iMacで焼いたDVD-RをDVD Playerで再生すると映像が飛ぶ箇所があります。

書き込み速度を「可能な最大値」で書いても同じでしょうか。最近のDVDドライブは書き込み速度を低速で指定したからといって良い結果になるとは限りません。ドライブはそのドライブの最高回転速度に合わせて調整されているはずですので書き込み速度はお任せの方が良い結果になる事が多いと思います。

また、複数枚焼いても同じ箇所で飛ぶというのが気になります。時間が許せばディスクイメージをiDVDで作り直してみるのも良いかもしれません。

私と同じ現象ですね。

やり方を変えようがメディアを変えようが時間とメディアが無駄になるだけです。

外付けのドライブで焼くとフリーズしないので明らかに内蔵ドライブの問題だと思っています。

ですが、故障or異常なのではなく、そういう仕様なんだと思います。

ご質問をいただいたので、再修理後の動作確認だけは報告しますが、

フリーズしてももう修理は頼まないと思います。

マルチポストだなぁ…。「作成したDVDがプチフリーズします」

解決策ではないですが、一つ試して見てもらえないでしょうか。その映像の飛ぶDVD-Rをリッピングしてイメージファイルを作成して、Macで再生するとどうなるでしょう。もし、リッピングしたイメージファイルでも飛ぶなら、焼きミスで確定かと思います。

ryuhey さんによる書き込み:

そのイメージファイルを再生しても映像が飛ぶ箇所なのはなく問題はありませんでした。

となると、やっぱり焼きムラですね。情報ありがとうございます。DVD-RWとかDVD+Rで試すとかどうでしょう。

余談ですが、私の所有しているアイオーデータ製の外付け光学ドライブは最高速が8xなのですが、焼き込み後データ面をみると色むらがあり、4xに焼きスピードを落とすと、その焼きムラはなくなります。色ムラがあるものは他のドライブで読み込みに支障が出ることがあります。

8xで書き込みしていると、焼き付けからある一定時間経過後、ドライブの回転音がかわります。4xだと焼き込み中に音がかわることはありません。ディスクの回転をあげる際に焼きムラが出ているのではないかと推測しております。DVD-RWは焼き込み中のスピード変化が少ないかもですし、DVD+Rは(確か)データの位置を検出しやすい構造と聞いたことがあるので、焼きムラに強いかもです。(論拠は薄いですが。)