WMVファイルの Finder と QuickTime 7 Pro インスペクタでの表示の違いについて

動画1タイトルで、4つの分割されたWMVファイルがあるのですが、


Finder の表示だと、

01.wmv : 55.8 MB

02.wmv : 56.1 MB

03.wmv : 56.1 MB

04.wmv : 57.6 MB


このファイルを納めているフォルダのサイズを、Finder の「情報で見る」で表示すると、

サイズ:225.6 MB(225,554,584 バイト)、4 項目の合計 と、なっています。


これらのファイルを結合しようと(Flip4Mac WMV Studio Pro HD使用)

QuickTime 7 Pro にすべて読み込ませて、

「ムービーのインスペクタを表示」で、情報を見てみると、

データ容量:395.34 MB とかなり大きくなって表示されます。


この差はなぜでしょうか?



Finder では「サイズ」

QuickTime 7 Pro では「データ容量」


これ自体が違うものなのでしょうか?



どなたかお暇なときにでも解説をお願いいたします。

Mac Pro, Mac OS X (10.6.4)

投稿日 2010/12/02 06:51

返信
返信: 18

2011/04/20 11:06 gazi への返信

gazi 様、こんにちは

ご質問ありがとうございます。お役にたてるかどうかは、わかりませんが、情報を共有させていただきます。

gazi様のご呈示された情報とは条件が異なりますが、私の環境(環境もおそらくgazu様と異なると思います)でファイル容量も同程度のmp3ファイルを用い、類似する状況が実際に発生するのか調べてみました。

しかし、下記に示す事例では、再現することができませんでした。


結論:2つの再生時間3時間のmp3ファイルを結合させた場合に、結合前と結合後のFinderの情報とムービーインスペクタ情報では、それぞれの数値に大きなずれは見られない。


gazi様の文中の内容から推測するにムービーインスペクタ情報は、コンテンツ保存前の情報のように思いますが、誤りないでしょうか?

一旦保存された場合に、数値が変わるようなことはないでしょうか?

また、gazi様の経験された状況では、ファイルの合計の再生時間が12時間を超えるようなことはないと思いますが、その再生時間はいかがなっておりましたでしょうか?

何点か情報を共有させていただきますと、その解決の糸口になるかもしれません。


編集中のQTProあるいはXのムービーインスペクタの情報は、特に12時間を超える長時間コンテンの際にその保存時の実体(インスペクタ情報)と異なるような場合が、いろいろ報告されております。

https://discussionsjapan.apple.com/message/100588300#100588300

しかし、いまだ、状況証拠のみで、その原因については、体系立てて現象を説明することには至っていないように思います。

ファイル容量管理は、リソースマネジメントの上で重要かと思いますが、Finderとインスペクタ表示が異なることで、gazi様が具体的にどのようなが問題点を抱えられているのかもお聞かせいただければ、大変参考になります。

よろしくお願いします。


検証結果

下記(1)Finderの情報と(2)インスペクタの情報に大きな食い違いは見られない。

(1)Finderの情報

file1.mp3 164.8 MB

file2.mp3 164.8 MB

329.6 MB -- 2つのファイルを含むフォルダの情報


file3.mov 329.9MB -- file1.mp3 + file2.mp3 (QuickTime Pro 7.6.4を用いCmd-A,Cmd-C, Cmd-Vの処理で2つのファイルを一つに結合、保存)


(2)インスペクタの情報

file1.mp3 164.80 MB

file2.mp3 164.80 MB


file3.mov 329.59 MB


(参考)

iMac OSX 10.4.11 Tiger

QuickTime Pro 7.6.4(518.35)

WMV Player 2.3.8.1


以上です。

2011/04/23 06:15 gazi への返信

動画の内部構造を存じ上げませんので推測ですが、

gazi さんによる書き込み:


これらのファイルを結合しようと(Flip4Mac WMV Studio Pro HD使用)QuickTime 7 Pro にすべて読み込ませて、「ムービーのインスペクタを表示」で、情報を見てみると、データ容量:395.34 MB とかなり大きくなって表示されます。

結合すると、QuickTime Player(またはQuickTime)が必要とする情報を付加するので、増えるのではないでしょうか。画像情報だけが、ファイル内に順番で並んでいるのではないと思いますので。

ファイルの中を少しのぞいてみましたが、結合前のWMVファイルの中には1回しか出てこない情報が、同一WMVファイルをFinderで複製してから2ファイル結合すると、4回出てきたりするものもありました。

Finder では「サイズ」

QuickTime 7 Pro では「データ容量」


これ自体が違うものなのでしょうか?

結合前のファイル容量と結合後のQuickTime Playerの「データ容量」を比べて、「同じものか、違うものか」と考えても始まりません。これについて考える場合は、結合後のファイルの容量と、「データ容量」について考えるべきと思われます。(考えて益があるかどうかはユーザによって違うと思いますが。)

なお、QuickTime Playerでコピー&ペーストして同一ファイル内のデータを複数箇所で使用した場合は、ファイル容量と「データ容量」は異なる場合があるようです。動画形式による差はわかりませんが、同一ファイル内の画像を再使用する場合には「参照」が保存されるのだろうと推測しております。

2011/04/23 17:00 gazi への返信

gazi 様

ご質問ありがとうございます。gazi様ご呈示の事例と類似した事例が確認できましたので、情報を共有させていただきます。

gazi様のご呈示された情報とは条件が異なりますが、Finderのデータ容量表示とインスペクタの表示が大きく異なる類似の事例が確認できましたので、お知らせいたします。


以下のiTunesのディスカッションの場で技術検証に使用したiLife CMの事例そのものです。

「QuickTimePro7で録音した音声ファイルを"iTunes自動的に追加"フォルダに追加したが、iTunesライブラリに登録されない。」

https://discussionsjapan.apple.com/message/100589177#100589177


結論:mov形式の映像ファイルからQuickTimePro7を用い、その映像トラックを削除し保存した音声movファイルでは、Finderのデータ容量とQTのインスペクタ情報のテータ容量との表示に大きな食い違いが見られ、さらに映像トラックの削除という減算編集処理にも関わらず、編集後のFinder容量がオリジナルより増加した。


gazi様の映像コンテンツの編集中作業は、具体的にどのようなものだったのでしょうか?この辺をより詳細に情報共有させていただきますと、新たな知見が得られるかも知れません。

このような現象は、前報のmp3音声トラックの単純な結合では現れませんでしたが、映像も含んだコンテンツをQuickTimePro等の編集ソフトで編集すると、たとえ音声削除という単純なコンテンツ減算作業にもかかわらず、Finderのデータ容量が編集前より増加する場合が、ご指摘の通り、再現できました。


検証結果

下記(1)Finderの情報と(2)インスペクタの情報に大きな食い違いが現れる事例がある。

映像トラック削除という(コンテンツ減算の)編集作業をおこなったにも関わらず、オリジナルの映像ファイルに比較してもFinder情報のデータ容量の増加(x>y)が見られた。現象としてはとらえられましたが、その原因については、不明です。

(1)Finderの情報

iLife_480x376a.mov 4.4 MB ----(x)


(2)インスペクタの情報

iLife_480x376a.mov 584.3K


(3)オリジナル映像ファイル(比較のため)

編集前のオリジナル映像では、Finderの情報とインスペクタの情報との間に大きな食い違いは見られない。

-a:Finderの情報

iLife_480x376.mov 4.2 MB


-b:インスペクタ情報

iLife_480x376.mov 4.22 MB -----(y)


(参考)

iMac OSX 10.4.11 Tiger

QuickTime Pro 7.6.4(518.35)

WMV Player 2.3.8.1


以上です。

2011/04/23 23:38 kimukazu への返信

>このような現象は、前報のmp3音声トラックの単純な結合では現れませんでしたが、映像も含んだコンテンツをQuickTimePro等の編集ソフトで編集すると、たとえ音声削除という単純なコンテンツ減算作業にもかかわらず、Finderのデータ容量が編集前より増加する場合が、



圧縮された動画、音声を編集する際、出力する際には「再度、圧縮変換が行われます」

ですので仮に音声をナシにしたとしても、その編集ソフトの圧縮機能や設定に寄っては、容量が増える事も珍しく有りません。

(単に音声を抜き取って、そのままの状態で映像だけ置き換える様には行きません)

2011/04/24 01:22 タカシ への返信

タカシ 様、gazi 様、みなさま

コメント、ありがとうございます。

より課題を明確にするために、今回の事象と、また、新たな結果(3gppの書き出し)を補足して整理させていただきましたので、お知らせいたします。


現象:Finderとインスペクタの表示が異なる(下記(1-1)と(2-1)

(1)Finderでの表示(写真)

ユーザがアップロードしたファイル

(1-1) iLife_480x376a.mov 4.4 MB

(1-2) iLife_480x376a.3gp 476KB


(2)QTインスペクタ表示

(2-1)  iLife_480x376a.mov  584.03K

ユーザがアップロードしたファイル

(2-2) iLife_480x376a.3gp  466.42K

ユーザがアップロードしたファイル

問題1:ユーザはインスペクタの表示とFinderの表示どちらを信じたらよいか?

検証1:ターミナルを起動し、lsコマンドでファイル容量を調査(Mac UNIX OSのリソースマネジメント機能との比較)

$ls -la iLife*

-rw-r--r-- 1 kimuraka kimuraka 485436 Apr 24 09:37 iLife_480x376a.3gp

-rw-r--r-- 1 kimuraka kimuraka 4634936 Apr 24 08:05 iLife_480x376a.mov


結果1:インスペクタ表示は、Mac UNIX OSが管理するファイル容量とは、かけ離れており、Finder表示の方が正しい。特にmov形式でその現象が現れることが顕著である。

(3gppに書き出しを行った場合は、理にかなった表示です)

★この結果は、QuickTimeProを用いて、そのNativeなmov形式で編集を行うユーザに対して、インスペクタ表示のデータ容量は重大な混乱を招く表示を行っていた、ということを示しているかと思います。

従って、再発防止策としては、QTのインスペクタ表示は、その利用範囲を参考程度に留め、必ず、Finderあるいは、OSX $lsコマンドで確認をとること、になります。


また、新たな問題として、以下の疑問が発生します。

問題2;Finderとインスペクタ表示が異なる編集ソフトはQuickTimeProに限定するのか?

(それとも、他の編集ソフトを用いた場合でも、タカシさんご指摘の通り、その圧縮変換設定条件に依存して、ユーザに混乱を与える容量表示は常識的に行っているのか?)

この問題につきましては、私は他の編集ソフトを所有しておりませんので、検証できません。

タカシ様、もし、QuickTime以外の編集ソフトをお持ちであれば、他のソフトでも、gazi様がお困りのような混乱を招く表示が現れているのか、実証された結果をお示しいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

もちろん、本テーマをご覧のみなさまからの情報提供は、本望ですのでお待ち申し上げます。


(参考)

iMac OSX 10.4.11 Tiger

QuickTime Pro 7.6.4(518.35)

WMV Player 2.3.8.1


以上です。

2011/04/24 04:28 kimukazu への返信

OSのバージョンが違うのでkimukazu さんのところと事情が異なるかもしれませんが、

kimukazu さんによる書き込み:


問題1:ユーザはインスペクタの表示とFinderの表示どちらを信じたらよいか?

12時間を超えるよな長時間のものは別にしてファイル容量ならFinderの表示でデータの量ならQuickTime Playerの表示で良いのでは。

★この結果は、QuickTimeProを用いて、そのNativeなmov形式で編集を行うユーザに対して、インスペクタ表示のデータ容量は重大な混乱を招く表示を行っていた、ということを示しているかと思います。

混乱が起きているのですか。


OS X10.6.7


このメッセージは次により編集されています:ni_ki 当方のOSのバージョンを書き忘れました。

2011/04/24 04:30 タカシ への返信

タカシ 様。みなさま

コメント、ありがとうございます。度々で失礼いたします。

オリジナルiLfie_480x376.movから、映像トラックを削除した音声のみのiLife_480x376a.movのFinder表示とインスペクタ表示について、再掲いたします。

(1)オリジナルiLfie_480x376.mov

-インスペクタ表示(写真)

ユーザがアップロードしたファイル

-Finder表示

iLfie_480x376.mov 4.2MB ----(1)

(2)音声のみiLife_480x376a.mov

-インスペクタ表示(写真)

ユーザがアップロードしたファイル

-Finder表示

iLife_480x376a.mov 4.4MB -----(2)


上記(2)>(1)の結果について、タカシ様からいただきました、コメント


「圧縮された動画、音声を編集する際、出力する際には「再度、圧縮変換が行われます」

ですので仮に音声をナシにしたとしても、その編集ソフトの圧縮機能や設定に寄っては、容量が増える事も珍しく有りません。」


とのことですが、

今回私は、オリジナルより映像トラックを削除後、そのままデフォルトでmov形式の保存しただけですので、QTに既存の音声コンテンツに再度圧縮変換の設定をしていたとは到底思えません。

にもかかわらず、(映像+音声)<(音声)のファイル容量となった事実が、全く理解・納得できません。

タカシ様は、左辺の音声と右辺の音声がそもそも異なるとのご指摘かも知れませんが、インスペクタ表示ではそのようになっておらず、当惑するばかりです。

お手数かも知れませんが、是非、私にも理解できる形で、タカシ様ご指摘の「珍しくない事例」をお示しいただき、ご説明いただければ幸いです。タカシ様に限らず、高い見識おお持ちのみなさまも含めて、よろしくお願いいたします。

2011/04/24 04:51 ni_ki への返信

ni_ki 様

コメント、ありがとうございます。

ni_ki様のOS 10.6.7では、私が具体的事例をお示しした、

mov映像ファイルから、映像トラックのみを削除して、そのまま、保存した場合、インスペクタ表示とFinder表示の大幅なずれは、再現できなかった、

とのご報告ととらえてよろしいのでしょうか?

もし、これが事実であれば、10.4.11 Tiger限定のことなのかもしれません。

しかし、gazi様の最初のご報告では、10.6.4でも類似の事象が発生しているので、今後は、どのOSバージョンで発生するのかを特定するのも課題になるかと思います。


一方、先ほど「重大な混乱」と記載いたしましたが、少なくとも具体的に私とgazi様が混乱しておりますので単に「混乱」と訂正させていただいても、問題ないかと思います。よろしくお願いいたします。

ni_ki様の再現実験の情報、お待ち申し上げます。

2011/04/24 05:38 kimukazu への返信

kimukazu さんによる書き込み:


OS 10.6.7では、私が具体的事例をお示しした、mov映像ファイルから、映像トラックのみを削除して、そのまま、保存した場合、インスペクタ表示とFinder表示の大幅なずれは、再現できなかった、とのご報告ととらえてよろしいのでしょうか?

そのまま保存での話でしたか。勘違いしておりました。それなら、kimukazu さんのところと私のところも状況変わりません。


ただ、それなら仮説として(私のところでは)QuickTime Player 7(7.6.6)がトラックの管理情報だけ削除して映像や音声を削除していない、だけではないでしょうか。映像トラックのみを削除して、そのまま保存しても1バイトもファイル容量が変わりませんので。「別名で保存」すればファイル容量とデータ容量の差は殆どなくなります。

先ほど「重大な混乱」と記載いたしましたが、少なくとも具体的に私とgazi様が混乱しておりますので単に「混乱」と訂正させていただいても、問題ないかと思います。

なるほど、ネット上で何か問題にでもなっているのかと思ったのですが、kimukazu さんご本人のお話だったのですね。

2011/04/24 06:03 ni_ki への返信

ni_ki 様

早速のコメント、ありがとうございます。また、検証結果のご呈示、ありがとうございます。大変、参考になりました。

「別名で保存」を試してみました。QTPro7.6.4でも、ご指摘の通り、インスペクタ表示とFinder表示のずれは、なくなりました。

ユーザがアップロードしたファイル


再発防止策は、mov形式(mov形式に限らないかも知れません)の編集完了後は、「保存」ではなく、必ず「別名で保存」することになりますね。

ところで、この「保存」機能の存在、そのメリットが理解できなくなってしまいました(「別名で保存」のみで十分)。何故、QuickTimeProに「保存」機能が残っているのでしょうか?(大容量のファイルを編集するとき、高速にファイルのオープン、クローズできるとか?...)

みなさま、ご指導いただければ幸いです。

2011/04/24 06:15 kimukazu への返信

kimukazu さんによる書き込み:


ところで、この「保存」機能の存在、そのメリットが理解できなくなってしまいました(「別名で保存」のみで十分)。何故、QuickTimeProに「保存」機能が残っているのでしょうか?

私見ですが、私みたいにファイル容量とデータ容量のズレを気にしないひと向けなのでは。保存が早いので私は、今のまま方がありがたいですが。

2011/04/24 06:37 ni_ki への返信

ni_ki 様

早速のご回答、ありがとうございます。

私のような、おっちょこちょいは、良く間違いを犯し、本来、音声削除するところを映像を消去したりします。ni_ki様の仮設では、保存時は、もとの情報が残り、管理情報のみの変更しているのであれば、Un-do, Re-doができるのかと期待想像してました。単にでかいファイル容量を食いつぶし、インスペクタ情報と異なるファイルを吐き出すだけなら、私にとっては、「役立たず」に感じます。私は試みたことがないのですが、実際このようなRe-do機能は、可能なのでしょうか?新しいバージョンでは、サポートされているのでしょうか?他のみなさま、いかがでしょうか?コメントをお待ち申し上げます。

2011/04/26 04:36 gazi への返信

QuickTimePlayerにWMVファイル、そのものが渡されているかと言うのが

有ります。


邪推ですが、Flip4Mac WMV Studio Pro HDを通した一時ファイルの情報を

表示しているんじゃないかと。


当方の環境に有ったFinder上のサイズが1.7MBのWMVファイルが

QuickTimePlayerのインスペクタでは3.9MBと表示され「別名保存」しても、

その3.9MBになりました。

2011/04/26 08:16 木藤 への返信

木藤 様

貴重な検証結果のお知らせ、ありがとうございます。

ご指摘の通り、私の環境(iMac OSX 10.4.11 Tiger, QT 7.6.4)でも再現するするかwmvファイルで試して見ました結果、同様の事象が再現しましたのでお知らせいたします。


1.インスペクタ情報(写真)

ユーザがアップロードしたファイル


2.Finder表示(写真)

「wmvを開く」-「インスペクタ表示」-「別名で保存」-「movファイル保存」

ユーザがアップロードしたファイル

(参考)

iMac OSX 10.4.11 Tiger

QuickTime Player Pro 7.6.4(518.35)


以上です。

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WMVファイルの Finder と QuickTime 7 Pro インスペクタでの表示の違いについて

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