rootとして2回目からログイン出来ない。

ダメ元でディスクユーティリティで「アクセス権を修復」などしてみてはいかがでしょうか。

先日、「アクセス権を修復」を実行したさいに、rootの何かを修正したような表示が出たので、効果あるかもしれません。

今迄はrootとしてログインしないとシステムのアイコンとかTime Machineのバックアップデスクの中のbackupbdフォルダの中の自分のフォルダ等はカスタムアイコンに変更出来なかったのに、管理者のログインで変更出来てしまいます。

只、ショウトネームの変更はどうしてもrootとしてしか出来ないので、解決方法を知りたいのです。よろしくお願い致します。

自己責任で弄ったのですからご自身で直すか、LionのClean Installをするしかないです。一歩間違えればDataを消しかねない事を困ったと言って質問されるのは如何なものかと思います。

ショートネームの変更で、出来上がってからアルファベットの間違いに気付きrootでログインしないと変更出来ないので...

HomeのBackupがあるならShort Nameの変更はLionをClean Installするほうが安全で早いです。

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Single User Modeで起動してコマンドで間違ったShort NameのUser Dataを消去後に起動...　Setup Assistantで初期設定を行うのはコマンドに精通していれば可能です。OSXの奥にあるUser Dataを消すのですからそのユーザのHOMEは消去されます。

# 英語環境なのであしからず

System Preferences - Security & Privacy - FileVault

The recovery key is a "safety net" which can be used to unlock the disk if you forget your password.

Make a copy and store it in a safe place. If you forget your password and lose the recovery key, all the data on your disk will be lost.

XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX

# 英数字4桁の6組のRecovery KeyとMaster Passwordに仕様変更です。このためSnow Leopardで出来たRootでのLoginはMaster Passwordでないと拒否されると思います。またPasswordを忘れた場合このRecovery KeyでDiskのLockを解除するのに使うSafety Netです。Passwordを忘れRecovery Keyを紛失するとHDDの全てのDataを失う事になります。

僕も、全く同じ状況になっています。

これまで、数回rootでログインした事があったのですが、今日またしようとしたら、出来ませんでした。

kityさんと同じく、sudo passwd rootや、ディレクトリユーティリティでパスワードを変更をしたり、アクセス権の修復を行っても、ログインできない状態です。

環境:

MacBook Air 最新モデル 11インチ

HDD: 128GB

CPU: 1.6GHz Intel Core i5

メモリ: 4GB 1333MHz DDR3

バージョン: Mac OS X 10.7.1

私のところも、このトピックを拝見してから、rootにログインを繰り返していたら異常が起きました。ただ、sshでLANからはログインできたので根本的に破損している訳ではないようです。

MacBook Pro(Mid 2009)OS X 10.7.1

なお、インストール直後だったので、OS Xを再インストールしてしまっい追加の検証は不可能です^^;

rootにログインを繰り返していたら異常が起きました。ただ、sshでLANからはログインできたので根本的に破損している訳ではないようです。

Master Passwordなら問題ないのではないかと思います。

# RootのHomeに書き込まれるのが嫌で試してません。

Snow Leopardで出来たDirectory UtilityでEnable Root UserになるはLionでは仕様変更されても不思議ではない事柄がニュースに載ってましたが詳細を書き込むと消されてしまうのであしからず...

ともかく騒ぐほどの事ではないことは確かです。

ディレクトリユーティリティのディレクトリエディタで、管理者権限のユーザとSystemAdminitratorのAuthenticationAuthorityを比較してみてください。私の場合管理者権限のユーザには値が二つあったのに対し、SystemAdminitratorには一つしかありませんでした。無かったのは;ShadowHash云々で、管理者権限の方からこれをコピーして、SystemAdminitratorのAuthenticationAuthorityにプラスボタンで追加したところ、ルートで入れる様になりました。ただし、ルートユーザを無効にしてしまうと消えてしまうので、ルートで入る度に、毎回同じ作業をしています。消えてしまうのは、リストのトップにある物なので、トップに;ShadowHash云々を置けば良いのですが、もともとあったKerverosv5が消えてしまうのも困るので、そうしています。

これらはこちらでも議論されています。

https://discussions.apple.com/thread/3216546?start=0&tstart=0

お役に立てば幸いです。

ディレクトリユーティリティのディレクトリエディタで、管理者権限のユーザとSystemAdminitratorのAuthenticationAuthorityを比較してみてください。私の場合管理者権限のユーザには値が二つあったのに対し、SystemAdminitratorには一つしかありませんでした。

時間が経てば仕様変更の意味が分かります。今はこれしか書けません。あしからず...

root を有効にしたら、ディレクトリーユーティリティの「BSDフラットファイルおよびNIS」を選択し、これの内容を編集するために鉛筆アイコンをクリックし、出てくる窓で、「BSDローカルノードのユーザおよびグループレコードを使う」にチェックを入れる（default ではチェック無し）必要があるのでは？

ちょっと訂正。

>消えてしまうのは、リストのトップにある物なので、トップに;ShadowHash云々を置けば良いのですが、

残るのはリストのトップにある物なので、トップに;ShadowHash云々を置けば良いのですが、

以上です。

ぴっぴ さんによる書き込み:

ともかく騒ぐほどの事ではないことは確かです。

なるほど、そうでしたか^^;

でも面白い現象ですよね。私も今回のような件が無ければrootを有効にする事は無いのですが、たまに試すと新鮮です^^