Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
FUJIFILMのXQ-1で撮った写真をFUJIFILM Camera Applicationを使ってiPadのカメラロールに保存していましたが、
iOS7.1にアップデートしてから縦向きで撮った写真がカメラロールに保存される時に横向きで保存されるようになりました。
写真を保存するたびに縦向きの写真は向きを変えなければなりません。
それまでは縦向きで撮った写真もきちんと縦向きで保存されていました。
FUJIFILMに問い合わせたところ、Apple側の問題だと言われました。
確かにFUJIFILMのアプリではきちんと縦向き横向きを認識していますが、カメラロールに保存される時に縦向きの写真は横向きで保存されます。
どうしたらいいでしょうか。
iPad 2, iOS 7.1.1
FUJIFILM Camera Applicationを使用していないので一般的な事を書いておきます。
FUJIFILM Camera Applicationを使用しての症状であれば、一旦PCもしくはMacに取り込んだ後で縦横を一括変換してiTunes経由で同期するとか。
iOSの問題にしろ、FUJIFILM Camera Applicationの問題にしろFUJIFILMがAppleのせいだとさじを投げているのではユーザではどうしようもないと思う。
ちなみにバージョンは3.0.2ですか？
AppleにiOSでの対応を求めるよりも、FUJIFILM側にiOS7,1.xでの対応をしてもらった方が話は早そうですが。
harupapaさん、こんにちは
状況から考えると、EXIF情報の誤認識等があるのかもしれません。通常、画面表示に関わるEXIF情報は画面全体の解像度と撮影方向です。例えば1600x1000の撮影モードで撮影した場合、画面全体の解像度は縦横の撮影方向には左右されず、1600x1000を保つのが一般的です。多分に、縦長の画像はこれを90度回転させて表現しているのだと思われ、1600x1000x（90度回転）で表示しているはずです。ただし、撮影方向の情報がうまく読み込めなかった場合、横長の画面のままになってしまう事は十分に考えられます。ただ、現状でiOS側の問題なのか、撮影側の問題なのかにつては何とも申し上げられません。んで、富士フィルムはiOS側の問題としており、iOSの最新である7.1.1でそのような状況ならば、いずれかのバージョンアップを待つしかないと思います。
それまでは、個別に対応するしかないんじゃないかと。
《書込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
当方は、CANON PowerShot S110で、転送アプリCANON CameraWindowを経由してiPhone5sに取り込んでいますが、状況は同じです。
CANONのサポートによると、iOS7.1から画像を取り込んだ際に縦位置で撮影されたという情報が削除されるようになったために、カメラロールで横位置に表示されるのだそうです。よって、手動で回転させるしか対策はないとのことです。
解決策でなくてすみません。ご参考までに。
縦向きで撮った写真が横向きで保存される
