AirMacはNASじゃなくてルーターなのでシャットダウンはできない、というご高説を得々と書いてる人がいました。
リンク先を見てないけど、そういった考え方の人がいるのであればそれを否定はしない。そういう考え方が合ってもいいと思う。
実際に私もTimeCapsuleの電源を落とす時はトラブルが合った時だし、USBに接続しているHDDも電源を落とす時はトラブルが合った時だけ。それ以外は完全に放置ですね。
http://buffalo.jp/download/manual/html/air1200/router/wzrhpg450h/nas004.html
そういった機能を有した機種が欲しければそちらを購入すればいいのでは?
ハードウェア的にそういった機能を有していない機種に対してサポートが悪いっていっても解決しないと思う。
無理にAppleを購入する必要性は無いです。自分の欲している機能を有した機種を購入すればいいでしょう。
英語のサイトを見ましたが、2010年以降だけで何度も、このネタが質問に上がっています。
この件は解決する必要があるという証拠じゃないでしょうか。
なんだかロジックがおかしい。
このネタが上がったという事はそういった機能を欲している人がいるというだけで、それに対して解決する必要性があるかどうかは別問題。
Apple製品に家族の写真のような重要なものを保存する気にはなれないし、実際、安全性が軽視されているんだろうと思われます。
そうであればここで議論するでもなくApple以外の製品を購入すればいいでしょう。
コストと利便性と安全性(堅固さ)はそれぞれ相反します。すべてを求めればとんでもないシステムになってしまう。
もっと廉価で汎用性のあるシステムもあるだろうし、すべてをlinuxで構築するだけの技量があればそちらの方が安上がりだと思う。
システムドライブが死んだといって騒いでいるのは、身の周りでMacユーザばかりです。
システムドライブ(内蔵HDDもしくはSDD)の問題であればAirMacExpressやTimeCapsuleとは関係ないですよね?
というか、このご時世、内蔵HDD(SSD)が死んでしまってどうにもならないなんて話はWin、Macに限らず私の周りではわずかですね。一昔前(15年ほど?)に比べればHDDもじょうぶになりましたし、バックアップ自体が一般的になってきましたので致命傷にはなり難いと思うのですよ。
Macでも賢い人は普通にUSB-HDDにバックアップしていますし、結論としてAirMacにHDDを繋ぐのはやめるようユーザに指導したいと思います。
バックアップを複数にとるのはいい事だと思いますよ。バックアップをとる手軽さと堅固さは相反します。
NASには日常的にバックアップをとり、不定期に別のローカルにあるHDDにバックアップをとればいいでしょう。
貴方がNASに信頼性を求めないならそれでもいいと思いますよ。どうぞご友人にはそう勧めてください。
それ以前に上でも書きましたが
システムドライブが死んだといって騒いでいる
ご友人に対してバックアップを勧めるのが先だと思う。
ところでNAS上のHDDのアンマウントの問題とその他の問題をごちゃ混ぜにしてなにが言いたいのかな?