Windows 上の Cakewalk Sonarとロジックプロの互換性

Sonarでは、OMFというWAVデータのリンクデータを保存できます。またMIDIデータも形式0チャンネルをまとめる、形式1作ったトラックをすべて別々に保存(同じファイル上)で保存できます。


同じフォルダ上のオーディオフォルダにWAVデータがある状態で、WindowsのなかではStainbergCubaseとの互換があります。MIDIファイルはロジックでも開けると思うのですが、WAVデータはMacと互換がありますか?。


インポートすることができますか?


また、MIDIデータにプラグインソフトをあてる場合、Sonarではプラグイントラックを挿入します。ロジックではどうですか?。


MIDIファイルをロジックで開いて、OMFファイルをインポートした場合どうなりますか。


オーディオインターフェースの、設定でASIOドライバの場合、フルデュープレックスで、インプット1.2はコンピュータに、アウトプット1.2は端子にきます。そしてインプットはヘッドフォーンに2重モードで、アウトプットもヘッドフォーンに2重モードで出力されます。ソフト上でトラックのインプットをトラック別になし、1.2~3.4~5.6などと別個に設定できますか?。アウトプットはオーディオインターフェースのヘッドフォーンと端子に出力されますが、インプットには混ざりません。TascamUS-366.アウトプットをトラックごとに、プラグインソフトトラック、マスター、オーディオインターフェースなど設定できますか。


またMIDIトラックはオーディオトラックに変換するとき、Sonarではトラックにバウンスするのですが、ロジックではどうですか。


オーデイオトラックのセンドアウト、センドリターンのリバーブのかけ方はどうですか。トラックごとのエフェクター処理とその反映で、フェーダ-のオートメーションは複数のトラックをCtrlプラスクリックで選び、CD互換のAIFFにエクスポートするとき(マスタリング)すべて反映されますか?。44.1Khz、16Bit、CD-DA方式、AIFFの形式でCDライティングする機能はどうですか。


デスクトップとタブレットのリンクができればいいのですが、Ipadだとロジックは重すぎますよね。スタジオに持ち込むIpadにロジックが対応する可能性はありますか。CPUの速度と定電圧仕様が原因でもしインストールできても音が途切れたり、雑音が入ったりと聞いたことがあります。MiniUSBやThunderboltなどのポートに光学ドライブをつないでアプリケーションソフトのインストールやDVDの鑑賞、サブモニターとしてのデスクトップ用のタッチパネル用のモニターやペンタブレットの画像編集、AdobeProductionPremiumCS6のアニメーションソフトやアフターエフェクツでの動画への移行と無限遠光源の一致、風景も合成は、やSHADEでのポリゴン作成、Macではどうですか。


Windowsユーザー。バンドやプロジェクトのファイルの共有についての質問です。

投稿日 2014/04/15 01:16

返信
返信: 4

2014/04/15 06:47 やすどん への返信

ありがとうございます。よくわかりました。


ピアノロールで鉛筆ツールで書き込み、ベロシティー(打鍵の強さ)やノート(音の長さ)を変えたり、テンポ、ピッチ、PanなどMIDIはSonarと同じかきかたができさらに、楽譜や、ほかの画面での編集、GM(日本統一規格の音源割り当て)モード、1拍を960に分割し、最初の設定では16分音符で240に設定されていること。テンポ120で、4分音符は0.5秒に1回の時計機能の延長。ノートはドラッグアンドドロップなどで変更可能。


Drummerやソフトウェアはパッチで選択可能。キットごとにキック、スネアほか差し替え可能。ステレオPan設定済み。


MIDIデータはソフトウェア音源とプラグインソフトでオーディオファイルにバウンス可能。


OMFファイルは読めないが、Wavデータとの互換性があるので、Sonar側で、オーディオファイルをトラックごとにエクスポートすれば、トラックごとにインポートでき、マッピングでアジャストできること。


プラグインソフトはチャンネルストリップに挿入可能。またパッチでトラックごとに、ポップアップで追加可能。


MIDIファイルは展開可能。MIDI形式1で複数トラックが可能。


オーディオインターフェースはオブジェクトや環境設定、パッチで設定可能。


複数のトラックを選択して書き出せばマスタリング可能。複数のトラックを選択してCDやDVDに焼くこともダイレクトにできる。AIFFだけでなくWavでも書き出せる。


Ipadの互換はガレージバンドとの連携が可能だが、再生のみ。


ミキシングのミキサーでAUXにSendアウトSendリターン可能。スマートコントロールでも可能。AUXは出力3.4をミラーで統合すること。


Flex機能で、オーディオファイルをメロダインみたいにMIDIデータと同じように、タイミング、ピッチをピアノロールで編集可能。


ミキサー画面で、トラックごとのPAN設定により、立ち位置を大げさに表現可能。オートメーション付のエフェクト反映の書き出し可能。


MIDIトラックから譜面やギターのコードをおこせる。がわかりました。


わからなかったのが、ピアノロールで、同じ音程のノートデータを、鍵盤をクリックして、すべて選択できるか、そのピッチをいっぺんにドラッグアンドドロップできるかがわからない。


こんな質問に丁寧に答えていただいてありがとうございます。今後の参考になりました。

2014/04/15 07:16 やすどん への返信

ありがとうございます。よくわかりました。


ピアノロールで鉛筆ツールで書き込み、ベロシティー(打鍵の強さ)やノート(音の長さ)を変えたり、テンポ、ピッチ、PanなどMIDIはSonarと同じかきかたができさらに、楽譜や、ほかの画面での編集、GM(日本統一規格の音源割り当て)モード、1拍を960に分割し、最初の設定では16分音符で240に設定されていること。テンポ120で、4分音符は0.5秒に1回の時計機能の延長。ノートはドラッグアンドドロップなどで変更可能。


MIDIインにMIDIキーボードのMIDIアウト。MIDIアウトに音源のMIDIイン。マルチティンバー設定可能。さらに音源のラインアウトからオーディオインターフェースのインプットに。


Drummerやソフトウェアはパッチで選択可能。キットごとにキック、スネアほか差し替え可能。ステレオPan設定済み。


MIDIデータはソフトウェア音源とプラグインソフトでオーディオファイルにバウンス可能。


OMFファイルは読めないが、Wavデータとの互換性があるので、Sonar側で、オーディオファイルをトラックごとにエクスポートすれば、トラックごとにインポートでき、マッピングでアジャストできること。


プラグインソフトはチャンネルストリップに挿入可能。またパッチでトラックごとに、ポップアップで追加可能。


MIDIファイルは展開可能。MIDI形式1で複数トラックが可能。


オーディオインターフェースはオブジェクトや環境設定、パッチで設定可能。


複数のトラックを選択して書き出せばマスタリング可能。複数のトラックを選択してCDやDVDに焼くこともダイレクトにできる。AIFFだけでなくWavでも書き出せる。


Ipadの互換はガレージバンドとの連携が可能だが、再生のみ。


ミキシングのミキサーでAUXにSendアウトSendリターン可能。スマートコントロールでも可能。AUXは出力3.4をミラーで統合すること。


Flex機能で、オーディオファイルをメロダインみたいにMIDIデータと同じように、タイミング、ピッチをピアノロールで編集可能。


ミキサー画面で、トラックごとのPAN設定により、立ち位置を大げさに表現可能。オートメーション付のエフェクト反映の書き出し可能。サラウンドPan設定。全部センターだとモノラルと同じ。白い端子は左、赤い端子が右いっぱい。


MIDIトラックから譜面やギターのコードをおこせる。がわかりました。


わからなかったのが、ピアノロールで、同じ音程のノートデータを、鍵盤をクリックして、すべて選択できるか、そのピッチをいっぺんにドラッグアンドドロップできるかがわからない。


こんな質問に丁寧に答えていただいてありがとうございます。今後のさんこうになりま

2014/04/15 07:42 Grandcross への返信

ありがとうございます。よくわかりました。


ピアノロールで鉛筆ツールで書き込み、ベロシティー(打鍵の強さ)やノート(音の長さ)を変えたり、テンポ、ピッチ、PanなどMIDIはSonarと同じかきかたができさらに、楽譜や、ほかの画面での編集、GM(日本統一規格の音源割り当て)モード、1拍を960に分割し、最初の設定では16分音符で240に設定されていること。テンポ120で、4分音符は0.5秒に1回の時計機能の延長。ノートはドラッグアンドドロップなどで変更可能。


Drummerやソフトウェアはパッチで選択可能。キットごとにキック、スネアほか差し替え可能。ステレオPan設定済み。


MIDIデータはソフトウェア音源とプラグインソフトでオーディオファイルにバウンス可能。


OMFファイルは読めないが、Wavデータとの互換性があるので、Sonar側で、オーディオファイルをトラックごとにエクスポートすれば、トラックごとにインポートでき、マッピングでアジャストできること。


プラグインソフトはチャンネルストリップに挿入可能。またパッチでトラックごとに、ポップアップで追加可能。


MIDIファイルは展開可能。MIDI形式1で複数トラックが可能。


オーディオインターフェースはオブジェクトや環境設定、パッチで設定可能。DAWソフトとしては、機械ごとの処理能力の差は、録音した音はいったん多くなった最近のメモリにいったん保存され、ソフト側でアジャストして添付するので、レイテンシーは関係ないです。


複数のトラックを選択して書き出せばマスタリング可能。複数のトラックを選択してCDやDVDに焼くこともダイレクトにできる。AIFFだけでなくWavでも書き出せる。


Ipadの互換はガレージバンドとの連携が可能だが、再生のみ。


ミキシングのミキサーでAUXにSendアウトSendリターン可能。スマートコントロールでも可能。AUXは出力3.4をミラーで統合すること。


Flex機能で、オーディオファイルをメロダインみたいにMIDIデータと同じように、タイミング、ピッチをピアノロールで編集可能。


ミキサー画面で、トラックごとのPAN設定により、立ち位置を大げさに表現可能。オートメーション付のエフェクト反映の書き出し可能。


MIDIトラックから譜面やギターのコードをおこせる。がわかりました。


わからなかったのが、ピアノロールで、同じ音程のノートデータを、鍵盤をクリックして、すべて選択できるか、そのピッチをいっぺんにドラッグアンドドロップできるかがわからない。


こんな質問に丁寧に答えていただいてありがとうございます。今後のさんこうになりま

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