電池残量が30%あるにも関わらず充電切れになる

m4 による書き込み:

でも 充電切れそうなったら警告が来ませんけど ！急に切れます！

だから、電源管理のエラーですって。

「でも」は用法としておかしい。

電池をモニタする部門はまだ30%あるので、余裕と思っている。

バッテリの出力が許容値を下回ると、電源断と同じで、CPUに必要な電力が供給されず、シャットダウンしてしまう。

だから、警告を出す余裕が無い。

こんにちは。

わたしのiPhone4Sも今日、30%の時点で突然、電池切れ表示になる現象を確認しました。

電源を接続するとすぐに使えるようになり、表示は約30%程度から始まります。

しかし、充電をやめるとすぐにまた電池切れとなります。

iOS5.1にアップデートするまでは最後の5%まで使えていたので、OSの仕様変更の可能性が高いと思います。

初めのうちはなかなか電池残量が減らない表示になりましたが、突然ズドンという感じです。

表示の減り具合が変わっただけで電池の持ち具合は今までと変わらないくらいだと思います。

まだ十分に調査をしていないのでいろいろと試してみようと思います。

その後、もう一度バッテリの消費を確かめました。

今度は30%を切っても電源が落ちることなく、20%で通知、10%で通知、最後、1%くらいまで来て電源が落ちました。

30%で突然、電源が落ちた時は地図アプリケーションでGPSのログを取りながら、カメラアプリケーションで写真を撮りまくっていました。

消費電力の多そうなアプリケーションを使っていたのが原因のひとつかもしれません。

バッテリーの劣化が原因かまたは表示上の問題なのかわ分かりません。

電源の入れ直し、リセットは行なって下さい。また完全充電してから完全放電してみて下さい。

そのほかバッテリーに関しては

http://www.apple.com/jp/batteries/iphone.html

こちらを参考にして下さい。

> 一応iphone4持ってちょうど一年です

ときどきは完全充電して、完全に放電させることをやりましたか。

やすどんさんがお示しのページには、これを1ヶ月に1回はやるよう薦めてます。リチウム電池の充電量の表示は狂います。30%で切れてしまうのは、充電量の表示が狂っているからという可能性が高いです。完全充電・完全放電で充電量の表示も修正されます。