誤発信が発生しました(iPhone3GS、iOS4.2.1)

iPhone 3Gから4Gまで利用していますが誤発信は私も何度か経験があります。当方で確認出来ている原因としては

• 意図せずタップしてしまって、履歴でかけてしまっていた。
• 意図せずタップしてしまって、連絡先のどこかにかけてしまっていた。
• 前の作業を終了する時に意図せずHomeボタンを長く押してしまい、音声コントロールになり、何かの音を拾って誤認識しどこかにかけてしまっていた（苦笑）

というモノです。当方で経験している範囲では上記以外では無いですねぇ。少なくともロックした状態を確認しているのに誤発信というのは経験ないです。不安なら一度リセットしてみるとか、復元してみると（気分的に）良いかもしれません。

誤発信、もう数十回経験しています。

誤発信は、たぶん音声コントロール機能(ホームボタンをダブルクリックし、音声で「電話する、氏名」というと、電話が自動でかかる機能)が、ポケットにいれた際などにホームボタンが何回か押されてしまい、音声コントロールが起動してしまい

ガサガサ音を、音声と誤認識して発信してしまっているようです。

私の場合、いつも同じ2人の人物に誤発信してしまいます。

名前がガサガサ音に似ているのでしょうか（汗

起動はホームボタンを長押しする。
静かなところでないと、背後の音を勝手に認識してしまう。
かばんの中などでホームボタンが連続で押されると音声コントロールが誤作動する。
音声コントロールを常時オフにする機能は無い。
イヤホンとの相性で勝手に音声コントロールが起動し誤動作で電話をかけることがある？

「iphone 音声コントロール　誤発信」ぐぐると、たくさん経験談がでてきますよ。

認識率が悪く、ほとんど使わないのに、オフにすることはアップル公認の方法ではないようです。

スリープにしていても、ロックを欠けていても誤動作します。

どうにかしてほしいですね。

ちなみに復元ってアプリのデータは完全に復元出来るもんなんでしょうかね？

todoアプリなんかのデータが消えちゃうと不安なんで、たまにバックアップは

とっても復元は試したことないです(^^;

復元には２種類あって、バックアップを利用した復元だと復元前の正常に動作していたときの状態にデータも含め最終的に戻ります。ですが、本当にiPhoneがおかしくなったときには「新規iPhoneとして復元」をする必要があり、こちらは完全に購入時の状態に戻ります。ですので、母艦のパソコンとの同期時に自動でとられるバックアップだけは無くて、大事なデータは別途バックアップなり何かと同期されてある事が本当は望ましい、と。

なので私の場合ですが、母艦に元データがあるものはいつでも同期し直せば良いだけ（もちろん母艦のパソコンのデータ自体、バックアップがとられている）ですからよいとして、たとえば一般のtodoアプリの様なiPhoneにしかデータが無いようなモノは極力さけ、iCalと同期出来るもの、クラウドで利用できるもの、を選択するようにしています。たとえiPhoneを落として壊してしまっても、データで泣かない様に。。。参考まで。

上の電源ボタンを押して画面を切って胸ポケットにしまった数秒後、

「留守番電話サービスに...」と聞こえてきたので、慌てて見ると、電話帳に登録されている「Yさん」に発信してました。

上の電源ボタンを押して画面を切って胸ポケットにしまった数秒後、「留守番電話サービスに...」と聞こえてきたので、慌てて見ると、電話帳に登録されている「Yさん」に発信してました。

こちらの説明をみると、画面ロック中でも音声コントロールは動作する？

Going My Way: iPhone を音声でコントロールする、音声コントロール

そうなら、「音声ダイヤル」をオフにすることで幾分誤動作は避けられそうですが・・・