iOS6とBluetoothデバイスの不具合

iKKeiさん、私の場合は逆で以下の様な状況です。

・iPhone4(iOS5)とTOYOTA純正カーナビのオーディオ機能とBluetoothで接続して音楽再生を行っておりました。

　この時は音楽再生も正常でオーディオ画面に曲名とアーティスト名も表示されていました。

・ここでiPhone4をiOS6にアップデートすると同時に、iPhone5も購入。

・iPhone4(iOS6)では音がブツブツ切れて使用に耐えない状況になりました。

　しかし、オーディオ画面には曲名とアーティスト名は表示されています。

・iPhone5(iOS6)では音はクリアで問題ありません。

　しかし、オーディオ画面には曲名とアーティスト名は表示されません！

これをマトリックスで表すと以下の通りです。

　　　　　　　　　　　　音楽再生　　　曲名等表示

iPhone４(iOS５)　　　　ＯＫ　　　　　　　ＯＫ

iPhone４(iOS６)　　　　NG　　　　　　　ＯＫ

iPhone５(iOS６)　　　　ＯＫ　　　　　　　ＮＧ

オーディオ側でiPhone4/5の登録を削除→再登録などいろいろやってみましたが、

結局上記の症状のまま変わりありません。

これらの状況はアップルのサポートに連絡済みで現在アップルでも詳細な調査中だそうです。

対応方法などが判明したところで電話を頂く事になっています。

しかし、OSのアップデート以外では、まともな対処は不可能に思えます。

あまり報告されていない不具合ケースですが。。。。

動画再生時の音ズレが大きく、とても不自然でbluetoothレシーバでは見る(聴くに)に堪えない状態です。

私は、ソニエリ製MW600　レシーバ使用しております。

iPhone5に機種変更して、動画再生、buetoothで聴いたところ、画像に対して音声が遅れていることに

気づきました。

ヘッドフォンジャック経由や、直接本体スピーカーからならば音ズレはありません。

機種変更前のiPhone4(iOS5)でも同じレシーバ使用して動画視聴しておりましたが、音ズレはまったく気

になっていませんでした。

機種とレシーバの相性も考えられるため、iPhone4をiOS6にアップデートしてbluetoothで動画視聴した

ところ、iPhone5同様に音ズレがあることが判明し、やはりiOS6に問題を抱えているのでは？という

自分なりの結論に行きつきました。

同じ現象で悩んでいる方はいるのでしょうか？？？

ちなみにMW600では、皆さんが報告されている音切れや、曲名が表示されないといった不具合はまっ

たく起きていません。

えーすす による書き込み:

iPhone４Ｓを利用していて、

ios5の時・・・まったく途切れることなし

ios6の時・・・しょっちゅう途切れるようになった。

iPhoneから登録削除。

iPhoneの電源を入れ直す。

iPhoneに再登録

これでもダメですか。

PS:

先代のtouchをiOS6にしてトヨタカーナビに接続してますけど、再生は良好です。

iPhone 4SもiOS6にアップしてますが、同様に、カーナビに対して支障ないです。

（iPhone 4Sには、音量が自動で変動する不具合はありますが、どうも周囲の電波に影響されている模様）

このメッセージは次により編集されています：xy

DR-BT150NCとiPhone4s-iOS6で

うまく動作しない事象が出ていないかと思い

調べておりましたらここにたどり着きました。

iOS5の時にはいたって正常動作。

iOS6にアップデートしてからは音が途切れる、聞こえなくなる

事象が頻発し使用するに耐えない状況です。

試しに以前に使っていたDR-BT100CXで使ってみると

何の問題も無く動作しております。

iOS6の問題であれば、アップデートで解決して欲しいですね。

私の場合はtouch4　iOS6　ロジテック製LBT-AR300で以下の問題が発生しました

再生しようとすると、出だしの1秒は再生されますが、２秒目が再生されず1秒の直後に３秒目位から再生されるという音飛びの状態が発生しております。

OS5の時はこのような症状は発生せず、機器の不良かなと思ってOS5では正常に再生されてたLBT-SP100でも同じような現象が発生しました。

推測するにOS側の問題と思うのでバージョンアップで改善されるのを待つしかないようです

iPhone4SのiOS6バージョンにて、動作不良の確認をしました。

先日iPhone5へ切り替え、同様に聴いてみたところ、4Sよりも酷い途切れ方です。

仕方無いので安いオーディオテクニカの有線ヘッドホンを購入し、状況を静観するしかないかと思います。

またソニー側への回答を待っているところですが、今のところ進捗はありません。

またカーナビとのリンクに関して。

当方パナソニックストラーダHW-880Dをbuletoothにてリンクをしました。

結果こちらからの音声応答は可能。しかし相手からの受信に関し、相手側には声は伝わるものの、相手の声が車内スピーカーより聴こえない現象を認めました。

早いところ、この事象関係についてはOSに問題があると思いますので、早急な対応を願うばかりです。

iPod-nano第7世代は、ソフトウエアバージョンが1.0.1となっています。そのため、いわゆるBluetoothの不具合が出ません。同じ、Bluetooth対応ヘッドホン（DENON　AH-NCW500BKEM）を使用しても、nanoでは音飛びも、認識不良も起こりません。一方、iPhone５とiPod touch第5世代は両方とも、iOS6になっているため、みなさまが書いておられる諸症状が発生します。やはり、“犯人”はiOS6で決まりのようです。早く改善してもらわないと、困ります･･････

ios6(iphone5)のbluetooth接続の不具合は皆さんのコメントより存在していることを確認しました。

しかしながら、私の事例：レクサスHS250のハンズフリー通話ができないということに関しては、一つ

疑問な点が出てきました。

　最新のレクサスのハンズフリー通話対応表を見ると、2012年製レクサス車はiphone5に対応しています。

と言うことは、ios6に対応した機器が出てきている。

ios6のアップデートは、新しい機器に不具合は出ないのか？

簡単には解決できない問題です。

新しいOSが出たら、新しい機器に買い替えなさいということなのか？？

私はSONYのDR-BT150NCで同症状です。

当初iPhone4SでiOS5.1.1でしたので、問題なく利用できていて、皆さんと同じようにその後iOS6にバージョンアップして不具合がおきました。

その後、iPhone5に買い換えたのですが、まったくおなじ症状です。

ちなみに、自宅にあるLogtecdのBluetoothイヤホンでも同じ症状が起こっています。

それで、まずはSONYに問い合わせをしたところ、まず同じ症状をSONYで確認したので、対応策を検討中、お待ちくださいとのことでした。

その後2週間ほど経過したのち、アプリケーションが原因なので、どうにもならないとの回答で、製品の免責事項の説明がメールで届きました。（ソフトウェアのバージョンアップなどで利用できなくなることがあってもSONYには責任ありません、というやつです）

仕方がないので、Appleに問い合わせをしたところ、以前、iOS4から5へのバージョンアップのときも同じようなことがあり、そのときはメーカーさんが各機器に新しいファームウェアを配布して解決したケースもある、ということでした。

AppleではiOS6のバージョンアップなどで対応してくれないのですか？と聞いたら、ソフトウェアに原因がある場合は対応することもあります、というあいまいな感じでした。

再度SONYにファームウェアの件でお問い合わせをしてみようと思っていますが、現状八方ふさがりで、購入したばかりのイヤホン（しかも私のイヤホン史上、一番高価なもの）が使えず、すごくがっかりしています。

私の場合・・・

(使用機器)

iPhone4S

Bluetooth機器：audio-technica ATH-BT05

ヘッドフォン：audio-technica ATH-XS5

田んぼ道を散歩している時はなんともないのに、

自宅の部屋(Wi-Fi環境)で音楽を聞くと、音切れに悩まされていた。

あぜ道で、「3G」の文字を見つめる。

う～ん・・・

自宅に戻り、

iPhoneの設定画面で、Wi-Fiをオフにすると、音切れの症状が消えた。

おおっ！

でも、完全解決ではないですね・・。

初めまして、昨日まで普通に使用で来ていたカーナビでのオーディオ再生が途切れる症状が出ました。

気になって調べた所、ここへたどり着き同じ様な症状が出ている事を知りました。

環境は、iPhone5＋パイオニアのサイバーナビAVIC-ZH99HUDです。

皆さんと違うのは、私の場合の変化点として

ケースを換えたら、途切れる症状が発生しました。

iPhone5なので最初からiOS6ですし、昨日までは全く問題ありませんでした。

変化点のケース変更は、シリコン性のハードケースから、

アルミ性バンパー＋カーボンシートを背面に貼り付けへ換えています。

ケースを元に戻し、オーディオ再生を行うと症状は改善されました。

原因の切り分けとして、

1.アルミ性バンパー取り外し➡症状変わらず。

2.背面カーボンシート剥がし➡症状改善。

となりました。

さらに検証として、

Bluetoothオーディオ再生中に、背面の上部を指で隠すよう触った所、

触っている間だけ症状が再現します。

私もiPhone5でアルミ製カバーを使っていますが、問題が起こるBluetoothデバイスは限られ

iOSの不具合でデバイスを捕まえきれなくなる問題があると思えています。

アルミカバーを外しても、問題があるデバイスでは不具合が続きます。

下記が不具合状況です。（全てアルミカバーを装着のiPhone5 iOS6.0(10A405))

<全く問題なし>

Sony: XBA-BT75:ヘッドフォン: 音楽再生からヘッドセット通話（着信含む）問題なし

一度ペアリングをした後は、全く不具合なく使い続けている唯一のデバイス

<購入当初は問題あり>

Plantronics:PLT-M55:ヘッドセット

最初のペアリングで使い続けた際にはこちらからの電話発信では問題ないが

着信の際に自分の声がヘッドセットから流れ相手の声が聞こえない問題が発生。

（相手には声は届いていた）

初期不良と思い、交換をしてもらっても全く同じ状況

Plantronicsユーザーサポートからのサポートから来た改善案のサポートの文章の中で

「ペアリング履歴の削除後に、iPhoneを「再起動」その後改めてペアリングを実施」

ペアリング情報を削除→再設定の繰り返しでは改善されなかった問題が

「再起動」を入れる事で完全解決

今では全く問題ないので、最初に交換してもらった物も問題なかったのでしょう。

<現在問題あるデバイス>

Casio:GB-6900A Bluetooth4.0時計

最初は問題なく使えても、1時間時計が振動しないとリンクを自動で外す機能があります。

再接続が自動で出来ると聞いているが、上手くいった試しなし。

手動で再度ペアリングするもほとんど上手く行かない。

ケースがアルミだから？と思って取り外しても全く改善されず。

ペアリング情報削除→iPhone再起動を行っても、このG-Shockでの問題では効かず。。

それでも数回ペアリング作業を粘ると上手く接続されます。

しかし、デフォルトでは1時間でリンクが強制で切れる仕様。

これが入ると最後。また不毛な再ペアリング作業をしております。

強制リンクオフ機能は解除できるらしいので、それしかないのかな？

電池の持ちが悪くなりそうですけど。。

ケースの素材では影響に変化はなく、色々なデバイスのチップの中で相性問題があって

そのギャップをiOS側で吸収する事が出来てないのだろうなぁ。。と思っています。

ソフトウェアの改善で上手く改善してくれれば良いのですが。　しばらく静観してみます。

iphone5ですが音の跡切れが酷く、どうしようもない状態です。

（再起動・再ペアリングなど試してもやはりだめでした）

皆さんの状況と違うかもしれませんが、ちょっと気が付いたところがあるので報告します。

ちなみにiPhone5+DR-BT50とAH-W500の2機種のヘッドホンで確認しました。

・片手で持って顔の前（ヘッドホンから数十センチの部分にiPhoneがある状態、普通に操作している感じ）で音楽を聴く場合は大丈夫

・ポケット系はNG　ブツブツ途切れて視聴どころではない。最悪接続が切れる。

・iphoneを体（胸とかお腹とか）につけるだけで音飛び　そして接続が切れる

・bluetooth受信部とiphoneの間に人体（障害物？）がある場合、接続が切れる（距離１M未満でも）

ちなみに左手にiphoneを持って横に手を伸ばしただけで接続が切れました。ちなみにヘッドホンのbluetooth受信部は右耳側です（頭が障害物になった？）

私のiphoneの場合、bluetoothの電波が異常に弱いのかな？

故障なのか、OSの関係なのかまではわかりませんが・・・・・。

こんにちは。私もBT150NCを使っています。

症状としては、すでに出ている通り、iOS6になってから、ほとんど音楽が聞けない状態です。

実は、iOS5.1の時に気が付いたのですが、BT150NCには、オーディオとヘッドセットの２つのプロファイルがあり、ヘッドセットのプロファイルは音楽に対して着信や通話の時に優先権を持っているようです。

また、同時に2つのプロファイルを有効にできることから、ヘッドセット側に音声(ビープ音など)が入ると、一時的に音楽が途切れていました。

今回の症状を見ていると、音楽側のプロファイルは切れているわけではなさそうで、プロトコルエラーも起こさずに曲が先に進んでいます。

ということは、iOS6以降ではマルチタスク制御でヘッドセット側のプロファイルが常に接続されていて、音楽側のプロファイルと同時に送信するようになったのではないかと考えています。

そのため、ヘッドセット側のプロファイルを優先したBT150NCが、音楽を受信していながら音を出していないのではないかと思っています。

3GやWiFiを切った時は、ヘッドセットのプロファイルが止まると考えると、前の方の改善策も納得がいきます。

例えば、ヘッドセット側のプロファイルをミュート（着信音やアラームなどで必要な時以外は接続しない)モードなどがあると解決しそう。

BT150NC側からすると、ヘッドセットプロファイルの音が来ていない状態では、音楽側を再生するとか、両方のプロファイルを混ぜて同時に再生するモードとかあると解決しそう。

ただし、ボリュームコントロールなど、どちらのプロファイルを選択しているのか判り難くなりますが。

実際のところ、この辺は、メーカサイドでないと詳しく分析できませんね。

早く直るといいですね。

iOS6.0.1に アップデートしても音声遅れの現象は変わりませんでした。

MW600は約2年間使用して電池がヘタってきていたのと、先日満員電車でクリップへし折られてしまった

こともあり、オーディオテクニカAT-PHA05BTを購入しました。こちらは気になる音声遅れもなく快適に動

画鑑賞ができています。相性があるのでしょうか？？ヘッドフォンアンプも内蔵しているので音質も良く、

買い換えてよかったと思っております。

iOS6＆MW600については解決はしておりませんが、自分的には解決ということにします。