賢いバックアップの取り方

Laptopパソコンの中で小さく使いこともあり、修理を重ね大切に使用していますが、HardDiskのinfoを見ると'06年になっています。


1) Backupですが例えばdmg. ではなく.appのものを何らかのSoftwareを使ってOs10.4の為にバックアップしたところで、拡張子が.appになっているものは使えるのでしょうか。→app.のバックアップは意味があるのでしょうか。


2) 今までは手動でメディアにBackupしていたのですが、購入したものほとんどは再現不可能と理解していました。なんらかのサービスのオプションの無料配信分に関しては、有効的で利用するに至る反面、現状どんどん昔のOsのものが終了してしまっています。

【もしOsが最新の新しい機種のものにすればBackup機能も進むので、

自動で任せられることも手伝って全般的な作業が、省けることに価値がある】ということでしょうか。


3) 素人なので、手動でバックアップをするというのは、時間がかかるということですが、これこれこれはここにというふうにルールさえ決めておけば、目で見ながら余分はものを避けて保存できるのでそれはそれで賢いというようにも思えます。昔の流れでそのように考えてしまうこともあります。その際にidiskをブリーフケース的に利用するのはリスキーなことなのでしょうか。互換性の上で安心できる置き場所とはどこが良いのでしょうか。CDRにするのが全うなのでしょうか。


1)に限って、Googleなどから配信されているPhoto upload用Softwareなどプラスαで便利になる細々なもの、そういったものはマメにリストアップしておき、imgの時点で絶対マストでメディアにコピーぐらいに考えた方が良かったと後悔しています。Os Tigerのマシンは結局は1台ですから、Discussion で何度も口をすっぱくご助言して頂ける方がいらっしゃるように、そのPCがおじゃんになってしまったら元も子もないのでその点を気をつけた方が良いという状態ですが、Os9のアプリに慣れていたという事も手伝って、まず足並みがその部分から始まり、Classic環境にしがみついています。DeJavuなどipod系(iso)のバックアップソフトも出ているようで知りませんでした。


例えば、OsXになってから家のマークのiconの中のFolderが丁寧に7つ用意されていても、書類というFolderの中に全部まとめていっても良いだとか、デジカメデータを取り込む際に、iPhotoを経由しなくても大丈夫でシンプルで把握したすいだとか、また1つのアプリの中でも、被ってしまったものやもう置いていて役に立たないようにするものは目で見て、時代性に合わせて捨ててしまうなどする癖にすると自分の頭の中でも整理と把握ができるので、良いのかな?と感じています。


OsTigerにに留まる理由

1) 複雑化する前のアプリに慣れているため、


10.4からOsを上に

UPできないならUPできないということで、周辺機器にも乗り遅れていくので焦った方が良いのかなと思うものの、

シンプル加減を捨てきれずなんとなく安心という状態です。壊れてしまったら終わりなのでエンターテーメント性を求めず、セーブしつつ大切に使っています。ただ、物理的に危ないかな?という瞬間もあるので微妙です。キリがないですが、いつも、気に懸けておかねばならない度が減るようであれば、未来性から、補修して長く使うというよりも新しい環境もひとつの手かなと考えています。きちんとApple Suport Comunity 上でTigerのDiscuttionも生き残っているようなので、同じような方も居るのかなとも思えます。食わずぎらいであまり躊躇せず、これからは圧倒的処理能力の違いのため、結局は序々に全世代のものはストレージ用にするくらいに考えて、新規機種に乗り換える方が無難とも言えるのでしょうか。

PowerBook G4-OTHER, Mac OS X (10.4.11), アダプタ購入したて→繋いだ状態でないと電源が突然落ちる→治らない

投稿日 2011/11/06 04:39

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2011/11/09 22:25 粕谷 明 への返信

おっしゃる通りAppleサポートラインに問い合わせ、構造がやっと分かりました。

未経験部分の域、Timemachineがポイントと、Os Software更新部分バックアップのコツを認識しました。

本来ですと、1年間の無償サポート期間に勉強することでした。


※Powebookと一緒に付属していた1年間のAppleCare Protect Planの会員専用のサポートwebページのアクセスなど、サービスも当初とは変わってしまっていました。この場をかりてお礼を申し上げます。まめに勉強するためには方法を考えなければ、皆さんありがとうございました。表題と少しずれましたが、同じような方もいらっしゃると思います。ディスクやOsに限っては色々考慮が必要そうです。


どうもありがとうございました。なお、このサイトはあくまで参考なのでの注意書きの通り、同じようなケースの方がいらっしゃいましたら、詳細はストアなどで確認してみて下さいね🙂

2011/11/09 22:52 Hokuoh への返信

Leopard -> タイムマシン導入、という方向に進んでいるようですが、その場合、「まず、お使いのモデルで起動可能なハードディスクを購入して」「現在の環境をまるごとバックアップして」「できればそのディスクから起動するのを確認して」から、Leopard を入れてください。


もしアップグレードでトラブルが起きたら悲惨なことになります。何のために Leopard を導入するのかわからなくなりますので。


現在、Tiger 環境が安定しているのならば、Leopard に移行後もしばらくはそのまま Tiger の環境を保存しておくのもいいかもしれません。その場合、外付けドライブに、Tiger 環境と、Leopard 環境と、タイムマシンが、ひょっとしたら混在することになりますので、パーティションを切っておいたほうがいいように思います。まぁ、この辺は疑問に思われた時点で都度質問してください。

2011/11/10 03:36 takano への返信

ご指摘ありがとうございます!


この際なのでご質問させて下さい。

パーティションを切っておいたほうがいいように思います。

HDの傘下にSystem FolderとApplicationがそれぞれOs Xと9に4つ格納されているのですが簡潔にこのような状態、パーティションを切ってあるということでしょうか。


この切る、という表現、実地体験でもご助言はよくきくことがあるのですが、復習・実務経験が必要とされた機会がないため毎回ピンときていません。ちょうど今使っているClassic環境が搭載されているマシンが例にふさわしいのでしょうか。

2011/11/10 16:10 Hokuoh への返信

HDの傘下にSystem FolderとApplicationがそれぞれOs Xと9に4つ格納されているのですが簡潔にこのような状態、 パーティションを切ってあるということでしょうか。

全く違います。

それは、ただ単にフォルダ毎に整理してあるだけです。

HDDを初期化して、HDD内の記憶領域を分割して切り分け、見かけ上複数のHDD領域に見せるのがパーティーションです。

Wikipedia:パーティーション

2011/11/11 03:04 粕谷 明 への返信

細かなことにありがとうございます。


何も考えず、Leopard製品に買い替えれば、

すれば当たり前としてTimemachineがありひっかかりはなかったのですが、

それを知らないので、少しややこしい行程が要求されます。


12inchデザインに固執するあまり、

修理費が嵩み現状新しいものを揃えた方が良い部分もあります。

修理費や周辺機器書い足しがとても高かったです。

中古で取引されている値段を考えると...


振返れば、シンプルな印刷の取説でさえ懐かしいです。

2011/11/12 20:02 Hokuoh への返信

え〜、もう少し、判りやすい日本語で説明を。

なにが「結構」で「ブートキャンプ時代」なのか、意味不明です。


そもそも、MacOS X 10.5 Leopardのリテール版に「10.5.5」を収録したバージョンはありません。

MacOS X 10.5.0 DVD-ROM 型番MB021J/A

MacOS X 10.5.1 DVD-ROM 型番MB427J/A

MacOS X 10.5.4 DVD-ROM 型番MB576J/A

MacOS X 10.5.6 DVD-ROM 型番MC094J/A

日本語パッケージのシングルライセンス版のLeopardは、この4種類だけです。

それ以外は、Mac付属のインストールディスクですから、他機種では使えません。


また、MacOS X 10.5 Leopardのリテール版はDVD-ROM1枚です。


MacOS X 10.5 Leopardの機能としてTimeMachineが含まれているのですから、どのバージョンを買っても、TimeMachineは入っています。


なお、MacOS X 10.5.0の場合、インストール後の初期設定で「はたけ or ひさし」という言葉が名前や住所に含まれている場合には、OSのバグの為にフリーズしますので、それだけは気をつけて下さい。

(10.5.1以降にUpdateすれば、問題は解消されます)

2011/11/13 07:38 粕谷 明 への返信

少し、記憶に間違えがあったようです。細かい事なので、ご指摘有難いです。

(打ち込みややこしかったと思います。有り難うございます。)

色々と検討中ですが、全般的に短絡的になんでも横着せず、早道をしすぎず、専門書などで日頃から自分自身も勉強していきます。

2011/11/13 08:48 Hokuoh への返信

ご教示して頂いたケースでHDDが2台居るというのは、どうしてでしょうか。

ひとつはData用、もう一つはSystem用ということですか。これは、明らかにMalwareの被害であるとれるケース、Power OFFの感覚とはネットに接続されているのを懸念しなければならいということですか、不正プログラムでの被害はAppleでも時々見受けられることがあるのでしょうか。

Backupで使っているHDDが2台同時に壊れることは先ず少ないと思います。Time Machineで差分Backupしているなら、外付けHDDにDataを取り出してBackupすれば最悪の状態でもDataを元に戻すことが出来ます。


HDDを接続しPower ONだとLog inユーザの権限で消去することが出来ます。偽装コマンド(mov, jpgなどに化けた)の実行で接続している全てのHDDのDataを消すことは可能です。Passwordが必要なものは消せませんが大きな被害になります。Terminalコマンドを知っていれば誰にでもShell Scriptは作れます。たった2行で検索しなが消去するShell Scriptなら外付けHDDのDataもあっという間に消されます。


WebのMalwareの被害はまだ少ないですがMacは確実に狙われていて、今年になって新しいTrojan Horseが沢山発見されてます。LinuxやWindowsやJavaからの移植も盛んでBack Door, Root Kitなど様々な機能が付けられているようです。


単純な手口ほど大きな被害に遭います。電話番号を知られて振込詐欺のようにお金を巻き上げられる。本物に似せたMailに騙され本物に似せたSiteでID, Password, カード情報、TEL, 住所などを盗まれる。Free Softにはユーザに内緒で個人情報を送信し利益を上げているものもあるとか。訪れたSiteで悪意を入れられてしまう。悪意のSiteがGoogle検索の上位になるSEO Poisoningなど。Anti-Virus Softでは対処出来ない事が沢山あります。

2011/11/14 07:34 ぴっぴ への返信

単純な手口ほど大きな被害に遭います。(以下)

ご助言とご説明ありがとうございます。警戒する度合いの幅がここ数年で広がったようですね。特に個人情報については注意が必要ですね。日本でのケース、他国のケースで件数が大分違ってくると思いますが、同姓同名さんが居る矛盾も含め、Alphabet表記での真面目な入力などプロテクトのしようがない危ないものはどのようにしたらよいのかと思います。パスワードの変更など、ぬかりがないようにしていくしかないですね。便利なものにも注意が必要で、なるべく、巧妙な手口を回避できる方法や確実にシールドできる方法を学ぶ必要があります。

2011/11/14 07:56 粕谷 明 への返信

肝心な事を忘れていました。

PowerBook G4 Tiger OS 10.4.11の現状をLeopard OS 10.5. ? にする場合、

その中での最初のライン、つまりMacOS X 10.5.0から導入しなければならないのでしょうか。

仮にそれ以降のインストールディスクをいきなりインストールすると、うまくいかない

だとか

仮にうまくいったとしても、

結局は10.5.6、Leopardの範囲で上限まで上げていないという点で

それはそれで、もやもやは残ると買い替えを渋るような中途半端な事を考えてしまいました。

ただ、新しい機種を導入すればするで新種のものに対する対策(護身術など学ばなければならない点)が増えて面倒になるのかな、と判断が曖昧になってきてます。


※ 一度、家電製品屋でVirus対策ソフトを検討する際に、OSのバージョンは少しずつひとつずつWebでアップしていくのが基本だとおききしたような気がしたので、我に返りました。不可能だとは思いますが中古品などのディスクを目で見て買わないと、難しいような気がしもします。

2011/11/14 10:43 Hokuoh への返信

Hokuoh wrote:


ただ、新しい機種を導入すればするで新種のものに対する対策(護身術など学ばなければならない点)が増えて面倒になるのかな、と判断が曖昧になってきてます。


逆です。マルウェアから身を守るのであれば、セキュリティホール対策を施した最新の OS を使うのが基本です。10.4 にしても、10.5 にしても、既にサポートから外れている(と思われる)OS なので、それを言い出すと(笑)。


なんか、情報をいっぺんにたくさん受け取って混乱されている感じがしますが、セキュリティと言っても幅広いので。思いつく順にすごく大雑把にまとめると、(順不同)


  1. リスクの種類 -> 対策
  2. マルウェア・不正使用リスク -> 基本的な知識を備える。インターネット接続時にはルータをかませる(ワーム対策)、OS は最新のものにしておく、セキュリティソフトを導入する、怪しげなサイトには近づかない、など。
  3. 盗難リスク -> 気をつける。盗まれることも考えて設定をするなど対策をとっておく。4. も注意
  4. ハードウェアのトラブル・災害やデータ損失リスク -> バックアップをきちんと定期的に取っておき、可能であればデータを二箇所以上で保存する。
  5. 等々(野良LANでつながないとか)


上のリストで言えば、2.3 は、情報が盗まれる(したがって金銭的損失やまずい情報の漏洩につながる)可能性があり、3.4. は、大事な情報がなくなってしまう、ということにつながります。昔のマルウェアは、愉快犯的に情報消去なんてのが多かったのですが、数年以上前から実利優先に移行しています。


あんまりあれこれ考え過ぎて時間が過ぎていくうちにHDDがクラッシュしたりしたら大変だから(笑)、ご自分の中でどのリスクが一番困るかを考えて、打てる手をまず打ったらいいんじゃないでしょうか。優先順位のつけ方で、いろんな選択肢があるように思います。


--


それと、


10.5.x に上げる場合、10.5.0 は必要か -> NO

OS のバージョンは一つずつ上げるのが基本か -> その方が経験上トラブルは少ないが、基本かといわれるとそうでもない


です。

2011/11/14 13:34 Hokuoh への返信

PowerBook G4 Tiger OS 10.4.11の現状をLeopard OS 10.5. ? にする場合、

その中での最初のライン、つまりMacOS X 10.5.0から導入しなければならないのでしょうか。

仮にそれ以降のインストールディスクをいきなりインストールすると、うまくいかない

だとか

そんな事になるのなら、10.5.6のディスクの型番を教えたりしませんよ。

どのバージョンのLeopardでも構いませんからアップグレードインストールを行なって再起動したら、ディスクユーティリティでアクセス権の修復を行なってから、もう一度再起動してソフトウェアアップデートを実行し、MacOS X 10.5.8にアップデートして下さい。


心配しすぎて前に進めないようですが、勇気を出して一歩踏み出さないと何も変わりません。

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