iPhone 6 突出しているカメラについて
iphone 6突出しているカメラはコンパスのサブ機能水平器をきちんと作動しますか、設計ミスですか
iphone 6突出しているカメラはコンパスのサブ機能水平器をきちんと作動しますか、設計ミスですか
私も本来の水平計を使うので良いといえば良いのですが、ちょっとした時にiPhoneの水平計を使うことがあったので、気になっているのです。
>カバー付ければ何とでもなるので、気にしていないというのが現状です。
>また使いこなしとして、対象物からカメラの部分を出してしまえば問題無いですし、
>ユーザー側の工夫で問題が解消出来るのであればそれでいいと思っています。
上記の
りんごさんの意見は、「カメラの突起でiPhoneの水平計がズレるのならば」という前提で成り立っていますよね。この前提が正しいの間違っているのかが気になっているのです。
例えば、対象物からカメラの部分を出してしまえば問題無い。というのはカメラの突起で水平計がずれている場合ですよね?
しかし、カメラの突起がプラスされた状態が正常だとプログラムされている場合、その突起を対象物から出してしまえば、正常な角度からカメラの突起分がマイナスされてしまうことになります。
せっかく水平計が標準搭載されているのですから、どちらが正しいか知る意義は十分にあると“私は”思います。
1 台ですがiPhone 6 の実機を確認してきました。カメラ部の出っ張りはiOS 付属の水平器に影響なかったです。
出っ張りのない長さのある辺は液晶面しかないですので精度を必要な水平器として使いたい場合はiPhone 6 は使わないことをお勧めします。もっとも、平らなテーブルの水平を出したいくらいならカメラの突起は問題になるレベルですし、状況によってはカメラ部を机からはみ出して置けば更に問題ないですが。
申し訳ありません、いまいち理解出来ません。
それを知ったところでどうにもなる物では無いので、気にしたことがないんですよ。
ずれた状態と行っても、個人的にはだからどうしたという感じで、それ以外に使える
のだし、カバー付ければ何とでもなるので、気にしていないというのが現状です。
勝ち誇ったようにそれを言ってみても,出っ張っているものは出っ張ってるので。
また使いこなしとして、対象物からカメラの部分を出してしまえば問題無いですし、
大きな物を計るなら,ちゃんとした水準器使いますし,大体で良いのなら・・・
と言う部分で気にしていないと言う事です。
その上でカバーを付けてしまえば、何処においても問題無くなりますし。
実際、実機が来て、カバー付けたら本当に全く気にしなくても良い状態なので
ユーザー側の工夫で問題が解消出来るのであればそれでいいと思っています。
設計ミスかどうかは,私には分かりません。
だって電話なんですもの。
回答になってないですね、ごめんなさいです。
カメラのレンズの位置を見て、尚かつそう考えるのでしょうか?
レンズがセンターにあって、3点支持が前提ならばそう思うのも良いでしょうけれども
上部、片側にレンズがあって,出っ張っている。
普通に考えたらそうは考えないと思うのですが
因みに,0.7mm厚のケースを付けて完全に水平なベンチの上で計ってみましたが、
一応,±0度の表示でした、ケースを外してはやっていません。
私はこれで基準が取れていると考えますので、ケースを付けた状態で、使用します。
そう思うの、「そう」がわかりません。
そうの意味がズレであるならばあなたの文章は矛盾がある気がします。
>レンズがセンターにあって、3点支持が前提ならばそう思うのも良いでしょうけれども
>上部、片側にレンズがあって,出っ張っている。
>普通に考えたらそうは考えないと思うのですが
とりんごさんは、まとめるとズレは発生していないということを仰っていますね。
しかし、
>私はこれで基準が取れていると考えますので、ケースを付けた状態で、使用します。
と、ここではズレている前提で話しています。
現にカメラが確実に突起している時点で、カメラの突起を考慮しない場合、する場合、どちらかの場合でプログラムされているわけですよね。
それがどちらかなのかで結論が変わります。
ケースの件ですが、カメラの突起で1度ズレるわけではありません。
処理がどこまで為されているかわかりませんが、少数第2位までで少数第1位が四捨五入されているとすると、ケースせいでカメラの突起無しが0度だとして0.10度が0.44度になっているのか、本来の0度になっているか判断することができないかと思います。
レンズがと出していて、平面設置しないというのは歴然ですよね。
だからずれていると言う事を前提と考えています。
これはものすごーく単純な受け取り方で,あれこれとややこしく考えていないだけです。
なのでこれも単純に考えてレンズよりも高いカバーを付けてあててみたら0度表示をしたので
それで良いと言っているにすぎません。
あんな安定しない位置にあるにあるレンズを想定して,補正プログラムを入れていると本気でお考えですか?
読みました。
ただ、どのような環境で、どのように計測し、なにを根拠にそうなるのかが書かれていませんので、下記のような状態ではないか?と思いました。
先ほど同じ事を投稿させていただきましたが、
その吸収、つまり補正は、例えば度数処理が少数第2位までで少数第1位が四捨五入されているとすると、カメラの突起無しが0度だとして突起の影響で0.44度になるものの出力は結果0度になるものなのか、補正され0度になっているか判断できない。
この辺りも考慮しての計測だった場合は申し訳ありません。詳しく教えて頂けませんか?
お忙しいところ申し訳ありません。
突起云々より今回色々言われているAppleがこの部分をどのように処理しているかが気になるのもで
こちらこそ、勘違いさせてしまったようです。私はiPhone6 が傾きを吸収しているとは思っておりません。突起部の傾きを、そのまま傾きとしてiOS が認識していると思っております。
ただ、付属してくるアプリでは検証した結果、そのように表示したと書き込んでいるだけです。
なお、純正のアプリは水平を確認するには向いていません。iPhone 6 を水平機として使用する場合は、他者製のアプリを使った方が良いですね。
それと本日、確認してきた結果、レンズの飛び出しは0.7mm と計測できました。本来は、マイクロメーターで計測すべきなのですが流石に、お店では目立つのでノギスで計測しました。
4 から5 台を調べてみて、何と無くですがカメラの突起部が傾ける程度(0.32度と計算) と同じ位の誤差が個体ごとにある気配です。水平器としてiPhone を使う方は自分の個体の誤差を把握すべきですね。ちなみに私のiPhone 5 は背面を計測面にしたさいに誤差は0.1 度未満です。
kカメラ突起0.7mm
tカメラ外周から長辺方向端部設置面までの長さ125mm (ラウンド形状なので、本当の端部ではありません)
iPhone 6 の寸法です。
実際の商品を見る前から、設計ミスですかと喧嘩を売ってみてもしかたがないのでは・・・
裸で使う事が前提の場合なら気になるかもですが、結果的にケースを使うのであれば吸収される
部分と思いませんか?
一つの所ばかりを気にしないで全体を見てお決めになれば宜しいかと。
iPhoneは水準器では無いのですからね。
dどの程度、出ているの存じ上げませんが常識的に考えれば傾いた状態なら傾いた数値を表示するのではないでしょうか。実機を確認しないと正確にはわからないですが。
1 台だけですが実機の計測結果からカメラの出っ張りで長辺方向で
0.326 度
傾きます。
>裸で使う事が前提の場合なら気になるかもですが、結果的にケースを使うのであれば吸収される
部分と思いませんか?
ケースで吸収されるならば、それはカメラの突起を考慮していないということですよね?
もし、カメラの突起を考慮しているのならば、ケースを付けた状態がズレた状態ということになります。
どちらなのかを知りたいのです。
arowana による書き込み:
カメラの突起がプラスされた状態が正常だとプログラムされている場合、
傾きが一定にならないのに、そんなプログラムをするわけがないじゃないですか。
私もそう思っていましたが、平面上に画面を上に向けて置いた際に、カメラの突起の右上と左右下が接地しますよね。左上は押さなければ確実に浮きます。
このような場合、この状態を0度と考える人が0%な訳では無いかと思い疑問に思いました。
iPhone 6 突出しているカメラについて