新幹線内のUQ Wi-Fiに接続できるがネットに出られない

iPad miniのWi-Fi cellularモデルをAUで使い始めたものです。本日初めて東海道新幹線N700系の中で使ったところ、UQ Wi-Fiに接続されて扇マークは立ちますが、メール、safari、Google、Apple Store等、のきなみつながりません。Apple Storeアプリを起動したら、「信頼できない接続」という趣旨のエラーメッセージが出ました。Googleでも同じようなメッセージが出ました。素人考えですが、UQ Wi-Fiからの接続がApple側で「信頼できないサーバからの接続」としてシャットアウトされている感じです。


設定でWi-Fiの状態を確認すると、ちゃんとDHCPでIPも取れているし、DNSのアドレスも取れています。Wi-FiをOFFにしたら、AU回線経由(場所によって3GまたはLTE)でつながって、各アプリも利用できました。Wi-FiをONすると、UQ Wi-Fiにつながってしまい、ネットに出られませんでした。


iPad mini側の設定はそのままでも、自宅のWi-Fiや、AUショップのWi-Fiでは、問題なくネットに出られます。


同じような症状の方はいらっしゃいますか。解決法があればご教示ください。


ちなみに、UQ Wi-Fiは、AUがLTEフラットプランの顧客に無料で提供しているAu Wi-Fiサービスの提携先です(と理解しています)。iPad miniからは、パスワード等入れなくても自動的につながるようです。

iPad, iOS 6.1.3, iPas mini Wi-Fi cellular model 32GB

投稿日 2013/06/06 08:28

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2013/06/06 08:41 J-BOY への返信

> UQ Wi-Fiからの接続がApple側で「信頼できないサーバからの接続」としてシャットアウト


そんなことはあり得ないと思いますけど。Google に繋ぐのに、Apple は無関係ですから。

可能性があるとしたら、新幹線のWiFiサービスって、十分なバンド幅がないのでは?あなたと同じようなAUのユーザはみな自動で繋がる訳です。docomo やソフトバンクのユーザも繋がります。もちろんSSIDは皆違いますが、大元は同じ線と思います。バンド幅が十分ないところに多くのユーザが繋がるので、ユーザ当りのバンド幅がとても狭くなってしまっておっしゃるような状態になっているのでは?

2013/06/06 15:49 はに への返信

>はにさん


ご回答ありがとうございます。バンド幅の問題であれば、「信頼できない」というようなエラーは出ないのではないでしょうか。


説明不足でしたが、Googleと書いたのは、Google専用アプリのことです。同様にFacebookアプリ、mixiアプリ、safariとすべてネットに出られませんでした。GoogleにつなぐのにAppleは本当に無関係ですか? Appleの端末からインタネットに出るときには、セキュリティの観点から、いったんどこか決まったゲートウェイを通ることになっていて、そのゲートウェイが「新幹線のUQ Wi-Fiは信用できない」と刷り込まれているということはないでしょうか。

2013/06/06 18:22 J-BOY への返信

J-BOY による書き込み:


>はにさん


ご回答ありがとうございます。バンド幅の問題であれば、「信頼できない」というようなエラーは出ないのではないでしょうか。

データ量に比べて相対的にバンド幅が細過ぎれば、そもそもどのパケットも外に出れませんから。

私の職場でもフレッツ光ですけど、決まった時間帯に混雑で不通になります。

信頼できるか否かの以前の問題なんだすけどね。


まともなサイトなら、認証のためのネゴで短時間内に返事がこなければ、「信頼できない」になりますって。


素直に3G使えば良いと思いますよ。

サービス開始当初ですら、3Gの方が快適だったんだから。

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