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Magic Mouseの電池交換をしたら動かなくなった

初めまして。

昨年末、初めてのMacとなるiMac(Mid2011)を購入しました。


先日Magic Mouseの電池が少なくなりアラートが出るようになったので

フル充電したエネループに変え、電源を入れました。

緑のランプが付いたのを確認して動かそうとすると一旦接続されるのですが

すぐ切れてしまい、その後はうんともすんとも動きません。

そのまま電源を入れなおしても緑のランプは付きません。


マジックマウスが切れてしまう

上記のディスカッションを読んで、電池が動かないよう

間に紙を挟んでみたりもしたのですがだめでした。


ちなみに購入時についてきた電池(Energixer)を

残量が少ないながらも再度入れなおすと問題なく使えました。

ネットで検索したのですが、エネループを入れて

Magic Mouseを使っている方はいるようなので

これはマウスの不具合なのかなと思ってサポートに

連絡しようとしたのですが、なかなか繋がらず

まずはこちらで質問してみようと思った次第です。


もし何か方法がありましたらアドバイスよろしくお願いします。

iMac (21.5-inch Mid 2011), Mac OS X v10.7.2 Lion

投稿日 2012/01/21 09:35

返信
返信: 8

2012/01/21 12:11 yayoing への返信

一般的な電池をいれて動作するのであればマウスの不具合の可能性は低いですね。

そのエネループが他の機器で動作するのか、または当該エネループ以外のエネループでも問題が改善されないのかを確認した方がいいと思います。


なお、コストパフォーマンスを考えるとエネループの利用は充電のサイクルが短いものほど適しています。マウスを使用してみて充電のサイクルが長いようでしたら安価な乾電池の方がコストパフォーマンスはあがります。

2012/01/21 14:35 yayoing への返信

接続できない状態の時はマウス裏面のランプは消灯のままですよね。

単純にマウスに給電が出来ていないと言う状態のような気がします。


充電式も含め電池の端子部分の寸法の規格は意外と厳しくないようで、

例えばプラス側の突起の部分の直径もメーカーやモデルによって結構違ったりするようです。


Magic Mouseの電池ボックスマイナス側の端子はおよそ電池側の形状による接触不良は

起きづらいですが、プラス側の端子は電池のプラス側の突起が入る程度の穴の奥にあります。

仮に電池のプラス側の突起の外径が穴の内径と同じくらいだったり、突起の高さが低かったり

した場合は接触不良になる事が予想されると思います。


エネループで問題なく使えている人もいると思いますが、電池、マウス共製造ロットによる

寸法のばらつき(もちろんメーカーとして許容の範囲)もあるでしょうから、

実際に問題が生じている組み合わせで互いの端子形状(寸法)をチェックしてみては

いかがでしょうか。

2012/01/21 15:08 yayoing への返信

追伸です


寸法の確認と言っても穴なのでなかなか難しいかもしれませんね。

例えば銀紙のような物を何度か折りたたんで多少の厚みを作り

電池のプラス端子とマウスの端子間のスペーサーとなるような物を作って

通電するか試してみると良いかもしれません。


ただ、それで使えるようになったとしても、

その状態で常時使用して問題が無いかは分かりません。


私もEVOLTAですが充電池で使用しています。

コスト云々と言うより、都度発生する乾電池の廃棄が面倒なので。

2012/01/21 22:28 yayoing への返信

Magic Mouse2機をエネループで使用しおりますが私のところでは正常に動いております。

yayoing さんによる書き込み:


緑のランプが付いたのを確認して動かそうとすると一旦接続されるのですがすぐ切れてしまい、その後はうんともすんとも動きません。

そのまま電源を入れなおしても緑のランプは付きません。

電池を入れ直すと、再接続されますでしょうか?

もし電池の入れ直しで再接続されるのであれば、Magic Mouseが何らかの都合で「電源を異常な物」と誤認しているのでは無いかと考えられます。

2016/11/29 10:52 yayoing への返信

何か最近接続がたびたび切れてしまうなぁ…と思いつつ使い続けていたら、ある日まったく接続できなく(電源が入らなく)なってしまいました。

Apple careへの電話では、何も解決策が提示されず、結論は(たしか)八千円台で安く買えるから買い換えてくれとの事。


ここのサイトでのやりとりを見て、プラス側の接点が!と気付いて見てみると、白い粉のような物質が付着していました。*因みに4年近く使い続けるとそうなってしまうと考えられます。


そこで、家に在った消毒用アルコールを綿棒に付け丁寧に拭いてみると、白い粉状の物質は直ぐに取れ、マウスは完璧に息を吹き返しました。


この方法はかなり有効ではないかと思われますので、Apple careのオペレータスタッフも含め、覚えておいてもらいたい対処方法です。

2016/11/29 11:05 KENNYszk への返信

白い粉のような物質が付着していました。*因みに4年近く使い続けるとそうなってしまうと考えられます。


それって、単に、乾電池の液漏れ(古くなった乾電池を使い続けているとよく起こりますが…)ではないんですか…?


消毒用アルコール


は30%程水を含みますから止めた方が良いです…。やるなら無水のアルコール(昔のカセットテープの磁気ヘッドクリーニング液とかであったな…)でしょう…。まぁ、液漏れなら、普通は紙ヤスリで磨いたり接点復活剤を使ったりですが。


追記:


リモコンの電池が液漏れ!?原因と掃除とおすすめの電池について | 分からないこと!みんなで調べれば怖くない!!

2016/11/29 17:57 NO9 への返信

電池の液漏れかどうかの真偽ははっきりしませんが、液漏れの際に見かける、緑や黄色がかった物質はなく、白い粉だけでしたね。

まぁ私はもうやってしまったので「時既に遅し」ですが、これから対処しなければならない皆さんには「アルコール」にはお気をつけいただければと思います。

要は、オーディオアクセの「接点復活剤」「クリーニングキット」が今でも売られていますので、それがお勧めという事ですかね。


2016年11月29日 10:58、NO9 <discussions@apple.co.jp>さんのメッセージ:



Apple サポートコミュニティ

NO9 さんが アクセサリ コミュニティに投稿されました。

Magic Mouseの電池交換をしたら動かなくなった

白い粉のような物質が付着していました。*因みに4年近く使い続けるとそうなってしまうと考えられます。


それって、乾電池の液漏れ(古くなった乾電池を使い続けているとよく起こりますが…。)ではないんですか…?


消毒用アルコール


は30%程水を含みますから止めた方が良いです…。やるなら無水のアルコール(昔のカセットテープの磁気ヘッドクリーニング液とかであったな…)でしょう…。

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2016/11/29 18:26 KENNYszk への返信

液漏れの際に見かける、緑や黄色がかった物質はなく、白い粉だけでしたね。


いえいえ、私が張ったリンク先等にもありますが、成分や腐食の進み具合等で、液漏れで「白い粉」を吹いたりするんですが…。


私が張ったリンク先にも「真ん中と左の電極板の間に白いふさふさしたもの有りますよね?」とあります。

Magic Mouseの電池交換をしたら動かなくなった

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