メモリ不足でSafariの画面が真っ白になる

マルチタスキングができるようになってからですが、メモリ不足と思われる理由で、Safariの画面が真っ白になるという状況が頻発しています。つまり、Safariで新たなページを開こうとしたり、あるいはさっき見ていて、別のアプリに切り替えて再度Safariに戻った時、新たにページを読み込んではいるのですが、画面には表示されず、真っ白になってしまうのです。この場合でも、ツールバーは表示されており、また、場合によっては、下半分とか下2/3が真っ白ということもあります。


一旦Safariを閉じてホームボタン2度押しでアプリ履歴を表示させ、長押しで全履歴(終了しているものは無関係ですが、どれがそうなのか調べるのが面倒なので全部)を削除し、メモリ解放ソフトを実行してやると、またSafariでちゃんと表示されるようになります。オンライン図書とか画像関連の、メモリを喰いそうなアプリを多数立ち上げている時にそうなることが多いようですが、明示的にアプリを終了させることができないので、対策の方法がなく、かなり不便です。使いかけのアプリを終了させねばならず、何のためのマルチタスキングなのかという状況です。


iPhone4では起こったことがないので、やはりマルチタスキングでメモリ256Mというのが厳しいのかなと思っていますが、皆さんのところでも同じ状況でしょうか?

iPad, iOS 4.2.1, 32G Wi-Fiモデル

投稿日 2011/02/08 17:40

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