未返却料金87,800円

電話にてiPhone修理の問い合わせをしたら、「本体故障の可能性が高いので修理交換させて頂きます」とのことでした。

このとき、本体の不良なら料金はかからず、落下、水没による故障なら7,800円かかる。とのことでしたので、了承しました。

WEBページからクレジットカード情報の登録をしてほしいとのことでしたので、登録しようと思ってページを開いたら、請求金額が87,800円と…。

消費税も合わせると94,824円もの請求になっています。

返送いただけない場合は~~と書いてあるので、今手元にあるiPhoneを返送すればこの料金はかからないのでしょうか?

修理代金の7,800円がここに出てこないのはどうしてでしょうか。

このまま登録していいのか、94824円を支払うことになってしまうのでは?と不安です。

オペレーターの方はこんなこと仰っておられなかったので…。

この94,824円は返送すれば支払うことはないのですよね?

iPhone 5s, iOS 8.0.2

投稿日 2014/10/11 00:26

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2014/10/11 02:02 焼肉 への返信

状況はまさにその通りです!説明が足らずすみません…。


そうなのですね!

突然請求額が跳ね上がっていたのでびっくりしてしまいました…確かに言われてみれば納得です、先に新しい端末を送ってもらうわけですから、そうでもしないと送り返さずに所持端末を増やす悪い人がいるでしょうし…。


この請求内容については納得できましたが、AppleCare+って、修理保証は2回までですよね?

私のiPhone、まだ購入して一か月しか経っていない上に、指紋認証が使えないからと言って致命的なダメージがあるわけでもなく(アプリのDLやロック解除が不便になるだけで)、スリープボタンがちょっと怪しい気はしますが、ほかの機能は問題なく使えているので、今回修理に出して修理回数を消費してしまうのはなあ…って別の問題で悩み中です。


兎にも角にも、料金についてはすっきり解決いたしました!

調べてもよく分からず、とても不安でしたので助かりました。

お二方ともありがとうございました!

2014/10/11 01:45 xxxat13 への返信

文面から察するに、現在AppleCare+に加入中で、修理に関してエクスプレス交換サービスを使われて修理を出そうとされている感じでしょうか?


それであれば正常な手続きです。

エクスプレス交換サービスは新しいiPhoneを先に送ってもらって、自分の壊れたiPhoneを運送会社に渡して修理完了とするサービスです。

ですので、交換品を受け取って自分のiPhoneを送り返さない人が得をしない為に、先にクレジットカードで定価の本体代金を仮押さえされます。

この状態では料金の請求はカード会社から行われませんが、カードの利用限度額が金額分減っている状態となります。


ですので、

送り返したiPhoneが自然故障→クレジットカードの仮押さえを全額解放

送り返したiPhoneが水没や過失で破損している→仮押さえしている枠から7800円だけ請求して、残りの金額を解放

送り返したiPhoneが修復不可能な状態→クレジットカードの仮押さえを全額請求

送り返さない→クレジットカードの仮押さえを全額請求


といった流れになります。

2014/10/11 02:08 xxxat13 への返信

購入して1ヶ月であれば落として画面が欠けてるとか、水に濡らして調子が悪くなったとかでなければ、無償修理かと思いますよ🙂

(もちろんAppleが決める事なので、あくまで個人的な意見として聞いて下さいね)


2回までって言うのは、水没とかご自身に過失のある場合の修理代金に関して、いくらの金額の修理でも7,800円で修理しますよっていうサービスの部分です。

自然故障なら100回でも200回でも期間内であれば無料なので安心して下さい。

2014/10/11 04:25 xxxat13 への返信

x確かに言われてみれば納得です、先に新しい端末を送ってもらうわけですから、そうでもしないと送り返さずに所持端末を増やす悪い人がいるでしょうし…。


それ以前に,通常の修理というのは全て、交換した部品等を回収することを前提に料金体系が組まれています。


修理をして不具合があって交換した部品等はメーカーが回収して、ユーザの手元には残りません。もし、交換前の部品も欲しいと言うことになると、メーカーは部品等を回収できませんから、ユーザがその部品を買い取って修理という、いわゆる買取修理となって、相当高額な請求をされます。


何も、これは部品が欲しいとかの場合だけではなく、例えば改造していたり、破損が激しかったり、故意で(悪質で)あったりした場合、メーカーが引き取りを拒否して、買取修理しかできないという場合もあります。


修理等はあくまでも不良品を返還するという前提で行われていて、修理に出す場合なら問題ないですが、在宅部品交換修理等、ユーザが交換後の不良部品等を返却しなければならない場合、それが守られない(交換品が返却されない場合)に買取料金を請求できるようにしておくというのが一般的です。

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