Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
iPhotoをiLife'11 DVDからインストールしようとMacBookAir(OSX 10.8.2)で実行したら、「このパッケージの署名に使用された証明書は無効です。……」とメッセージがでました。「証明書を表示」をクリックすると、「有効期限切れ：2012年3月24日土曜日…」と書いてありました。インストールを続けても結果は、「インストールできませんでした。」とメッセージが出てきて終了です。
App Storeからダウンロードするしかないのかな？とあきらめましたが、何か対策があるのでは？と思っています。
つきましては、有効期限を延長する方法等の対策があれば、宜しくご教示くださるようお願いします。
Mac Pro, Mac OS X (10.7.5), MacPro(MA356J/A)、メモリー14GB、2.66GHz
これはMacの時間設定を元に有効期限を出しているので、Macの時間を戻してやればインストールできます。
日付と時刻を手動設定にし2012年3月24日以前にしてから再度インストールを行うと問題なくインストールできます。
また、これはインストール時のみの問題なのでインストール後に時間設定を現在の時間に戻しても動作には全く影響ありません。
これはMacの時間設定を元に有効期限を出しているので、Macの時間を戻してやればインストールできます。
日付と時刻を手動設定にし2012年3月24日以前にしてから再度インストールを行うと問題なくインストールできます。
また、これはインストール時のみの問題なのでインストール後に時間設定を現在の時間に戻しても動作には全く影響ありません。
SM58様
どうもありがとうございました。
ご教示いただいたようにインストールしたら問題なくできました。
このようなことがあるとは、初めて知りました。
なぜ、iLife'11は現役なのに証明書が有効期限切れなのかは分かりませんが、
DVDを捨てて、App Storeからダウンロードしないで済みました。
SM58 さんによる書き込み:
日付と時刻を手動設定にし2012年3月24日以前にしてから再度インストールを行うと問題なくインストールできます。
この前試した時は、このエラーが出てもインストールはできたのですがついにできなくなくなったのですかね。
iLife'11は現役なのに
iDVDとiWebの開発が止まっていますのでDVD版は退役したということでしょうか。
ひょっとしたらそのDVDが発売された時には次のバージョンのDVDインストーラの計画があったか、もしくはオンライン販売のみになることがあらかじめ予定されていたのでインストーラーにそのような時限が仕込まれていたとか....。
DVDを捨てて、App Storeからダウンロードしないで済みました。
捨ててしまうとiDVDとiWebの入手先を失ってしまいますね。捨てる前で良かったです。（要らない人にとっては要らないのですが、欲しい人は欲しいアプリなんですよ）
BoxSetからiLife'11,iWork'09を10/5に、新規InstallのOSX10.8にInstallDVDで導入。
ni_ki さんの様に出来ましたよ。
その後も幾度か繰り返しましたが、Updateも含め出来ています。
おかげさまでiDVDやiWebも使えるようになって、大助かりです。
BoxSetを持っているのに新たにAppStoreで新規に購入を促すのは、何だか不自然ですよね。
期限切れでも純正品なら認めてくれたら良いのに、とは思いました。
追記です。
GateKeeperの設定は真ん中の「AppStoreと確認済みの開発元からのApplicationを許可」にしてあります。
このメッセージは次により編集されています：あかぼうし
iLife'11 DVDの証明書は無効
