Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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昨日、OSをLionに変更したところfinderではLink Stasionは見えていますが、アクセスしようとすると「接続しようとするサーバのバージョンはサポートされていません」が表示されるようになりファイルを開くことが出来ません。
ファームウエアもBuffaloから提供されている最新のものを適応してしております。
お解かりの対策の仕方を教えてください宜しくお願いいたします。
MacBook Pro
２０１１年購入のiMacへLionインストール後、こちらもBufflaoLinkStantionがFinderから見えなくなってしましました。TimeMachineでバックアップもしてなかったので、もとのOSに戻せず困っています。 対応解る方、教えていただければ幸いです。
過去に同じ話が出ています。
バッファローが対応する予定に含まれているなら暫く待つしかありません。
セキュリティ上問題無いなら、ゲスト接続を許可すれば認証がなくなるので接続出来ます。
ありがとうございましたすたすかりました。
当方コレガのNASを使用しております。
iamhage90 さんと同様にNASに接続できないといった不具合に悩まされました。
色々調べたところ、下記のLink先の通りのことを行うと改善されました。
http://www.alexanderwilde.com/2011/04/os-x-lion-connection-error-with-afp-and-workaround/
ターミナルより以下を実行する。(パスワードを聞いてくるので入力する)
sudo chmod o+w /Library/Preferences
defaults write /Library/Preferences/com.apple.AppleShareClient afp_host_prefs_version -int 1
この後、再起動を行い、またターミナルより次の二つを実行します。
sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.AppleShareClient afp_disabled_uams -array “Cleartxt Passwrd” “MS2.0″ “2-Way Randnum exchange”
sudo chmod o-w /Library/Preferences
また再起動を行い、以下をターミナルより実行します。
sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.AppleShareClient afp_disabled_uams -array-add “DHCAST128″
以上でNASとAFP接続できるようになりました。
返信がおくれましてすいません。たいへん役に立つ情報ありがとうございます
貴重な情報ありがとうございます
Link Station に接続できなくなりました。
