ライブラリ内の「Previews」フォルダについて

iPhoto や iMovie はオリジナルはとっておいて、変更を加えたものも当然あるので容量食いです

iPhoto をきびきび動作させる為とかも...

前提というか基本的に、iPhoto, iTunes, iMovie などは、アプリケーション側でファイルを管理するので、あまり気にする必要がない事、それらのデーターをいじってはいけない事はご存知でしょう

以前、再構築（⌘＋option＋起動）が巧くいかなくなって、タイムマシンから丸々復元したら、要らぬ画像が無くなった（三割も容量が減った）事があり、以来メンテナンス代わりに、ちょくちょくやってました

ですが Lion にしてから iPhoto からタイムマシンに入れなくなったのでそれも出来なくなりました

思う所は少々有りますが、憶測でしかありません

安易に首を突っ込んでおいて、お役に立てない事をお詫びします

ライブラリというのはiPhoto Libraryの事ですよね。他にもライブラリという名前のフォルダがあるので念のため確認です。

ケンピー さんによる書き込み:

なぜ、このような現象になってしまうのでしょうか？

iPhotoの仕様だと思われます。何度、iPhoto Libraryを作成し直してもPreviewsフォルダ内には画像が作成されているので。おそらく読み込みの高速化でも図っているのでしょう。

ただ、

DSC005.jpgは無かったり、と取り込みをしただけなのに不可思議なコピーが「Previewsフォルダ」にたくさん出来ています。

無いものがあるのは、ちょっと不思議ですね。