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機能制限のパスコード入力に何回も失敗してます。

パスコードが一致しませんが、機能制限をoffにする方法はありますか?

iPhone 4, iOS 5.1

投稿日 2012/03/10 04:33

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2012/03/10 11:24 勝己9 への返信

今のiPhone内部のデータがなくなっても問題無ければバックアップから戻さない復元をするという手もあります。


パスコードが分からないときにそれをリセットする方法が存在すればパスコードの意味がなくなります。ですのでパスコードが分からないときにそれをリセットするのは無理と考えた方がいいと思います。

2012/03/18 22:58 勝己9 への返信

勝己9 さんによる書き込み:


パスコードが一致しませんが、機能制限をoffにする方法はありますか?

自分自身で設定したパスコードが通らないと言う事で有れば、やすどん さんがお書きのバックアップから戻さない復元をするしか無いかと思います。

2012/05/10 15:08 ni_ki への返信

同じ状態に陥って13回も繰り返し繰り返しパスコード復活を行っています。疲れました。


Ni_kiさん、バックアップから戻さない復元をして、一旦消して、再度バックアップから復元すると、元の木阿弥、、、つまり、パスコードが一致しない状態に戻ってしまいますのでしょうか?申し訳ありませんが、ご教示下さい。


で、その場合は、バックアップからまたまた復元させて、パスコードをクリアし、続いて、パスコードなどを書き直し、新しいiPhone として構築し直すしかないのでしょうか?

2012/05/10 15:11 tokorode への返信

バックアップからの復元を行なえば、バックアップした状態に戻ります。その時のパスコードがわからない限りそれを解決する方法はありません。


頑張ってパスコードを思い出すか、バックアップからの復元をあきらめて一から設定をやり直すことになると思います。

2012/05/10 15:21 やすどん への返信

やすどんさん による書き込み:


今のiPhone内部のデータがなくなっても問題無ければバックアップから戻さない復元をするという手もあります。


この時、恐らくは通常の使い方では iCloud とパソコンと同期しているでしょうから、念のためパソコン内の連絡先やカレンダーのデータ、同期した写真等のバックアップを取ってからこの作業すれば、最悪、iPhone のデータが消えた場合でも重要なデータを戻すことができるでしょう。(経験的にこのような場合には連絡先はアーカイブファイルとして保存するよりも、データ全件を選択してから vCard 形式で保存しておいた方が良いようです。)←バックアップから戻さない復元をした場合でも、通常はこれらのデータは iCloud から自動で iPhone に戻されるはずですので、これはあくまでも用心のためです。


アプリケーションは再ダウンロードすることが可能だったはずですし、最近は楽曲も再ダウンロードが OK になったんでしたっけ?


メールに関しては、@i.softbank.jp のメールは IMAP だから消えても再読み込みできますし、パソコンのメーラーでダウンロードしておくということも可能でしょう。


なお、わからなくなってしまったのが、iPhone 本体のパスコードではなく、スレッドの件名にもある通り、機能制限用のパスコードのみでしたら、DiskAid 等のサードパーティー製のユーティリティ(有料)で iPhone の内部のデータのほとんどをパソコンにサルベージすることができます。復元する前にファイルのバックアップを取っておくとよろしいでしょう。DiskAid の場合は電話の発信・着信履歴やメッセージのデータ、留守電のボイスメール、録音したデータ等々も自由に取り扱えますので、こういう場合には便利です。

2012/05/10 15:34 tokorode への返信

tokorode さんによる書き込み:


同じ状態に陥って13回も繰り返し繰り返しパスコード復活を行っています。疲れました。


私は本体のみにしかロックはかけておらず、機能制限はしていないので皆さんのような問題は経験しておりませんが、もし複数のパスコードを設定するのであれば、


① 本体のパスコードと同じにする。←セキュリティが甘くなると考えるのが常識ですが、通常は本体のセキュリティが一番重要なはずなので、本体のセキュリティが破られた場合をあまり想定する必要はないような気もします。(いずれにせよ、どちらも数字4桁なので、たいして安全ではない。)


② 本体のパスコードを何らかの方法で変換するルールを作っておく。←例えば本体のパスコードが「1234」であるとしたら、最後の数字を1つだけ増やして「1235」にするようにしておくとか、全ての数字に任意の数字を加算する(例えば、それが1なら「2345」、2なら「3456」)とか、より複雑にして最初から増減させる数値を1つずつ増やしていき「2468」とするとか、さらに順番にプラスとマイナスを入れ替えて、+1、-2、+3、-4 のようにして「2060」のようにするとか...。ルールだけを覚えておけば良いようにしておく。←経験的にあまり複雑にしてしまうと面倒くさ過ぎて実用的ではないので、簡単なルールが望ましい。(例えば、パスコードを逆順にして「4321」にするとか...。」


今回はもう間に合いませんが、次回からと言うことで...。

2012/05/10 15:42 ドランボ への返信

ドランボ さんによる書き込み:


推測になりますが、だめもとでキャリアのPINコード(?)を入力してみて下さい。

確か

0000

9999

1234

いずれかだと思います。


iPhone はガラケーではないので、キャリアがデフォルトで設定しているパスコードはありません。デフォルトはパスコード無しで、ユーザーが自分で設定意思を思ってパスコードを決めます。


ちなみに、機能制限の場合は本来のパスコードとは違って、10回間違えたらデータが全削除されるといった危険性はないようです。根気よく「0000」から「0001」、「0002」...と、「9999」まで入れていけば、最悪、1万回の試行錯誤でパスコードが判明すると思います (^^;)。


通常は、そこまでやらずとも、自分がパスコードを設定するなら何を設定するだろうかと考えてみれば、数回の試行錯誤で解除できると思うのですがねぇ...。

2012/05/11 08:41 しい坊 への返信

しい坊さん

懇切丁寧な回答と、ご指導、有り難うございます。

結論から言いますと、思いつく4桁数字の一つがマッチし、解決しました。

23回目になりましたが、執念?でクリアできました。

機能、仕様、意味づけを良く理解してから実行すべきでした、猛省しています。


解決策として、設定していたときの手順といいますか、何をやったのか、紙にでも書いて、

根気よく、順繰りに試していったのが功を奏したようです。

私は、余計に10回ぐらい回り道しましたが、、、、

それと、思いつく数字をやはり紙に書き出すと、不思議と、上記の設定時、何をやったのかがおぼろげに浮かびました。

半信半疑でその動作を10回も繰り返しました。

そして、今朝、起きてすぐ試し、「ビンゴ」でしたので、実に、爽やかです。


それと、DiskAidを試そうとしましたが、ちょっと敷居が高いので、おいおいトライしていきたいと思います。

どうもお騒がせいたしました。

機能制限のパスコード入力に何回も失敗してます。

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