QuickTime変換のガンマ補正が効かない
出来上がった動画を一本化して ProRes422 に書き出したいのですが、
QuickTime 変換した所、どうしてもガンマが強く(濃く)なってしまいます。
(QuickTime の標準ビデオ圧縮設定で、ガンマ補正を変えても、濃いままです)
QuickTime のバージョンが、10.0 だとこのような状態になってしまうのですが、
7.0 を入れているマシーンだと特に問題は無いようです。
(短く切り取った動画を、そのままシーケンスに入れても、特に色味などに問題はありません。)
そこで、質問ですが、
Final Cut Pro の QuickTime 変換を、10.0 ではなく、7.0 をプリセットにする方法は無いのでしょうか?
もしくは、QuickTime 10.0 のガンマ補正がちゃんとできる方法は無いのでしょうか?
マシーンの速さが変わるため、QuickTime 10.0 が入っているマシーンで作業をしたい次第です。
もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答願います。
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当方環境
Mac OS X バージョン 10.6.7 Snow Leopard
Final Cut Pro バージョン 7.0.3
QuickTime Player バージョン 10.0
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*コメントの一部を編集させていただきました。Apple Inc.
Mac Pro, Mac OS X (10.6.7)