バッテリーのない状態でのCPUの制限を解除したい

thigaru さんによる書き込み:

けど、何も半分まで落とさなくても良いじゃないですかorz

CPU の処理能力と消費電力の関係に詳しくないので申し訳ないですが、もしかすると処理能力を半分に落としてようやく消費電力3 割りカットとかなのかも知れません。

ちょっと脱線しますが、もしCPU 全開でバッテリー残量0 になると強制終了してしまうのか疑問がわきます。とりあえずバッテリー駆動でCPU 全開でしようしていると残量0 の検出ができずに強制終了するのは分っているのですが。

n無いと思われます。それとバッテリーが膨らんできたりすると他の動作に異常が出る可能性があります。

ni_ki による書き込み:

バッテリー内の電気が必要ならフル稼働時にAC 電源をつないでいてもバッテリーが減るはずなのですが、その状態が確認されません。

脱線ご勘弁

この回路は非常に消費電力が(μＡオーダー)少ないので通常のテスターなどでは検出が出来ないと思います。

バッテリーの故障前は、バッテリー自体が異常に発熱している事がありますから、それも関係あるのでは？

バッテリーが壊れてから、ファンが爆音を上げることはなくなったと思います。

情報ありがとうございます。

ごめんなさい。勘違いしていました。CPU のクロックが落ちているのですか温度が低いのは当然でした。申し訳有りません。

それにしてもバッテリーが取り外せなくなった今でもバッテリーが取り外されると、クロックダウンするとは不思議です。

脱線なので、そろそろやめますが、

一応分解すれば外せますし、接触不良が起こる可能性もあるからじゃないでしょうか。(実際に起きてますし)

その理由が謎なのです。仮説は有るのですがどれも不整合が有るのですよね。

なおそろそろ、「そのようなことを考えても意味がないと」言う考えの方も、いらしゃるとは思いますが私には意味があるのでご容赦を。

バッテリには「寿命」があるんですよ。

バッテリが寿命になってもそのまま使い続ける人がいるんだからそこまで考えて設計してるんでしょ。

だから取り外しできる／できないは関係ない。

2014/10/05 20:23、亀どん <discussions@apple.co.jp> のメール：

そこまで考えて設計してるんでしょ。

謎が深まりますね。何故なのかいよいよ知りたいことろです。

まあ、自分の使い方が悪かったんだと思います。

ご自分を責めることは無いと思います。落ち度がなくても壊れますので。