじないは不要であったのではないかと思いますが、久しぶりにきちんとバックアップができるようになったので、良かったです。🙂

2013/08/10 04:34 yin01033 への返信

yin01033 さんによる書き込み:



バックアップ先のファイル名をアルファベットのみに変更したらうまくできました!

アルファベットのみと言うよりは半角英数(半角スペース除く)が、状況によっては確実かもですね。私も別件ですけど、経験いたしました。

このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

time machine の接続先をNASに設定でエラー

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。