フルスクリーン表示のショートカットについて
MacBookAir13(2011mid)でAperture3.4.3を使用しています。
OSはLion10.7.5です。
以下のURLのページからショートカットキーを参照したのですが、フルスクリーン表示のショートカットが異なります。
https://prohelp.apple.com/aperture_help-r01/aperture_otherhelp/Aperture_3_Keyboard_Shortcuts_jp.pdf
フルスクリーン表示は「F」キーで表示と解除を切り替えるようになっていますが、
自分のMacでは「command+shift+F」キーがフルスクリーン表示と解除のショートカットになっています。
メニューバーの「表示」内のメニュー項目リストを確認してみてもフルスクリーンのショートカットは
「command+shift+F」と表示されています。
OS自体は先日クリーンインストールし直したばかりで、とくにキーアサインを変更したりしていません。
自分のMacやApertureがおかしいのでしょうか?
それ以外のショートカットは今使っている限りでは参照したPDFと同じです。
どうしてフルスクリーンへのショートカットキーが異なるのか分かりません。
理由や原因が分かる方がいらっしゃいましたら、教えてもらえるとありがたいです。
MacBook Air, Mac OS X (10.7.5)