一週間前からイギリスに来ています。
MacBook AirとiPhoneを持って来ましたが、MacBook Airを充電しようとするとパチッと火花が飛びます。
（iPhoneを充電する時は火花は飛びません。）
火花は散るものの、充電はできているので不安になりながらも今のところ毎日充電しています。
イギリスの電圧は220-230VでApple製品はこの電圧に対応しているはずです。
もちろん変換プラグは付けてます。
なぜMacBook AirのACアダプタだけ火花が飛ぶのでしょうか。海外ではちょっとくらい火花が散っても大丈夫なものなのでしょうか？
あと5ヶ月程こちらに滞在する予定なので、とても不安です。
こっちのApple storeでイギリス仕様の充電器を買った方が良いのでしょうか。
どなたか詳しい方、ご回答よろしくお願いします。
MacBook Air, iOS 5
変換プラグって市販の米国や日本向けのプラグを丸ピン型に変えるやつで、Appleで販売しているワールドトラベルアダプタキットでは無いですよね。
ACアダプタの本体部分は「100-240V」と書いてあるけれど、分離できる日本（米国）向けのプラグ部分は、外して表記を見れば分かるけれど「125V〜」となっています。「〜」はそれ以上の電圧という意味では無く交流の記号です。
このプラグ部分は125Vまでの仕様なので、メーカーとしては仕様外の使い方になるのかも知れません。
お二方ともありがとうございました。
参考になりました。
ワールドトラベルアダプタキットの購入を検討しようと思います。
毎回充電するたびに火花が散るのは危険でしょうか。
毎回というのがちょっと引っ掛かりますね…。気になるようでしたら、Appleのサポートに問い合わせた方が良いかと思います。
追記：
ちなみに、ショートするというのと火花が飛ぶというのは、一応、別ですので。もちろん、ショート（短絡）した結果として火花が飛ぶ場合も多いですが、火花が飛んだからといって必ずしもショートではありませんので。例えば、大容量キャパシター等なら、空の状態で最初にコンセントに繋ごうとしたら、火花等が飛ぶ場合も有り得るかと。
なぜMacBook AirのACアダプタだけ火花が飛ぶのでしょうか。
どの部分の話でしょうか？
ACアダプタのAC側、壁のコンセントにプラグを差し込むときに（日本でも）たまに火花が飛ぶことはありますが、あくまでもたまにですかね。
コンセントに差し込む方です。
コンセント−変換プラグ−充電器、というかんじで繋げていて、変換プラグと充電器の接続部分から火花が散ります。
火花が飛び散るのを無視し充電していても今のところ問題はありませんが、毎回充電するたびに火花が散るのは危険でしょうか。
分離できる日本（米国）向けのプラグ部分は、外して表記を見れば分かるけれど「125V〜」となっています。
確かに125V 3Aになってますね…。と言うことは、この部分は一応125Vまでの対応ですね。
なるほど！
分離できる部分を見てみたら確かに125〜となっていました。
だからMacBook Airの充電器だけ火花が散ってしまったのですね。
ということは220-230VのイギリスでApple製品を使うにはワールドトラベルアダプタキットが必須ということですよね？
こちらのアップルストアで購入しようと思います。
ACアダプタ（充電器）がショートする
