バウンスファイルがAiff-cに
Logic-xにて、書き出しの設定はデフォルトですが、Aiffでは無くAiff-cというファイルになっていました。
Aiffで書きだす方法を教えて下さい><!
Logic Pro
Logic-xにて、書き出しの設定はデフォルトですが、Aiffでは無くAiff-cというファイルになっていました。
Aiffで書きだす方法を教えて下さい><!
Logic Pro
始めまして。
Aiff-cは、Compression(圧縮)のできるAiffのことですが、初めてお目にかかりました。
91年にできた規格ですが、その後AppleRosLesなどの登場で出番のなくなった規格です。
Logic,iTuneで、現在のバージョンでは表示されません。
関連されるソフト(プラグイン)を使用していませんか?
使用環境、ファイルの内容など、具体的に詳しく書いて下さい。
はじめまして。
返信ありがとうございます。
Logicは最新で、Macも今年買ったiMacです。
使用しているプラグインなどはNative InstrumentsとLogic付属で、
書き出ししたオーディオの内容はソフト音源(NI製品)やRME Babyfaceで録音したギターやベースです。
Logic内で扱われるオーディオが全てAiff-Cの状態です。
Logicの9から使っているので、仕様変更かと思っていたところでした...
よろしくお願いします。
まず、Native Instruments,その他を一つずつ削除しながら、
Logicの環境設定→オーディオ→一般→録音ファイルのタイプの確認。
新規プロジェクト(オーディオ)→インスペクタ→チャンネルストリップOutput→
Bnce(クリック)→ファイルフォーマットの確認。
ダメなら、OSのメンテナンス更に、OS,Logicのクリーンインストール。
Native Instrumentsも販売元に聞いて見て下さい。
訂正が有ります。
その後、色々調べてみましたが,ipod・ipadでは使われているようです。
元々圧縮嫌いなので,ituneもあまり使わず見落としてましたが、
CDのコピー(ファインダで)→AIFFオーディオファイル
→AIFF-Cとして保存される(確認中)→拡張子は、.aif
種類はAIFF-Cオーディオと表記されます。
情報ウィンドウにも、種類はAIFF-Cオーディオと表記されます。
これは、AIFF-Cオーディオは、AIFFとAIFF-C両方という意味で、
AIFF-Cのみではないと言うことのようです。
後でアップルに確認してみます。
上記返信先を間違えました。
念の為。
こんにちは。
毎度お世話になります。
今回、質問させて頂いた理由は、Aiff-CをDropbox経由で送ったところ、先方のprotoolsで開けないということがあり、
これがAiff-Cによる問題だと思ってのことでした。
しかし実際は、他のアップローダー経由で問題無く再生して貰えたので、今までどおりAiffと同じく扱って良さそうですね。
アップルに調べてもらいました。
種類はAIFF-Cオーディオの表記は、AIFF(非圧縮)も下位互換で含まれ、
AIFF-Cのカテゴリーの一つの位置づけの様です。
.aiff(PCM),.aifc(非PCM)。
Logic,iTunes共に.aiff(PCM)のみに対応です。
説名があればいいのですが?
バウンスファイルがAiff-cに