iPhone4sでフラッシュを焚いたときの写真

レンズが汚れているということはないですか。

ライトの近くに指をかけていませんか？

フラッシュの光がきちんと届く距離に被写体がある場合は綺麗にとれますが、ある程度距離がある場合はこんなモンなのでしょうか？

小生のものでも同じような写真になりましたので、フラッシュの光が足りないのとフォーカスが合わないのが理由だと思います。

> フラッシュの光が足りないのとフォーカスが合わない

写真の様子では、フォーカスが合ってないというよりは、フラッシュの明るさ不足で露出が大きくなり、そのため、フラッシュの回り込んだ弱い光（構造上の問題？）に反応して、全体がかぶったような写真になっているのでは？

ハレーションのようにも見えますが、近くに強い光源があったとか…レンズ周りに保護フィルムとか、カバーとかフラッシュを反射するものがあるような気もしますが、iPhone持ってないので憶測です。

そうですか。

ちなみに他の印象を書かせていただければ

ボディが白色だと乱反射などで起きそうな気がしてましたが、検索するとそのような記事がありました。

iPhone4ケース選びにはご注意を

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/022/22339/

ご参考まで。

既に、(ある意味)解決済みとは思いますが、ネタ程度で書かせていただきます。

paulmac さんによる書き込み:

iPhone4Sで写真を撮るときフラッシュを焚くと以下のような写真が撮れます。

当方が所有するiPhone 4でも似たような現象でした。

そこで、どこから光が回るのか確認してみたのですが、やはり表側から光が回っているようです。はじめは裏側からや横から回っていると予想していたのですが、カメラレンズ周りに金属管がはめ込んであり遮光は十分なようです。ただ、私の能力では、なぜ表から光が回り込むのか理解できません。「解析かそれともレンズとLED前面の大気が乱反射しているのか」とか色々、考えてしまいますが。

ちなみに、この手のライトは2m程度が(撮影の)到達の限度のようです。へたをすると、光学デバイスの高感度撮影に期待した方が良い結果が出ることが多いので、撮影小技としてはフラッシュOFFになれた方が良いかと思います。例えばですが、クリスマスイブに暗い海岸沿いの公園で記念撮影するなら、フラッシュOFFでとるのも面白いと思います。(もちろん主要被写体を、LEDの射程内に入れて夜景撮影というのもありですけで^^)

paulmac さんによる書き込み:

そのカバーをはずしてフラッシュを焚いて撮影したところ、綺麗にとれました。

おー、そうですか^^

初めてiPhone 4でiPhone 4Sに負けた気分です^^;

フラッシュをなるべく使わないか、2ｍ程度の距離の被写体に限定する使い方でいこうかと思います。

結構、暗いところに強いので、お試しください^^

ちなみに、余談ですが明るい方はEOS-1D Mark3より恐らく強いです。