ディスク・アクセス権の修復自動化?
トラブルではないのですが、以前から感じていた事柄です。
ディスク・ユーティリティに用意されているメニューの”ディスクのアクセス権の修復”というボタンなんですが、何か修復すべき部分があるんだったら自動的にOSXが修復する、ということはできないのでしょうか?
ユーザにこのボタンを意図的に押させることに、何か意味があるのでしょうか?
Mac mini, Mac OS X (10.6.8), Mid 2010
トラブルではないのですが、以前から感じていた事柄です。
ディスク・ユーティリティに用意されているメニューの”ディスクのアクセス権の修復”というボタンなんですが、何か修復すべき部分があるんだったら自動的にOSXが修復する、ということはできないのでしょうか?
ユーザにこのボタンを意図的に押させることに、何か意味があるのでしょうか?
Mac mini, Mac OS X (10.6.8), Mid 2010
> 何か修復すべき部分があるんだったら自動的にOSXが修復する、ということはできないのでしょうか?
ディスクの修復が今までどのような経緯で今のようになっているかを見るのは参考になりませんでしょうか。ディスクの修復は、初期(10.2 ?より前)には、起動時に必ず行ってました。起動が遅いと評判悪かったです。それでジャーナリングシステムが開発され、起動時毎回ディスクの修復を行う必要はなくなりました。
アクセス権の修復を自動でやるには、適宜アクセス権をチェックする必要がありますが、大事なときにアクセス権の修復を勝手にやって、レスポンスが悪くなっても、我慢できますか?
はにさん、情報ありがとうございます。
はにさんによる書き込み:
ディスクの修復は、初期(10.2 ?より前)には、起動時に必ず行ってました。起動が遅いと評判悪かったです。それでジャーナリングシステムが開発され、起動時毎回ディスクの修復を行う必要はなくなりました。
なるほど、そうだったんですか。それに、それぞれの環境で違うでしょうが、普段はシャットダウンせずにスリープで運用している場合はあまり意味無いですね。
アクセス権の修復を自動でやるには、適宜アクセス権をチェックする必要がありますが、大事なときにアクセス権の修復を勝手にやって、レスポンスが悪くなっても、我慢できますか?
まぁ確かに、勝手な時間にディスクアクセスを頻繁にやられたり、CPUリソースを大量に喰われたり(アクセス権の修復はそんなにCPU喰わないですが)するのはイヤですね。けれども、Windows7がアイドル時間がしばらく続くとディスクのデフラグを開始するように、いくつかのパラメータをモニタしておいて、ユーザが今Macを使っていない時間にアクセス権の修復をする、というのはきっと可能ですよね。ボタン自体は、マニュアルでアクセス権の修復をできるように、残しておくほうが良いとおもいますが。
アプリケーションの中にはリアルタイムで処理をしなければならないものがあります。
たとえば音楽系、ゲームなどですね。そのほかひょっとしたら化学実験や医療に関する物でもあるかもしれません。
それらのアプリが走っている時にユーザが意図しないところで全体のレスポンスが落ちるような事は致命的です。ですのでユーザに修復のボタンを意図的に押させる事にはおおいに意味があります。
やすどんさん、レスポンスありがとうございます。
やすどんさんによる書き込み:
アプリケーションの中にはリアルタイムで処理をしなければならないものがあります。
たとえば音楽系、ゲームなどですね。そのほかひょっとしたら化学実験や医療に関する物でもあるかもしれません。
それらのアプリが走っている時にユーザが意図しないところで全体のレスポンスが落ちるような事は致命的です。ですのでユーザに修復のボタンを意図的に押させる事にはおおいに意味があります。
これも、ユーザ・コンフィギュラブルな部分を用意することによって対応可能ですよね。「自動的にディスクアクセス権の修復は行わない」とか、「このイベントがアクティブな間はアクセス権の修復は行わない」とか。
私の基本的なモチベーションとしては、ユーザにアクセス権の修復を意識させることなく、ユーザがコンピュータを使っていない時に処理しておいて、というものです。
そのようにお考えならこちらで議論しても進展はございませんのでフィードバックへどうぞ。将来的にあなたの意見が採用されると良いですね。
nkosuke による書き込み:
私の基本的なモチベーションとしては、ユーザにアクセス権の修復を意識させることなく、ユーザがコンピュータを使っていない時に処理しておいて、というものです。
まあ、アイドル時に適宜実行とまではいかなくても、ターミナルコマンドを定期的に実行させることはできますね。
#Mac OS Xでは、ユーザがやるには大変な一定のメンテナンスがアイドル時に自動処理されているところからすると、(ディスクアクセス権修復とかの)大した手間のかからないそれ以外のメンテナンスはユーザ自身の判断でやってということかも・・・
Mac OS X:バックグラウンドメインテナンスタスクについて
私の基本的なモチベーションとしては、ユーザにアクセス権の修復を意識させることなく、ユーザがコンピュータを使っていない時に処理しておいて、というものです。
launchd.plistにアクセス権の修復のコマンドを組み込んで指定した時間に毎日実行させるのはコマンドとLaunchd.plistの扱いを知ってれば簡単ですけど...
私はUpdateのあとにアクセス権の修復をするだけ。アクセス権の修復を何度も行うのは意味ないのでやりません。
Homeの中や3rd Partyはアクセス権の修復の対象外なのでFileやFolderの扱いのほうが大事です。アクセス権やACLや拡張属性が狂ったら直し方を知ってるほうが良いかも知れません。
nkosuke による書き込み:
Windows7がアイドル時間がしばらく続くとディスクのデフラグを開始するように、いくつかのパラメータをモニタしておいて、ユーザが今Macを使っていない時間にアクセス権の修復をする、
アクセス権の修復は,そんなに頻繁に実行する必要は無い。
Windowsではファイルシステムの関係でデフラグが有効(必要)が、OSXのファイルシステムは基本、デフラグ不要。
なお、ハードディスクの回転数の向上により、デフラグが却ってアクセスを落とすこともあり、一概に有益とは言えない。この辺りは,本体のディスクIO性能との兼ね合いもある。
ディスク修復はコーヒーブレーク感覚で実行した方が良いかもしれないが、10.6まで来ると,不要な感触が強い。しかし、大規模なアップデートやアプリのインストール時には、実行しておくのが無難かも(これは、個々のユーザの感性の問題)。
アイドル時にそういうことをやるせいでWindowsではスリープが殆ど意味ないですよね。30分おきに起動して何かを始めたり、そもそもスリープしなかったり... 突然の用事でPCを触ろうとしたりするとレスポンスが悪くてイライラすることの方が多いのでは?
車やバイクを洗車したり、掃除したりするのと同じくらいで適度に手を掛けてあげる方が愛着も沸いていいと思いますよw
nkosuke さんによる書き込み:
ユーザにこのボタンを意図的に押させることに、何か意味があるのでしょうか?
深夜0:00時になると、何かチェック系の物が動き出したりしますし、OSが異常終了した場合などはジャーナリングが自動で修復らしきことを行っている気配が有ります。深夜0:00時のチェックはスリープしていると動かないようではありますが。
逆説的な話ですが、自動で行う必要が無いとAppleが判断しているのではないでしょうか。その判断のもと、トラブルが起きたときのために手動で方法を残しているとか。
私も、ソフトウェアのインストールの前後か、何かシステムにトラブルのあった時、あるいはディスクのバックアップ前しかアクセス権の修復ボタンを押すことはないのですが、何人かの方が仰るように、あまり気にしなくてもいいようなものなのでしょうか。
そんなにイライラするというわけではないですが、毎回上記の作業の前後にアクセス権の修復で5〜6分、私の環境では時間がかかり、「あ〜、鬱陶しい。」と感じるわけです。
定時にシェルスクリプトを実行させる、という方法では結局上記の作業の前後にアクセス権の修復作業を省略できないですよねぇ・・・。(アクセス権を修復する必要があるなら)
私も、ソフトウェアのインストールの前後か、何かシステムにトラブルのあった時、あるいはディスクのバックアップ前しかアクセス権の修復ボタンを押すことはないのですが、何人かの方が仰るように、あまり気にしなくてもいいようなものなのでしょうか。
定時にシェルスクリプトを実行させる、という方法では結局上記の作業の前後にアクセス権の修復作業を省略できないですよねぇ・・・。(アクセス権を修復する必要があるなら)
Update後にアクセス権の修復を行うだけです。トラブルがあったらCrash Logを見てディスクの修復を行いますがアクセス権の修復はしません。アクセス権が狂ったとしても、動かない、反応しない、開けない位で大きなトラブルは起こりません。
当方はDataが更新すれば手作業でBackupです。他にrsync+launchd.plistで大事なdataを自動差分Backupします。Dataなので生成された状態をBackupしますがアクセス権の修復はしません。
Snow LeopardになってACLと拡張属性が設定されているFile/Folderが沢山あるし、Homeの中と3rd Partyはアクセス権の修復対象外なので取り扱いは慎重に行ってます。
nkosuke による書き込み:
そんなにイライラするというわけではないですが、毎回上記の作業の前後にアクセス権の修復で5〜6分、私の環境では時間がかかり、「あ〜、鬱陶しい。」と感じるわけです。
するとこのトピックは、つまるところ、鬱陶しいから自動で処理してくれないものかという、ものぐさな動機によるものだったわけですか・・・
私はてっきり、ディスクアクセス権の修復が必要不可欠な処理であれば、自動で処理するようになっていてもいいはずなのに、そうなっていないのはなぜだろうという、もっともな疑問によるものだと誤解して、まじめにリプライをつけてしまいました(^^;)
そんなに頻繁にやらないといけないわけでもなく、高々5分の処理なら、ちょっと手の空いたときにでもやれば済む話では?
ディスクアクセス権の修復くらい、面倒がらずに自分でやりましょう。
毎回上記の作業の前後にアクセス権の修復で5〜6分、私の環境では時間がかかり、「あ〜、鬱陶しい。」と感じるわけです。
アクセス権の修復というのは、本来そんなに頻繁にするような性質のものではないと思っています。
経験則ですが、システムの動作に影響の出るようなアクセス権の変更(ライブラリのアクセス権が変わる等)というのは、古い他社製のソフトウェアのインストーラによるもので、定期的にアップデートしているようなソフトウェアではそのような不備はないですし、標準のソフトウェア・アップデートでも当然そういうことは起こりえません。
では、なぜトラブルシューティングやメンテナンスの一環としてアクセス権の修復を勧めるのかというと、多くのユーザは「アクセス権の修復」という機能の存在すら知らず、ソフトウェアがOSに対応しているのかの確認もせず闇雲にインストールしたり、OSの上書きアップグレードを繰り返し、ろくにメンテナンスをしていないであろうからです。
なので、その辺の事情を理解していればアクセス権の修復をソフトウェアのインストール前後に毎回する必要は少なくともないのではないでしょうか。
Maculturati さんによる書き込み:
するとこのトピックは、つまるところ、鬱陶しいから自動で処理してくれないものかという、ものぐさな動機によるものだったわけですか・・・
私はてっきり、ディスクアクセス権の修復が必要不可欠な処理であれば、自動で処理するようになっていてもいいはずなのに、そうなっていないのはなぜだろうという、もっともな疑問によるものだと誤解して、まじめにリプライをつけてしまいました(^^;)
いえいえ、もちろんアクセス権の修復が必ずされなければならないものでしたら、なおさら自動的にやってくれてもいいのに、わざわざ修復ボタンを用意する意味は何か? と思っていたのは事実です。まじめなリプライ、ありがとうございます。🙂
やすどんさん他のみなさんの意見をお伺いできて、大変参考になりました。
ディスク・アクセス権の修復自動化?