USBにインストールしたLinuxを快適にWinPCでもMacでも利用したい

Linux の各ディストリビューションのインストーラは、最近は大抵Live CDを兼ねてます。これをUSB化すれば、起動出来、Live 環境で動かすことが出来ます。

ただ、このあたりは、Mac のファームウェアに依存してます。ubuntu 64bit amd のインストーラ（普通に起動すればLive環境になる）をUSB化したものでは、macbook pro retina late 2013 （機種ID: MacBookPro11,2）は普通に起動します。ただ、外付けHDDにインストールしようとしてますが、今のところうまくいきません。この同じUSBで macbook pro late 2008 （機種ID: MacBookPro5,2）だと起動しません。ただ、内蔵光学ドライブのDVDでなら、うまく起動します（が、最近内蔵光学ドライブが壊れてしまった。USB接続の外付け光学ドライブからは起動出来ない）。多分、この中間のモデルだと、状況はいろいろと思います。

USB化は、USBから起動出来るものでは、unetbootin で作ったものでも、img化してddで作ったものでも起動します（img化してなくても起動したような？）。img化してddで作ると、Linux のフォーマットになるためか、MacOSXでは、読み込めない、初期化するか、無視の２択になりますけど、気にする必要はありません。起動出来る機種でなら、オプション起動で起動ディスクには出てきます。

外付けHDDにインストールするなら、EFIブートでやらないとうまく行かないです。MBRブートは内蔵ディスクでしか使えませんので。

VMware でなら、インストールisoファイルを指定してやれば、それから起動してインストールも出来ると思いますが。

アドバイスありがとうございます。

説明不足で申し訳ありません。

こちらのサイトを参考にしてUSBメモリにDD後、

ブート出来たのでインストーラでインストールしました。

http://tacatakatca.hatenablog.com/entry/20140202/1391322723

質問の意味がよく分からない（thomasさんとjack_sparrow さんは同一人物？）のですが、PCも起動出来るUSB bootable インストーラ（Live USB）をマックで作りたいということですか？

img 化してddしたものでPCを起動出来ないなら、unetbootin を使ったらどうですか？

このユーティリティはWin 機でもMacでも使えます。マックで作ると、Macは起動出来ないかもしれない、PCで使ってくれと出ます。しかし、最近のマックなら起動出来ます（macbook pro retina late 2013 は起動しました）。多分、PCでも起動出来ると思います。

こんにちは。

気になる点だけ・・・・

・isoイメージをimgにして

この変換が間違ってるか、

（この変換をどうやったかがキモです、ちゃんと書かないと。）

・デバイスを全消ししてLinuxをインストール

デバイスって先のUSBメモリ?

「全消し」って、フォーマットしちゃダメですよ？（せっかく変換したものをDDしたんだから）

くらいですかね。　あとはわかりません。