操作を完了できませんでした。引数が無効です。

早速、ご回答ありがとうございました。

教えていただいた二つの方法（ディスクユーティリティでアクセス権の回復とSafe Bootを行いましたが、やはり、Final Cut Pro (10.01)の立ち上げ途中で、「操作を完了できませんでした。引数が無効です。」と出ます。

同じように、ＯＫを押すと、今のところ問題なく通常に使用できます。起動の度に同じ事をしなくてはならないのが面倒ですが。

何か根本的な解決策があれば、教えて下さい。

誤って、「正解」にチェックを入れてしまったようですが、以上のような理由で、未だ原因が不明です。宜しくお願いします。

（コミュニティ参加ははじめてです。この通信欄の操作もまだ十分理解しておらず、操作ミス申し訳ありません。）

それまでは問題なく操作出来ていたFinal Cut Pro X (10.01)でしたが、ある時期以降「操作を完了できませんでした。引数が無効です。」と出るようになりました。

ある時期以降というのは、ハードディスクの内容を消去する目的で、2台あるAir Mac Extremeの内、メインで使っている4th Generationを拡張して 2nd Generationをつなぎ、これにハードディスクをUSB接続した以降のことです（長い間、2nd GenerationのAir Mac Extremeは使っていませんでしたが、以前にこのような使い方をしていたので、思い出して同じように接続しました）。

さて、この状態で、ファイルの消去はできますが、一部のファイルについて「アクセス権がないためファイルが削除出来ません。」というメッセージが出て、それを何度か繰り返していると、システム全体がフリーズし、電源スイッチで強制再起動をしたわけです。

これを2，3回繰り返したのち、Final Cut Pro X (10.01)を立ち上げたとき、上記のような「操作を完了できませんでした。引数が無効です。」とのメッセージが出現しました。OKボタンを押すとレイアウトを読み込み一応はFinal Cut Pro Xを起動出来ます。

そこで、タイトルや、テキストを表示するような操作をし、テキストのレイアウトを変えたりしたのち、アプリを終了し再起動すると、タイトルやテキストをレイアウトしたものがデフォルトの設定に戻っていたり、内容が消去されたりしています。

今のところ問題のあるのはFinal Cut Pro Xのみで、Apperture、QuickTime、Safariは問題ないようです。（他のアプリはチェックしていません。）

ところで、再度の提案ありがとうございました。

(3) 新たなアカウントを設定し、そこでFinal Cut Pro Xを起動しても、やはり同じ問題が生じます。

これまで提案いただいた、

(1)ディスクユーティリティでアクセス権の修復を行う（問題残ったまま）

(2)Safe Bootを行う（問題残ったまま）

その他、以下の方法もうまく行きませんでした。

・Final Cut Pro XをApp Storeからダウンロードしあたらに起動する（問題残ったまま）

・LionをApp Storeからダウンロードし新たに起動する（問題残ったまま）

ほかに提案ありましたらお願いいたします。