「ゴミ箱に入れる」削除。そうなのです。やってはいけない事だとは知ってはいたのですが...。
丁度1年前も同じような失敗をして長々とサポートの方の指導を受けたのですが、普段使ってないし使わない想定だったのでトラブル対処法も忘れてしまってました。
Time Machine内部でのバックアップ削除は済んでいるのですが、「ゴミ箱を確実に空にする」で接続中に現れる残データは消えるのでしょうか?
「Data」の中にある「.sparsebundle」ファイルは「ゴミ箱に入れる」削除で良いのでしょうか?
時間がかかりそうだったのでどちらの作業も途中停止し保留中です。
Time Machineを購入する時には保存の間隔が案外時間的に短いという事を知らずに購入しました。わたくし的には1年に1回バックアップ出来れば十分です。
どちらかというと保存用のハードディスク容量があれば良いだけででしたし、Time Machineの保存機能は自動的で便利ではあるかと思いますが仕事で使用している訳ではないので、そうそう頻繁に保存しなくても良いし、時系列的な履歴も私の作業には不要です。
今回1年前から使用開始し、予期せぬスイッチ「入」でバックアップ容量がいっぱいになってしまいましたが、そうすると1年以上前のデータは消されてしまう恐れが有るのですよね?それではデータ保存の機能は果たせません。
何年か前に使用したファイルを一応データ保存しておきたいとか、作成した書類や資料で使ったデータだけれど普段見なくても良い画像や音声ファイルとかの保存にはTime Machineを使わない方が良いかと思いそうしていたのですが... 私何か勘違いしてますでしょうか?
ちなみに前回はTime Machine.appを起動して出てくる「Time Machineバックアップ」に直接データの保存や「ゴミ箱に入れる」削除を通常の作業として行っており、Time Capsuleの「Data」で作業してなかったので、今回よりもさらに深刻な状況だったと思います。前回は多分Time Machineの容量がいっぱいになる前にゴミ箱が固まってしまい作業不可能状態になったと記憶しています。
iMacに逆コピー保存をしたのはTime Capsuleに保存していた新旧混ざったデータファイルで、iMacには通常その大多数はユーザーフォルダ内に残してあります。
が、ユーティリティでディスク消去した場合に「Data」ごと消えてしまうと全データ復旧できないので、iMac本体のハードディスクにコピーしています。
具体的にはユーザーフォルダの中に1つ保存用のフォルダを作って、そこにコピー保存しました。
ユーティリティでTime Capsuleを選択して、編集、ディスク消去ではユーザファイルは消えないので大丈夫だろうと思っているのですが。
このような状態ですが、自分で直せますでしょうか?