iOS7 バッテリー消耗が激しい

私も同じような症状でした

マルチタスクの終了や、設定＞一般＞Appのバックグランド更新をオフにするとバッテリーの減りは多少改善されたように感じます

iOS7自体がiPhone5以前の端末には少し重いのかもしれませんね

もしバッテリーの減りがあまりにもはやいのなら一度復元を試してみてはどうでしょうか？

iOS7対応版のアプリが大量に出ているので、バックグラウンド更新はけっこうバッテリー食いますね。

アップデートしたてはそれ以外にも色々バッテリーを使う作業をしますから、

しばらく様子見がいいと思います。

通常、夜100％なら朝98％ぐらいです。

SHIN777 さんによる書き込み:

iOS7ではこんなもんなんでしょうか？

iOSのアップデートが出ると、かならずと言っていいほどバッテリー消費の話がでるので、半年くらい様子見してみて下さい。

バックグラウドの更新と視覚効果がかなりバッテリを消耗させてるようですね。

実は、OSのアップデート直後の処理（インデックス作成など）が原因だったかもしれません。もう処理が終わった頃でしょうから、バックグラウンド更新と視覚効果を戻してもバッテリーの消費は増えないかもしれません。

今回インデックス作成などでの初期の処理はそんなにバッテリーに影響を与えなかったように思います。

視覚効果もそんなにはバッテリーに影響を与えないと思います。

iOS7からwifi接続以外でのアプリ更新の容量制限が変わりましたし、

iOS7仕様のアプリの更新がかなり多かったのでこれが一番大きいと思います。

数週間はこれ関係のアプリのアップデートが頻繁に起こるでしょうから、

更新をこまめにチェックし、更新数が落ち着いてきてからバックグラウンド更新をオンに戻すのがいいと思います。

更新数が落ち着いてきてからバックグラウンド更新をオンに戻すのがいいと思います。

もしかして、「設定」-「一般」-「Appのバックグラウンド更新」のことを、アプリのアップデート機能と誤解されていませんか？

アプリの自動アップデート機能は、「設定」-「iTunes & App Store」-「アップデート」です。

一応の解決がされているようですが、僕の場合、Appのバックグラウンドや視差効果をオフっても解決できませんでした。しかし本日ようやく解決策を見つけられたのでシェアさせて頂きます。

なおこの解決策は、SoftBankでのiPhone4Sでの話となります。

SoftBankのEメール(i)の通知画面表示され画面消灯後、他のアプリによる通知が発生した場合に、自動ロックが効かなくなるようです。結果、先程の通知画面が表示されたまんまになるので、知らないうちにバッテリーを消費してしまうというものでした。

当面の解決策は、Eメール(i)の通知画面を表示させないようにすることです。

通知画面を表示させないようにするのは、iPhoneのブラウザでMy SoftBankから、[Eメール(i)設定]→[新着メールお知らせ設定]で「送信しない」を選択します。

iOS7アップデート後のバッテリー消費がひどい場合のもうひとつの対処法にも図付きで記載しましたが、書いてある内容は上記と同じものです。

(↑ブログ上で紹介しているアプリへのリンクはアフィリエイトリンクです。適当にスルーして下さい(^_^;))

私はSoftBankのiPhone4SをiOS7.0.2で使用しています。

iOS7.0.2にアップデートしてから、バッテリーの消費スピードが異常（100%から触らずに4時間で20%以下）で、本体も熱をもった状態になります。

バッテリー対策とされる、機能offは一通り試し、Eメール(i)の

通知も切って使用してみましたが、この異常な減少は止まりません。iOS6まで使用しながらも丸１日使用できていたので、iOSの問題と思います。このままでは、携帯電話として使い物にならなくて困っています。

私の環境で唯一効果があったのは、

「モバイルデータ通信」をoffにすることです。しかし、これでは外でデータ通信できないのが不便です。

復元を行うと、復元後の30分ぐらいは問題ないのですが、再びもとの状態になります。

アップデートを待ち望んでますが、とりあえずiOS6に戻りたいです...(T_T)

（100%から触らずに4時間で20%以下）で、本体も熱をもった状態になります。

操作していないのに熱くなっていて、モバイルデータ通信をオフが効果があるという顕著な症状ですと、逆に原因を見つけやすいはずです。

iPhoneをスリープさせずにデーター通信を続けているアプリがあるということになりますので、そこらへんを探って見ては如何でしょうか。

>一応なおりました

「一応」が気になりますが，良かったですね。

当方でもiPhone 5/iPhone 5Sともに，購入後，かなりの発熱と早いバッテリ消耗がありました。

iPhone 5Sでは，バッテリ消耗になりそうな所を全部OFFにしたら，index作成終了頃（２日後）から改善しました。iPhone 5は，それでも改善しなかったので，バッテリ不良を疑って，アップル直営店に持ち込みました。結果，バッテリ チェック ソフトで検証して問題なしとされましたが，多分これがiPhone 5の仕様なんだろうと納得？して帰りました。水没チェッカーみたいな話（体のよいクレーム撃退法）と理解していますが，iPhone 5Sは，iPhone 5（私の経験ではiPhone 3G以後で最悪）よりかなり良いということです。

いただいたお返事を参考にテストしてみました。

電源off→onした状態で、インストールしていたSYS-activityというメモリやプロセス監視のアプリを動かしてみました。

SYS-activityを信頼するなら、その時点で起動中のアプリは、「Mail」「Camera」「AppStore」「(Manager)SYS-activity」です。改めてメールとカメラとAppStoreを起動してから、ホームボタン２度押しのアプリ一覧から上に3つともフリックしてみましたが、起動中のアプリは変わらないので、この３つは止められないと判断しました。

次にWifi環境下で、モバイルデータ通信をonへ。

先ほどからなので、約1時間の経過ですが、バッテリー36%から16%へと20%の減少で、iPhoneがほんのりカイロになっています。

起動中のアプリは同じままです。Wifi環境下なので、多くのデーターはWifiを使っているでしょうし、何がモバイルデータ通信を暴走させてるのか、このテストではよく分かりませんでした。リセットしていたモバイルデータ通信の使用状況は882KBです。1時間の間では多いほうなのかどうか不明です。

ソフトウェアアップデートしてからの異常という事なので

キャリアアップデートもないかのチェックとアプリのアップデートもないかのチェック

そこまで試して改善ないとなると、

一度　設定＞一般＞リセット＞すべての設定のリセット　をしてから使ってみて改善なければ

今度は　設定＞一般＞リセット＞すべての設定のリセット （データの入っていない状態）で使ってみてください

データの入っていない状態で改善されているのならば、どのデータが以上を起こしているのか

バックアップから復元をして一つ一つ消して、どのデータが異常をおこしているのかをチェックされてみてはいかがですか？