OSX　10.4.11　Tigaer　ソフトウェア・アップデートについて

> 昔からの癖で、最新ドライバーは焼いておかないと落ち着きません

10.4/5 なら、ソフトウェアアップデートでアップデートするときに、アップデートのメニューでアップデートしてパッケージを保存にすれば保存出来ますので、ウェブサイトを探しまわらなくても良いです。でもどこに保存されるのかちょっと失念。10.5 なら

/ライブラリ/Updates

です。これ、10.4 ではないみたいです、、、（それともパッケージを保存にしてアップデートすると出来るのかな？）

Macは外付けHDDにシステムをインストールして、それから起動も出来ます。ppc mac だとFireWire 接続のHDD（光学ドライブ）からしか起動出来ません。FW接続のHDDは今はあまり売ってませんし、売ってても高価ですが、一つ用意しておかれると楽しめます。

＊　製品に損害が生じる恐れのある情報が含まれているため、リンクを削除いたしました。Apple Inc.

初めまして、私も ThinkPad からの転向組です。メインマシンとして、ThinkPad 600 を８年間、ThinkPad R31 を６年間使っておりました。

ThinkPad 経験者から見ると、Apple のダウンロードサイトの使い勝手はいまいちに感じるかもしれませんが、根気よく探されれば見つかると思います。初代 Mac の OS やツール類もそろっているサイトですから。私の経験では、目的物がわかっているのであれば、ダウンロードサイトで検索するよりも Google から検索をかけた方がヒットしやすいと思います。

蛇足になりますが、現在の Intel Mac は、Time Machine（ OS X 10.5 以降で使用可能）というバックアップ機能とインターネット上から最新 OS をダウンロード（ OS X 10.7 以降で対応）できるため、Windows PC のようにドライバーやアップデートファイルをリカバリーの為に準備しておく必要がありません。特にこの Time Machine が良くできていて時系列で OS ごとバックアップしますので、OS を含んだ復旧が可能（昔のミニコンと同じ）です。また、OS を最新バージョンにクリーンインストールした後 Time Machine からユーザー設定、アプリケーション、データーを転送することで環境をそのまま引き継ぐことができます。

以下にこちらで探したサイトを貼っておきます。

Java1.3.1および1.4.2　リリース2

Java 1.3.1 and 1.4.2 Release 2 - Support - Apple

J2SE 5.0　リリース4

J2SE 5.0 Release 4 (PPC) - Support - Apple

Java　for　MacOSX10.4 リリース5

Java for Mac OS X 10.4 Release 5 - Support - Apple

Java　for　MacOSX10.4　リリース6

Java for Mac OS X 10.4, Release 6 - Support - Apple

> 10.4.3を購入しインストール。

10.5 を購入されれば良かったのに。10.5 は10.4を飛ばしてもインストール出来ますし、お使いのマシンのスペックも問題ないように思います。

ppc mac では 10.5が最終バージョンです。もちろん今から見れば不十分な点が多いですが、それでも、timemachineも使えますし、10.4よりは大分ましです。

すみません、今更ですが。

現行OSは10.8で、10.5は数世代前です。

で、10.5はセキュリティーアップデートも終ってますので。WEBとかは。

PowerPCの機種では、OSX10.5迄しかインストールできません、出来れば（MacOSが良ければ）新しいOSの載った機種を。

私は、仕事等でもっと古いOSを使用していますが…、その他の用途には現行に近いMacを使用しております。

10.5も無駄とはわかりつつオクで落札したので、入れて比較してみようかと

ご参考：

「Re: OSのアップグレードについて」

「Re: iBook G4 で snow leopard はインストール可能か？」

等。

今の悩みはHDが30GB、載せ変えようか思案中です。

はにさんがリンクを張られましたが、何回かやりましたけど、結構大変です。（まぁ、大変というか面倒臭いというのが正確なところかな…。）

バラしたときの感想：「RE: 初心者です。10.0から10.4のtigerへ。」等。

＞FireWire 接続の

最近のは、PowerPCの起動サポートをしたものがほとんどないようです。

http://www.akibakan.com/bluray-dvd_drive/external_dvd-bluray_drive/

http://www.akibakan.com/hdd-ssd/external_hdd/

以前、粕谷さんから紹介があった以下とか、最近は探さないとみたいな感じのようです。

http://www.pleiadesdesigns.co.jp/jp/catalog/newer/newer_ministackv25.htm

なはは、本当にあまりやりたい物ではないです。

私もiBook好きです、というか、なので購入したのですが。

MacBook（iBookの後継）が出た時は、iBookの方がバランスが取れているなと思ったのですが、見慣れました。

iBookがデザイン的に大丈夫なら、MacBook（といっても、もう廃盤ですが）のLate2008（アルミではない）迄の、バッテリーの取り外しのきくタイプなら許容範囲ではと想像します。

私も使用しているEarly2008迄なら黒モデルもあります。

それ以降は角が丸く横から見ると半円っぽいです。

後は、チタンのPowerBookG4とかでしょうか、ちょっと違うかな。

ハードディスクを大容量に交換されたら、パーティションを切って、10.4と10.5に分けて使用とかもできます。

一応、経験ですと、MacMini G4/1.42GHz/メモリ1GBで、10.5は遅かったので、10.4に戻しました。

私のアイコンをクリックするともっと凄い弁当箱が見れますよ。

あ、他の方の拡大写真は見れないのかな。以前は見れたような気が…。

このメッセージは次により編集されています：おんぼろまっきんとっしゅ

> Winでデュアルbootは簡単なんですが、Macは？

Win よりはるかに簡単です。

パーティション分けて両方のOSXをインストールしたらそれで完了です。インストール自体は、1つだろうと2つだろうといくつだろうと同じです。システム環境設定＞起動ディスクで立ち上げるOSXを選択出来ます。あるいは、起動時にオプションキーを押しているとスタートアップマネジャーが立ち上がり、画面に起動ボリュームが表示されます。それで立ち上げたい方のOSXを選択するだけです。これらは、外付けから立ち上げるときでも、光学ディスクから立ち上げるときでも、いつでも同じです。

おんぼろまっきんとしゅさんがppc mac を起動出来るFW接続のHDDがほとんどないと書かれてますが、FW接続出来るHDDケースだったら、ppc mac 起動に使えるなんて書いてなくても、大抵起動出来ます。これだとHDDそのものは取っ替え引っ替え出来るのでいろんな実験するには便利です。Centuryのホームページ見たら、今でもあるようです。さすがpata接続のは新品だとないかも。

Windowsもデュアルbootは出来るのですね(^^;（ほとんどWinは知りません）

Macは簡単です、データが関係なければ、どちらかのインストールディスクで起動して、言語を選択するとメニューバーが上にでますので、ディスクユーティリティを起動して初期化、パーティションを作成してインストール、その後、もう一方のインストールディスクで起動、空いているパーティションにインストールです（今回は、10.5もリテール版でしょうから）。

あ、かぶってしまいました。

スイッチハンドブック：Windows と Mac の操作の比較

アップル - Macを使いこなそう - Macの基本

なんか、もう少しスイッチに特化したページがあったような気がしたのですが。