iCloudに保存した書類のファイル名を変更したら以前の書類が消える

iCloudn保存した書類と同じ様式の書類を作る場合、以前作ったファイルを開いて中身のデータを置き換えるのが効率いいのでみなさんそうすると思いますが、それをするとなぜか以前保存してある書類が新しく作ったものに置き換わってしまうという致命的なバグがあります。

ファイル名だけ変更して保存するとだめですね、これで2回めです。

せっかく作った書類が台無しです。

こんなバグはエクセルでもありませんよヽ(`Д´)ノプンプン

すぐ改善してください

iPod touch, Mac OS X (10.6.3)

投稿日 2013/11/07 17:44

返信
返信: 6

2013/11/07 18:21 minta への返信

バグではなくて仕様なので,考え方を変えた方がいいと思います.

書類への変更はネットワークにつながっていると即時に反映される(自分が保存したときではない)ので

ファイル名を変更する前に書類の中身を変更したら中身が置き換わります.

これはあるファイルをiPodで作成し,途中からMacで編集するということが出来るようにする為です.

ユーザーが自分で保存しないと変更が反映されないという仕様だと変更し忘れたとき不便ですよね.

先にコピーを作ってからファイルを変更する様に手順を変更するようにするしか無いと思います.

作ったファイルに関してはtime machineを使用しているならその書類をあけている状態で「ファイル」ー>「バージョンを戻す」という操作でtime machineに保存されている古い変更前のファイルを取り出す事ができます.

2013/11/07 18:23 品川地蔵 への返信

なるほど、コピーしてからデータ入れ替えるということですね、

ありがとうございます。

エクセル使ってたときはいつもこの方法でやってましたので

やり方変えないといけませんね、

あとこれは仕様ですが、数宇打ち込んでると勝手に続きの候補が出てくるのもうざいですね、

いちいちデリート押さないといけない

2013/11/07 19:21 minta への返信

失礼致します。 既に問題が解決しているとは思うのですが、


1)iCloud上の書類にも『オートセーブとバージョン』の機能を利用することができたと思います。 Excelには『自動保存』の設定項目がありましたが、Numbersの書類などは、特に設定する必要は無く、自動的にヴァージョンを作成して記録しているはずですよ。 Numbers 2.3の場合は、書類のタイトルをクリックするとヴァージョンを閲覧するメニューが表示されます。 なので、無くしたとお考えの書類も保存されている可能性があります。 ご確認ください。


2)テンプレートの活用も対処策の一つだと思います。

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