Macのウイルス対策について
マックに対応した無料セキュリティーソフトはありますか?最近はMacでもウイルスにかかる可能性があると聞いたので。
iMac, Mac OS X (10.6.7)
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マックに対応した無料セキュリティーソフトはありますか?最近はMacでもウイルスにかかる可能性があると聞いたので。
iMac, Mac OS X (10.6.7)
下記など、フリーで優秀とのことです。
http://www.sophos.co.jp/products/free-tools/
ここのコミュニティの常連のぴっぴ さんが確かお勧めと書いてらっしゃいました。
下記など、フリーで優秀とのことです。
http://www.sophos.co.jp/products/free-tools/
ここのコミュニティの常連のぴっぴ さんが確かお勧めと書いてらっしゃいました。
yamayu による書き込み:
最近はMacでもウイルスにかかる可能性があると聞いたので。
偽アンチウイルスプログラム「MAC Defender」とかですかね。
フリーのもので信頼して使えるものとなると、以下の4つくらいではないかと思います(ただし③④はMac OS Xをターゲットとしたウイルスないしマルウェアのみを検出)。
① Sophos Anti-Virus for Mac Home Edition
② ClamXav
③ VirusBarrier Express(Mac App Storeからダウンロード)
ただ、それぞれに一長一短があるので、ご自分の使用環境・状況に応じて使われるのがよいかと。
余談です。
①と②の一長一短については、私のHPにもちょこっとですが書いていますので、もし何かの参考になることがあるようでしたら、「Mac OS X レシピ ウイルス対策ソフトウェア」でGoogle検索なさってください。
最近は Java ベースのボットネットまであるようで。
http://www.mcafee.com/japan/security/mcafee_labs/blog/content.asp?id=1223
まぁ、現時点では、潜在的なリスク、というのが妥当か。
いずれにしても、ウィルス対策ソフトを入れていれば安心、じゃなくて、総合的な対策の一環として導入してください。
MacDefenderに感染するとAnti-Virus Softをブロックする亜種が出たようです。C++でかかれていて32/64-bitの何れかで動き、Windowsに潜伏、Macを攻撃することもあるらしいです。本物のAnti-Virus Softに似せて様々な画面を表示し非常に良く出来ているようです。
検索やMailなどで見つけたVirus Scanを行うとDesktopのFileを隠しHDDが壊れたように見せかけ金銭を要求するScarewareもあるようです。
SNS(Social Networking Service)、検索SiteのSEO Poisoning, ファイル共有Softなどを悪用し拡散する傾向がある。これらに遭遇したら、Passwordは使わない、ゴミ箱に捨て消去するのがBESTとのことです。
英語ですがMac Defenderの対処や除去方法が載っています。 How to avoid or remove Mac Defender malware
もしinstallerを落としたらゴミ箱に捨てて消去する。
カード情報などは絶対に記入しない。
除去方法
1. Activity Monitorを起動、All ProcessesにしてMacDefender, MacSecurity, MacProtectorを含むProcessを強制終了する。
2. /ApplicationsにあるMacDefender, MacSecurity, MacProtectorを含むものをゴミ箱に入れ消去する。
3. System Preferences - Accounts - Login ItemsにMacDefender, MacSecurity, MacProtector関連があったらマイナス・ボタンで外す。
Safari - Preferences - General Open "safe" files after downloadingを外すとMalwareを落としても動きません。
The Mac Security Fake Antivirus: MacProtector - How It Works
こんどは Mac Guard という変種が出てきて、今度のは管理者パスワード要求されないそうです。
いずれにしても、Safari 使っている人は、「ダウンロード後、安全なファイルを開く」はオフにしときましょう、というのが Intego のレシピ。
数日中にMac Defenderを除去するUpdateが出るらしいがファイル名や場所を変更されたら役に立たない。TigerとLeopardのUpdateはないらしい。Apple Offers Instructions for Removal for Mac Defender Fake Antivirus
高機能を持つ亜種… Dual-driver downloader brings Windows and Mac OS X malware
Googleで検索するとやたらヒットする内容には十分に注意する。
SSL GoogleやStartPageを使い足跡を残さず怪しいSiteを訪れるようにする。
Safariで怪しいSiteを訪れる必要がある時はDisable JavaScriptにして訪れる。
Flash CookieやLocalStargeは相手からアクセスされないようにしてSafariを使う。
Firefox 4.0.1を使い(Do Not Track)SafariはDisable JavaScriptにして使う。
必要以外の同期は出来るだけ避ける。
お使いになるSoftは何処に何を入れるか調べてお使いになると良いです。
# 不可視を見えるようにしそのAppが入っているDMGをMountした時にScriptがあるのは注意する
Firefoxを使ってるユーザに偽のFirefox Security Alertを表示して騙すScarewareが見つかる。Internet Explorerのもあるらしい。Fake Firefox warnings lead to scareware
BrowserのUser Agentを検出し偽の警告を表示する。Start ProtectionをClickしないこと。直ぐにBrowserを終了する。
Security Update 2011-003 (Snow Leopard)でInstallされないFileがあります。各自ご確認をお願いします。
Bom fileの内容は...
/Library/Preferences/com.apple.ReportMessages.domains
/Library/Preferences/com.apple.ReportMessages.v2.domains
/System/Library/CoreServices/CoreTypes.bundle/Contents/Resources/XProtect.plist
/System/Library/CoreServices/MRTAgent.app #
/System/Library/LaunchAgents/com.apple.mrt.uiagent.plist #
/System/Library/LaunchDaemons/com.apple.mrt.plist #
/System/Library/LaunchDaemons/com.apple.xprotectupdater.plist
/System/Library/PreferencePanes/Security.prefPane
/usr/libexec/MRT #
/usr/libexec/XProtectUpdater
# Software UpdateとDownloadを試したがInstallされない
MRTがInstallされないと載っている記事発見!! MRTは定義Fileを毎日チェックして落とす大事な機能、それがスッポリ抜けている。 Sicherheitsupdate 2011-003 freigegeben: Apple widmet sich "Mac Defender"
Neben dem XProtectUpdater und dem zugehörigen launchd-Skript und dem zugehörigen erweiterten Security PrefPane-Eintrag ist zumindest in der BOM-Datei auch eine /System/Library/CoreServices/MRTAgent.app bzw. /usr/libexec/MRT gelistet, doch die beiden letztgenannten scheinen bei mit zumindest nicht installiert/aktualisiert worden zu sein. Keine Ahnung warum nicht und was die bewirken, ich jedenfalls kann sie bei mir nirgends finden. Kann ja auch sein, dass MRT das Programm ist, was MacDefender von der Platte schmeißt und dann nur dort installiert wird, wo es dann sofort gebraucht wird (wobei: ein Skript wäre dazu sicher sinnvoller gewesen. Schlicht: ich habe im Moment keine Ahnung, was MRT und MRTAgent sind und machen sollen).
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